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HPのリンチ事件の人物図鑑について、又、抗議がきましたー!
このことで今、色々と対処をしていますので。 pic.twitter.com/tNpd3xPZfc
— のら猫の手 (@noranekonote) 2018年12月17日
例の抗議者は、代理での抗議だというので。
以下、通告をしました。
本当にその人物からの依頼があった上での代理なのかどうか。嘘ついて、代理人を語ることは犯罪ですよ。
ブラフでの法的措置の予告は脅迫罪に当たりますよ。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1051285000
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弁護士を語ろうが語らまいが、他人を脅し怖がらせて利益を得ようとしたら、脅迫にあたります。
名前を明かさないなら、たとえ相談していたとしても、弁護士に相談していないという判断で構わないと思います。
この場合、実在しない弁護士の名前を出して係争を仄めかしたワケですから、脅迫に該当します。最寄の所轄でご相談ください
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ネット上で訴えるぞと脅迫された人向けの安心マニュアルまとめ
https://togetter.com/li/629158
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この場合、実在しない弁護士の名前を出して係争を仄めかしたワケですから、脅迫に該当します。最寄の所轄でご相談ください。
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私がまとめた人物図鑑の方は、ご自身の組織がおありでその紹介のHPがあるので、そこに直接メールで確認取材をしましたので。
もし無関係な人物が、その方からの代理人だと嘘をついて法的措置を取ると私に語ったのなら立派な犯罪でしょうね。
又、とある人権団体の組織の代表が「うちの顧問弁護士が貴方を民事と刑事とで訴訟する言うのを止めたから。以下のところを全削除してください」いうので応じたけど。
SWASHだけど。
それから私がその人権団体代表に、いくらその弁護士の名前を教えてくれと尋ねても教えてくれない。
他の方が「それ、ブラフでしょうね」って。
なんでそんなまねするかな~? まともにキチンと削除要請をしたら話し合いの上応じるのに・・・。
私から再度、例の人権団体代表に対しては、DMで何度も何度も、
「弁護士からの訴訟って嘘だったのですか?」
「いもしない顧問弁護士からの嘘の訴訟で脅迫するのはひどいでしょう。まともにキチンと話し合いの上での削除要請をしてくれたら、私かて応じたのに」。
返事がありません・・・・。
全然知らない匿名アカウントが、誰かの代理人を名乗って、「~~しないと法的措置をとる」なんていうのは、まず詐欺を疑います。
必ず正体明かしてもらって、委任状の提示を求めましょう。
もしも、委任状を示してもらえず示談を強要されたり脅されたりしたら、早めに警察に相談すべきです。
弁護士から、誰かの代理人をなのって抗議がきたら。
必ず身分証を提示して、キチンと弁護士登録されているかを調べて電話等で確認をして。さらに正式の委任状かどうかも確認をして。
その後は自分の弁護士を用意できるまでは待ってもらって、それからでしょうね。気をつけましょうね。
逆に考えたらいいよ。
李信恵の新刊やSWASHの新刊に対して、私なんかが主水の代理人でもないくせに勝手に「主水の代理人です。主水がその新刊を見るとショック受けるので発禁と回収をしてください。でないと法的措置も」なんてメールなんかしたら、それ犯罪でしょ。
そんなメールを受け取った方は必ず、「本当に依頼を受けた代理人かどうか?をまず主水本人に確認をして、もし主水の意思じゃなくて勝手にやったのなら、そら犯罪やし、主水本人からもメール受信者からも両方から警察に被害届を出されてもしょうがないでしょ。
うん。全然知らん匿名のツイアカから「●●の代理人です。~しないと法的措置をとります」なんてきたら、まずは詐欺ちゃうか~?って疑うよね~。警察に被害届を出されてもしょうがないぐらいのことやしね。
一本の樹は、嘘つき、詐欺、犯罪者だとだと認めたも同然やね。ブロックされましたー! pic.twitter.com/ASWtx7q77m
— のら猫の手 (@noranekonote) 2018年12月18日
@kamogawabooks かもがわ出版御中
初めまして。
編集者の中村純氏の代理人を名乗る匿名アカウント(@standupforchild)から、「今日中に~~しないと法的措置を取る」との恫喝を受けましたので。
その匿名アカウントにたいして、それは本当に中村純氏代理人かどうかの確認作業をしましたら。
— のら猫の手 (@noranekonote) 2018年12月19日
編集者の中村純氏の代理人を名乗る匿名アカウント(@standupforchild)からは、「かもがわ出版に話してある」とのこと。又、「かもがわ出版に対して、貴方の本名と住所とを話してほしい」とのこと。
確認させていただきますが、それは事実でしょうか?
— のら猫の手 (@noranekonote) 2018年12月19日
@kamogawabooks かもがわ出版御中
以下、スクショです。
正体不明の匿名アカウント(@standupforchild)から、「中村純氏の代理人」「今日中に何何しないと法的処置を取る」とか言われたら驚きましたので。
かもがわ出版が裏の命令体系の責任者とかかどうか、確認をさせていただきます。 pic.twitter.com/Wr4Qc54BH4
— のら猫の手 (@noranekonote) 2018年12月19日
@kamogawabooks
@standupforchild
逆にもし仮に、李信恵の新刊に対して、匿名が主水の代理人でもないくせに主水の代理人を騙って「主水がその新刊を見るとショック受けるので発禁と回収をしてください。でないと法的措置も」なんてメールしたら、それ犯罪でしょ。
— のら猫の手 (@noranekonote) 2018年12月19日
編集者の中村純氏の代理人を名乗る匿名アカウント(@standupforchild)からは、「かもがわ出版に話してある」とのこと。又、「かもがわ出版に対して、貴方の本名と住所とを話してほしい」とのこと。
確認させていただきますが、それは事実でしょうか?
— のら猫の手 (@noranekonote) 2018年12月19日
かもがわ出版、編集者の中村純氏、又、正体不明の匿名アカウント(@standupforchild)にも申し上げますが。キチンと誠意をもって直接ご連絡くだされば、私だって話し合いに応じますし、ハートがあれば対処も折り合いと調整も考えますので。
— のら猫の手 (@noranekonote) 2018年12月19日
かもがわ出版からは、ガン無視されてますわ・・・・かもがわ出版(@kamogawabooks) 、編集者の中村純氏、正体不明の匿名アカウント(@standupforchild)にも申し上げますが。
キチンと誠意をもって直接ご連絡くだされば、私だって話し合いに応じますし、ハートがあれば対処も折り合いと調整も考えますので。
— のら猫の手 (@noranekonote) 2018年12月19日