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4/15(金)~4/17(日)上京 
すごい充実。

でもその後に疲労困憊したけど、指圧で元気回復。




4/17(日)に、猫町倶楽部が読書会を東京で告知。


私がなんで猫町倶楽部に興味をもったか。

私は、ぶろっくやっちゃうよ君から敵認定をされ、フォロワーにまで連帯責任で巻き添えをされて。
ぶろっくやっちゃうよ君がフォロワーたちに「そいつからリムーヴして逃げるなら今がチャンスだ」と圧力をかけられて。
フォロワーにまでtwitterアカウントがまずいことにならないかと心配で。一応他のみなさんたちには事情説明をしておいた。なんなら私をリムーブしてもいいと告知をした。

でも、ぶろっくやっちゃうよ君から4大敵認定をされてる方々がいて。
その内の一人、中宮崇。
私が企画幹事をした氷川渉氏の講演会と懇親会に参加表明をした時にはハラハラしたけど、彼も他の参加者も大人で、大成功に終わった。良かった。

彼が猫町倶楽部という読書会の常連参加者で。
その猫町倶楽部というのをそれで初めて知った。
名古屋が拠点で。中宮崇も名古屋在住で。その読書倶楽部が大人数を集めて大盛況で。全国展開で。
読書倶楽部がなんでそんなに盛大なのかが謎で。興味があったけど。
それと中宮崇を受け入れてて。反レイシズム界隈から圧力を受けても、それでも中宮崇を追い出さなかった。主催はそこは本当に気骨があって偉いなと。

猫町倶楽部に興味があったけど、でも課題の図書が私の好みでないのばかりで、なかなか行く気にならなかった。

上野の美術館で「カラヴァッジョ展」で、その企画にあわせて、彼の生涯を書いた本を課題にされてて。
ずいぶん昔のゲイ映画のブームがあった頃に、私はその興味でデレク・ジャーマン監督のゲイ映画として『カラヴァッジョ』を見た。
その本は悪くなさそうなので、図書館で借りてみて、悪くなかったので参加表明をすることにした。
猫町倶楽部のサイトから、読書会と懇親会の申し込みと、クレジットカードで前金を払った。

せっかく上京をするのだから、twitterでオフ会の告知をしたけど、誰からも無反応。かなしいっす。

相互フォロワーに直接連絡をしたら、お返事があるのと、ないのとがいて。

旧友にメールをした。ダメ元で。返事があるのと、ないのとがいて。

その他色々と連絡をした。これも返事があるのと、ないのと。


副島隆彦氏のお弟子の一人で、超インテリのものすごい言論人KH氏。
twitter上で大喧嘩になったけど。
私は反レイシズム界隈の主流派の在日に腹が立ってしょうがなかったのと、過去の慰安婦問題は捏造だらけだということを主張したけど、彼は朝鮮半島寄りの主張で、大喧嘩になった。
和解することにして。私が上京するので会いましょうと言ったら、彼も承諾。
予定が流動的でよくわからないのがいて、振り回されて。その私が、他の方々にも振り回して申し訳なかったです。

高円寺パンディットに、私が「16(土)にはイヴェントがないみたいですが。その日の夜にでもご挨拶伺いに行きたい」と連絡をしたら、OKのお返事が。
(でもその後、予定の方が「金曜日じゃダメ?」と言い出したので、よく分からないので迷って迷って、他の方々にまでふりまわして申し訳ありませんでした。金曜日の夕方に変更してもらいました)


横浜在住のすごい言論人の女性N子さんにダメ元で連絡をしたら。
彼女から「金曜日にランチなら可」って。
うれしい。

副島先生のお弟子の一人KHさんと大喧嘩になってもめた時に、相互フォロワーの女性Nみさん(女性)にDMで愚痴を言いまくったら、彼女が丁寧に話を聞いてくれたおかげで頭に血がのぼったのが落ち着いて。しかも彼女は、陰謀論コミュが停滞したら初心に戻って基礎から西洋の古典の読書のお話をして。副島先生のお弟子さんがNみさん(女)に丁寧にサポートをしているのを見て、彼はまだまだ必要な方だなと考えを改めた。
私はNみさん(女)に「もしよろしければ、会いましょう」「お電話しましょう」と言ったけど。彼女は「忙しくて」
私と彼との緊張関係に彼女をハラハラさせてしまったかもしれません。
彼女は「休憩時間が14時からなら」
ちょうどその時間帯は、端境期だから無理。又いつか時期がきたら電話しましょう。




twitterで「オフ会の告知をしても無反応やったけど、一人一人直接連絡をしたら、中にはOKの返事が届いて。スケジュールは今のところこう」って書いたら。

twitterで、今まで会ったことのない方ANさん(エロ本ライター)から「会いましょう」って。
はい。

金曜日に、ある方と横浜でランチ。
その後に流動的なのが数名。
高円寺で私が早めに着いて待機で。
ダメ元で高円寺パンディットにDMで今日ご挨拶伺いに行きたいと連絡をしたら、「17~18時までなら可」。ありがとうございます。
土曜日に、ある方と新宿で早めの短時間だけのランチを。上野でカラヴァッジョ展。






金曜日ならOKという方々が数名いて。

その顔ぶれがすごいのだらけ。








初めて会う方N子さん(女性)とランチの約束。横浜で。
食べログでチェックしてみて。

私は新横浜で探したけどなんかイマイチで。
彼女が「新横浜は最近開発されたばかりだからいいのがないよ」って。
彼女が新横浜から近くていい店を紹介してくれた。

でも私は大阪からやから、大阪にない店をダメ元で提示したら。
ギリシャ料理か、モロッコ料理か。
彼女からOKのお返事。
ダメ元でみるもんやね。


朝早くに家を出て新幹線に乗って。
新横浜から電車に乗り換えて。

ギリシャ料理の店へ。ランチ。美味しそう。

Nみさん(女)がギリシャ古典哲学を読破したいとの野望を抱いていて、「ギリシャの哲人会議みたい」って。

いつかギリシャ料理店で「ギリシャ哲人会議」をテーマに集まれたらいいね。

過去に陰謀論コミュのねこたさんが上京をしてペルシャ料理店のウエイトレスに採用されたけど体調崩して田舎に帰ったことがあったけど。
ねこたさんは、イスラム文化圏でキリスト教文化圏を相対化するのをテーマに勉強してたし。
その時は「中東の文化をテーマに集まりましょう」「羊の丸焼きをみんなで食べよう」とか言ってたああ。



















彼女が来た。
彼女はお腹が大きい。
驚いた。たちいったことをきいていいのかなあ? ひょっとして?
彼女は妊娠していることを教えてくれた。
知らなかった。
彼女は「twitterでさりげなく書いているんだけど。最近はRTばかりだから、気がつかない方もいるかもしれません」

そうなのね。知らなかった。

彼女はとても対人能力があって、ホノボノ。
彼女は、聞き上手の話上手で。すごい魅力的な方でした。

ギリシャ料理、美味しい。
店がすいてて、話をしやすくて助かりました。















彼女は、自然食、ローフードなど、私とも好みが似てて。

横浜には外人のコミュニティがたくさんありそうだけど。
外人のコミュニティとかについて色々。

大阪にはトルコ協会があって、トルコ人女性たちとのお料理教室とかがあって参加したことがあるお話をした。

私はかつて、リチャード・コシミズさんの大ファンで会員やったけどイジメ問題で退会をした経験があるけど。
彼女は「他のところでも、素敵な言論人なんだけど、イジメをしたり、他人の悪口を言ったり、わがままをいってまわりをふりまわりたりとか。本当に文化人とか政治家とか、我が強くてわがまままで色々あるわね」

その話がすごい面白かった。



きりのいいころに切り上げて。

お別れ。
ありがとう。

その後、とりあえず、他の方々に連絡を取りながら、五反田のホテルについて。受付をして。部屋に荷物を置いて。







副島隆彦氏の弟子の一人KH(男)さん。欧米の歴史研究家で英語が能力会って音楽に詳しくて。
「金曜日か土曜日か流動的」「土曜日にしとこうか」「やっぱり金曜日じゃダメ?」「時間が分からない」

流動的な方のせいで、他の皆様にまでご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
彼とはtwitter上で朝鮮半島や元慰安婦問題や在日の反レイシズム活動への問題で大喧嘩になったので、関係を修復したいなと言う気持ちで優先しました。それと今まで会ったこともない方なので。
ある種の天才で有能なインテリやけど、扱いの難しい方だなと。


KH(男)さん。「やっぱり金曜日じゃダメ?」と聞くので、金曜日に変更をして。

時間がはっきりしないので、とりあえず早めに高円寺についてあたりをブラブラしながら待つことにして。

高円寺について。
高円寺パンディットを表だけ見て。小さな建物に、一室の扉の前にベタベタとチラシがあってあるだけって感じで、本当に規模が小さい。
以前、差別撤廃東京大行進(東京の新宿)のために上京するための宿が連休でいい場所が取れなくて、高円寺のマヌケゲストハウスに泊まったことがあったけど、その時は高円寺パンディットがなくて。私が泊まった後に、高円寺パンディットができたのね。その後、松沢呉一がメルマガで、関係者に紹介をしてイヴェント企画とかいろいろしてたのを知って。実際に見て見たら本当に規模が小さい。

DMで「土曜日にご挨拶伺いと書きましたけど、知人の都合で今日高円寺に来ています。もしよろしければ今日に変更していただいてよろしいでしょうか? 知人と一緒にお伺いしますので。ダメならしょうがありません」と書いたら。


DMで高円寺パンディットが「17時~18時までなら可」
ありがとうございます。

言論人KHさんから携帯に電話があった。「17時ぐらいにつけるかも」とか。

携帯電話がならないなあと不思議やったけど。
17時頃、携帯に着信履歴が残ってたのに気がついた。音がならないのが不思議で。
大慌てで電話をかけたけど。彼がどこにいるかがわからない。
私が「場所を教えて」「店名を教えてくれたらiPadで探すから」

言論人KHさんが教えてくれた方法が、私には理解できない。うろうろ探しまくった。彼の道の教え方が私にはよく分からない。
道端の露店の串焼きとビールを売ってる店で彼がいた。

携帯電話が鳴らなくて彼からの電話にきがつかなかったことを謝罪をした。
私は携帯電話とiPadにモバイルルーターなので、iPadのチェックが可能だけど、携帯電話の着信のチェックの音がならなかったり連絡に気がつかなかったりする。

そして私は「17時~18時の約束で高円寺パンディットにお伺いするといったから。すぐご挨拶伺いに行きたい」と言ったけど、彼は「まあ、飲んで食べてからでいいでしょう」

私は高円寺パンディットに電話をかけた「申し訳ございません。彼は見つかりましたけど、すこし遅れそうです。本当に申し訳ありません」

私は彼をせかして、ビールを飲み終えてもらって、お金を払ってもらってから。
露店の店の主人に頭を下げて。
とにかく高円寺パンディットに行こうとせかした。

その露店の店は高円寺パンディットとは駅から逆方向だから、時間がかかった。

高円寺パンディットにつくまで彼と色々話をしたけど。
私は対人コミュニケーション能力がないから難しい。歯車がガタガタで申し訳ありません。
彼は私の話をグダグダにする。ずっとこの調子。



高円寺パンディットに二人で入って。
店に店長が一人でいらっしゃって。

遅れたことをおわびをした。
店長がお茶を入れて下さった。

私のことを自己紹介をして。
私は今まで大阪で企画幹事をしたことが数回あったけど素人同然で。お客さんをそんなに集客できる能力もなかったことも正直に話をした。

私「WIKIPEDIAに載ってる方は唯一、マルコポーロ事件の西岡昌紀氏で、マルコポーロ事件から
20年後に、言論の自由と差別問題で」

店長「20年も前だし、集客は厳しいでしょうね」

私「反レイシズム界隈に対して、批判と軌道修正を助言をする言論人を招致をして。集客は十数名ぐらいでした」

店長「反レイシズムとか主張しているあの界隈は、私ももういいです。もう今更Tって感じですね」

私「私は松沢呉一の大ファンで。彼のメルマガでこの店を知って。彼の新刊がもうじき出版予定でそのイヴェントがここで開催されると知って、行きたいのに月曜日で無理です」「彼のこういう催しをしてくれるなんていい店だなと思いました」
「東京のこういう催しを、大阪にも招致したいです」




そして言論人Kを紹介をした。
私「彼は副島隆彦先生のお弟子さんで。すごい有能な言論人です。西洋の古典から歴史。英語ができるから、海外のYOUTUBEをチェックして色々な情報を紹介してくれて」


言論人Kは、店長相手だとキチンとしたお話をした。ここでは相手の話をグダグダにするようなまねをしなかった。

店長「副島隆彦の弟子は、中田安彦だけ知ってる」

そうやろうな~。

店長「何か本を書いてる?」

彼「副島さんの本の中の一部に書いたことがあります」

私は「副島先生の有料会員制のサイトで、海外の研究を発表したのが傑作でしたね」「陰謀論を体系的に是々非々で紹介をしたやつとか」

彼は「副島隆彦さんから『陰謀論を研究しろ』言われて。驚いて。研究をして。本当の特権階級のインナーサークルにいた大学教授、キャロル・キグリーとか、あのあたりが紹介されてなくて。陰謀論はあれだけがまともで。他は際物ばかりで、日本ではそっちばかりが紹介されていますね」
「キャロル・キグリーを、簡略版の簡略版が紹介されてて。それを紹介したのが太田龍で。そういう文献主義では貢献していた部分もありましたね」

彼は「どういうのを過去に書いてきたかをまとめて、又連絡します」



店長「陰謀論は古い世代でしょうね。今の若い子は陰謀論なんて。若い子らは、都市伝説の方が話題でしょうね」

店長「まあ、陰謀論は、○○とか(際物系だけどネームヴァリューあり)を呼んで、徹底的に論戦するとかなら集客できるかな」

彼は「YOUTUBEでの最新の話題を上映しながら紹介するとかなら面白いかもしれません」


私は「私も彼も、月に人間は行ってはいないというので意見が一致しましたが。構いませんでしょうか? 宇宙ロマンの方々は月面着陸否定嫌がるでしょうし」

店長「『これはこうだ!』と断言をせずに。こういう矛盾点がありますね~? どうなんでしょうね~?とかぐらいなら角がたたなくていいでしょう」



彼は「これは困るとかいうのはありますか?」

店長「常識的に、差別的なのは困ります」
「私は反原発なので」
「原発反対とか、社会的に意義のある重要なテーマなら手弁当もありですが」






店長相手に話した話した。

彼もすごいやる気があった。よかった。キチンとした話をしてくれてた。よかった。


最後に私が申し訳ないのでお茶代としてお札を出そうとしたら、店長が受け取りを拒否。
でも、これだけ振り回したし、しかもお時間をとらせたしで申し訳なくって。

言論人Kが「今後、私がここでバーをやってる時にお酒を飲みにいくことにしますので。どうぞよろしくお願いします」


その後、言論人Kと適当な店にふらりとはいった。

ここでは、又、言論人Kは私が話そうとすると、グダグダにする。

言論人K「よし! おまえ! 幹事やれ!」

私は一人ぼっちで協力者が全然で。
私は大阪だとシチズンでお金でなんとかマスターに手伝ってもらえるけど。
大阪のシチズンでもまだまだ集客能力がなくて自信がない。
個人的に色々と事情もあるし、難しい。責任重大なのを背負いきれるかどうか。
東京だと自信がないよ~と言うと。
大阪に東京から人を招致するのも自信がない。
彼は又私の話をグダグダにした。


他の約束の方々に連絡をした。

共通の知人、Nみさん(女)にiPadから「今KHさんと飲んでるよ~」

お返事は無い。忙しいのでしょうね。

他の方々を振り回してしまいました。

他の方にDMで「高円寺まで来ていただけますか?」
ごめんなさい。

言論人KHが「彼もいっしょにこっちに招待をすればいい」

でも、その方は、緊張すると思うし、やめておいたほうがいい。

「21時からなら可」という方は、申し訳ないけどキャンセルしました。
倒れそうになったし。




言論人Kとは切り上げてお別れをしました。


でも、いつか言論人KHさんが東京で何か企画が成功してほしい。それなら私も大阪からなんとか上京するし。できる限り協力と応援をするし。

大阪にも招致をしたい。
色々と仲間ができて、協力者が増えて。いつかぜひ。

私と彼との間にたってくれる緩衝材みたいな、Nみさん(女性)がお客係りとと質問係りをしてくれると助かるのに。彼女は「自分は対人コミュニケーション能力がないのと今は気力がないので無理」とか。残念。でもいつかぜひ。






東京在住の他の言論人、反レイシズム界隈を徹底批判をしている論客。反SWC。
彼が「高円寺につきました」って。
高円寺駅で彼だ!
うわーん!抱き着いて。

反SWCは行動する保守界隈シンパだし。。

私「言論人KHは朝鮮半島や中国よりで、元慰安婦は強制連行だという主張だし。それが原因で大喧嘩になったのだし。貴方と彼とを紹介して会わせて議論させるのは無理だと思ったの」

反SWCは「慰安婦問題なんてもう、論破する気にもならない」



反SWCとは、反レイシズム界隈の批判ですごい盛り上がった盛り上がった。

反SWCは、ものすごいインテリで論客で、有能な方だなとわかる。
安田浩一が「在特会を支持するようなのは、落ちこぼれの負け犬の恨み」みたいなことを書いてたけど、それは違うな。

在特会と過去に懇意で支持をしていて(暴走し過ぎたので距離を置きだしたけど)、しかも高学歴エリートが、私の知るだけでも現に二人はいる。
一人が氷川氏。

彼は過去に在特会のシンパだったけど。
なんで、いつごろから距離を置きだしたの?

彼「東村山事件から。これはもうやばいと」

私「99%負けてるからね。私の敬愛するライターの松沢呉一が徹底批判をしていて。それでその騒動を知ったの。99%負けてるからね」
「逆に慰安婦問題捏造説では99%、勝ってるからね」

彼「松沢呉一の主張はよく読んだよ。彼は確かに彼の主張のほとんどがもう説得力ある。でも、全部が全部彼が正しいとは思えない。曖昧な部分がまだ残ってる。そこは判断保留」

私「パンディットの店長とも話をしたよ。彼でさえ、もう反レイシズム界隈には幻滅しててもういらないみたいね」

彼「そらそうでしょう」


私「明日は○●とお会いするの。11~11:30って短時間だけ。ランチだけで」

彼「彼とはこういう縁があります」

そうなのね。



夜遅くまで話した話した。




帰りが深夜。神経興奮しました。眠れ眠れ。次の日には、初めての方で驚くような方と早めのランチの約束があるのだ。

(続く)


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