10/13（日）差別反対のクラブイベント報告

10/13（日）差別反対のクラブイベント報告


撮影のために重たい機材重装備でデカいキャリーバッグに詰めて準備。


梅田行き電車なう クラブイベントのトークショー1時～で撮影準備の24時前までにのはずが、
電話で「22時～に変更」
今から行きます～！

まあ22時～のほうでよかったな。私深夜1時～起きてられるか不安やったから。


21時前の開場前よりも早めに到着して。

200円で荷物を預かってくれる。





昨夜は差別反対がテーマのクラブイベント。撮影機材持参で。21時～翌日早朝までで、トークショーが二部構成で第二部の時眠くて撮影の出来は正直不安。



昨夜の差別反対クラブイベントで最初にリン氏らがアコースティックギター、太鼓で素朴にみんなで歌。ホロリとするのと。でも私はよう歌わん。鶴橋街宣デモに歌で対抗する計画やったけど中止なって喜びやね。「イムジン川」「かなしくて」

クラブイベントでは、撮影はトークショーだけで、それ以外の一般客やダンスやショーは遠慮のはずが。
主催者が「これも録って」ってリン氏らとみんなとの歌を指した。
私は慌てて三脚の脚を伸ばすのに手間取って。そのせいで画面グラグラ。
三脚の設定と置き場所が今後の課題。



カウンターの何人かとツイッターで喧嘩なってたけど。他の方からの忠告で和解することにして、その方についてきてもらって、私から頭を下げました。彼らは受け入れました。帰る時も、その方の忠告で、私からお別れの挨拶と握手。他の方が心配して抱きしめてくれました。

顔見知りの常連全員にお別れの挨拶をしたかったけど、混雑で見つからなかったから諦めて帰りました。

クラブから帰る時、ある方がサウナまでお見送りしてくれて。優しさが感じられた。

私「外出たら空気きれいだよ～」


その上で、その方は私に対しても厳しい批判を強いました。
「あれは、どっちもどっちだなと思いました」
「ネットでのやりとりはキツイ」
「あなたのまとめサイトにはショック受けるだろうな」
「あなたはスパッと切るから」
「むこうも批判書くのは自由なんだし」

はい。

私は釈明をした。
「私がすごい抗議殺到していると、野間さんがすご分かってくれてて。私上京した時、野間さんに頭を下げましたよ。私を批判している方々の背景には、おかしなのだらけ思って裏を調べたら、野間が嫌い、仲良くしようぜパレード批判だから私を叩くみたいなのとか。フジワワラ監督とか」

その方「あれは無視したらいい」

私「はい」



クラブから出たら空気がきれい。大東洋レディースサウナで仮眠のはずが、撮影中の眠いピークを過ぎたら、今度は寝られなかったよ。睡眠ってややこしい。