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清義明氏( @masterlow )がtwitter上で面白い討論をしていた。

清義明氏( @masterlow )は、民族学級の権利は認める。
ただし、朝鮮学校に対して、教育の正常化をしてほしい。その上でないとダメと。
民族教育の権利は認めるけど、異常な政権との癒着はだめで縁を切れと。
ヘイトスピーチ反対派のカウンター側で、公開の場でここまで堂々と言い切った論客は、たぶん、彼だけ。

http://togetter.com/li/657748


彼の主張に対して、行動する保守界隈の方々も続々とRT拡散!
普通、カウンター側の主張に対して行動する保守界隈の方々がRT拡散するなんて、あんまりないのに。驚いた。

ただし、行動する保守界隈は、清義明氏( @masterlow )が行動する保守界隈を徹底批判した部分は絶対とりあげないでしょうね。行動する保守界隈が学校を立ち上げるなんて許さんって主張を大々的に書いていたのに、そのことは絶対取り上げない。


行動保守が学校たちあげてヘイト教育を許せるか?

面白い論点!
行動する保守界隈も、カウンター界隈も、首尾一貫した論理で公平公正にできるか?
朝鮮学校にたいしても、行動保守学校にたいしても。

在特会、瀬戸、など行動する保守界隈が、学校をたちあげたら、それを許せるか?
では、朝鮮学校ならどうか?


首尾一貫した態度を表明したのは、清義明氏( @masterlow )だけ。
★朝鮮学校は、正常な教育をしていないから、教育の正常化をしてほしい。それからでないとダメ。
★在特会、瀬戸、など行動する保守界隈が、学校をたちあげたら、許さない。

どちらも許すという首尾一貫した考えの方はいるか?
★ 朝鮮学校での民族教育の権利は認める。日本人が外部から教育の改善要求するのは、不当な介入である。行政が朝鮮学校の教育に改善要求するのも不当な介入である。「金主席の像や崇拝をやめさせろ」など、不当な介入である。朝鮮学校での反日教育も許す。外部から日本政府や行政や日本人が一切口出しするな。
★ 在特会、瀬戸、など行動する保守界隈が、学校をたちあげたら、既定の手続きを経て許認可が出たら、それは合法だから許す。韓国人、北朝鮮人、在日コリアンが外部から行動保守学校に改善要求するのは、不当な介入である。日本国民のための民族教育の権利の侵害である。例え行動保守学校での教育に反韓や反中、コリアンへのヘイトがあっても、それでも外部から外人が介入するのは不当な介入である。行政が教育に介入するのも不当な介入である。

ここまで首尾一貫できますか?

行動する保守界隈のヘイトスピーチに反対する活動家たちがいらっしゃいます。で、中には在日で朝鮮学校出身者の方々もいらっしゃる。
行動する保守界隈に対する怒り心頭でしょう。
ご自身の出身の朝鮮学校を擁護する気持ちは理解しますが。在日でもない、朝鮮学校出身者でもない他のカウンター界隈の論客たちが朝鮮学校擁護の論陣をはっていますが。
それなら、こういう疑問に対して首尾一貫した返事ができますか?
もし仮に、行動する保守界隈が学校をたちあげるなら、どうしますか? もし仮に嫌韓本や嫌中本を教材にして、反韓、反中教育をして、ヘイト教育をしたりしても。それでも、首尾一貫をして容認できますか?
首尾一貫した答えは「朝鮮学校を肯定します。補助金も出すべき。それと同様に、行動保守学校も容認しますし、補助金も当然容認すべき」
でも、「朝鮮学校は容認をする。行動保守学校は、子供が通うの反対だし補助金許さん」だと、二重基準ですよ。他民族からの不当な介入ですよ。「朝鮮学校の方針に日本人が介入するのはダメ」「行動保守学校の方針に在日が介入するのは正義」なんて言うのは不当な二重基準ですよ。








ヘイトスピーチ反対活動家で、朝鮮学校擁護している方々
質問します。行動する保守界隈が学校をたちあげて生徒たちにコリアンや在日へのヘイトスピーチだらけの教育をしても容認しますか?


泥憲和 @ndoro4
====
何度もいうけど、朝鮮学校は合法的存在。教育補助金はそこで学ぶ生徒に対する個人支援金。停止する法的理由がない。支給がどんなに気に食わなくても、政治的に法理を曲げてはならない。 @Jeanne_otsuru ナチスやヒトラーに金をわたしてはいけない

朝鮮学校は日本社会の中で合法的に存在する民族学校です。そこに通いたい人には通う自由があり、権利があります。他の学校なら通えるというのは、合法的選択の自由と権利を否定するものです。そんな権利は権利の名に値しません。それがこの社会の民主主義ルールです。 @Jeanne_otsuru
=====

じゃあ、行動する保守が学校をたちあげて生徒たちに、コリアンへのヘイト教育をするのも、自由で権利なのですね? 二重基準はよくないですよ。
















佐藤悟志氏は、行動する保守界隈と懇意。彼らを重要なお客様として遠慮し擁護している。私でさえ、やりすぎだなと思うし、その部分に対しては批判してますけど。
でも、参考になる部分はある。

アヤーン・ヒルシ・アリ『もう、服従しない イスラムに背いて、私は人生を自分の手に取り戻した』の紹介と解説

http://noranekonote.web.fc2.com/satousatoshiinterview2012.html

===
あともう一つ、非常に参考になるんだけども、つまり、彼女は在特会でもあるんだよね。つまり、彼女が主張していることっていうのは、実は在特会の主張にまるっきりかぶるところが多いわけだ。例えば「朝鮮学校をなくせ」とか、「反日教育を許すな」とかいう、つまり、今、日本で朝鮮学校とか、北朝鮮の問題になってるようなことと、まったく同じことを、実はオランダでも起こっているんだってことは、この本を読むとよく分かるんですよね。
つまり、今まで西側とか、日本もそうだけども、自由と民主主義とか、基本的人権に基づいたような西側的な価値観を称揚して、やってきたわけじゃないですか。ところが、それとはまったく相いれないような、個人崇拝とか、人権否定とか、主体思想みたいなもの、あえていえば、そういう異文化が入り込んできたときに、どう対応すべきか。多元文化主義とか、多文化共生の美名の下に、そういうものを許容してしまって、日本社会に根付かせてしまっていいのか、それとも、そうではなくて、むしろ西側的な、こちら側の価値観をきちんと前提に踏まえて、共存していくということをすべきなのかどうかという論争は、実は、日本における在特会だけではなくて、この場合はオランダですけれども、ヨーロッパでも起こっているんですということなわけですよね。だから、在特会問題を考える上でも参考になる、『もう、服従しない』、アヤーン・ヒルシ・アリの著書ですけど、これをぜひ。最近ネットで3冊ぐらい買ったんだけど。
===


★ 女の子の女性器を切除(イスラム教じゃなく、アフリカの伝統的習慣だけど)
何日にもわたって盛大なパーティをするとか。学校で、「女生徒の女性器を切除、大パーティ」を何日にもわたって盛大な催しをするのを許せるか?
★ 「名誉殺人」として、家の名誉を守るために女の子を殺害
★ 同性愛は異常で病気だと弾圧

イスラム教、ロシア、アフリカのウガンダでは同性愛禁止。
こういう教育を、容認できますか?
「他国人が改善要求するのは、不当な介入からするな」という主張を、容認できますか?
それを「民族教育」として尊重し、「外部から一切口出ししなません」って、そこまで首尾一貫できますか?



朝鮮学校の授業は「民族教育の権利で、他国人が改善要求するのは、不当な介入からするな」てか。
それでいて、行動する保守学校がヘイト教育する権利を「民族教育の権利」「行政からの介入拒否の権利」「他民族からの介入を拒否する権利」も認めないのだと二重基準ですよ。
イスラム教、ロシア、アフリカのウガンダでの同性愛禁止教育も、当然、一切口出ししないのですよね?

んなわきゃねーだろ!




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