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http://noranekonote.blog.shinobi.jp/Entry/320/
過去の総括と反省と謝罪
警鐘会様へ
私は感情的になりすぎていました。
電話での会話を、「脅迫された」とブログに書きました。
録音の証拠はありません。
録音の証拠がない以上、客観性がありません。
もし仮に電話での会話はすべて録音をしてたら、客観的な証拠があり、一般公開をすると第三者からの検証のしようがありますが。証拠がない以上、第三者からの検証のしようがありません。
「脅迫された」と書いたのは、私の主観での判断でしかありません。反省します。
その点に関しては謝罪します。
「警鐘会から電話で脅迫をされた」という言葉を撤回し謝罪をします。
8/25(日)愛国矜持会の中国領事館前街宣と御堂筋デモ、監視と撮影 出禁! まとめ報告
前の日から大雨。朝から大雨。ニュースでは浸水がひどいらしい。
一日中大雨らしい。
「今日は一日家にいて雑用処理をするか・・・」と思ってたけど。
twitterで、愛国矜持会が実行するって。
阿波座駅行き電車なう この機会に一度は中国領事館前をチェック
集合時間が12:45か こらランチぬきやな
阿波座駅1番改札
http://twitpic.com/da5in6
中国領事館前の街宣を撮影
愛国矜持会は行動保守界隈では穏健派だし監視対象からは外していたけど。
中国領事館は一度はチェックしてみたいから、愛国矜持会の第一部の中国領事館の街宣だけ撮影に行って帰るつもりだったの。
梅田駅から帰宅するつもりやったけど
twitterでkato氏の実況中継がこわい。
関東から排外社の金友もきているのか。日韓断交デモの時ひどかったやつ。
「チョンコ」発言連発のyuuもか。
本町駅デモを撮影に行く。やっぱり心斎橋駅に先回りしておく。
長堀通前のシャネル前で待ってたら。
女性の声が拡声器で。
重低音の怒声。ド迫力とおどろおどろしさと。こわい。
いつもの常連の顔ぶれがゾロゾロと。
見かけない参加者、中高年で黒眼鏡に帽子のコワモテの男性が「写すなーっ!」
彼が、私に向かっても「写すなー」
彼が後に歩道まで駆け寄ってきて「あんた、撮影許可を得た関係者?」
私は「あの、撮影許可がなくても撮影じたいは合法で裁判に訴えても無駄なのって助言をしておきますけど。私は一応事前に連絡はしています」
彼は「法律ぐらい一応知ってるよ。敵から移されたくないから。わかった」
(↑ 後に警鐘会が、私を排除するために後付で理由を考えてきて。深夜に電話でこの件でイチャモンを延々とつけてきた。「あんたのせいで、デモ隊の列が乱れたんだ」とかどうの)
(↑ 後にゴールの公園で、彼と、愛国矜持会の撮影係の太った中高年男性にご挨拶と話し合い)
銅氏から「こんにちわ」
愛国矜持会とtwitterでよく対話をしていて、デモや街宣に常連客として見に来ている銅氏だ。
私は「きわどいですね」と言ったら、銅氏も同意。
デモには入らず追随。
その場で相談できる方がいて本当に助かりました。ありがとうございました。
デモで参加者がプラカで「シナ人は人間を食う」
私は何もそんなことを書かんでもって違和感を感じた。
日本から見た中国共産党政権の批判にしておけばいいのに。
主催者にそのことを伝えても、主催者は「ほんとのことだからいいじゃないか」「私に文句言われてもしらん。直接その人に言って」
その日は愛国矜持会主催のデモを途中から監視することにして。
行動保守界隈と同意見だけど、物言いのキツサを批判もしてきた銅様もいてくれて色々と相談できて本当に助かりました。
プラカを持ってた方に話し合いたいけど、私一人だとこわいから銅様にも付添をお願いしたら穏健に助言をしてくれて。本当にありがとうございました。
デモ終了後、ゴールの公園で主催者や参加者の挨拶が終わった後、該当のプラカの方に話し合いをすることにして。でも私一人だとこわいから穏健そうな方に付添ってもらって。話し合い。
「シナ人は人間を食べる」プラカードを持ってた望月氏が色々と説明。
行動保守関係者がやってきた。色々と説明。
スイッチを切った。
デモ参加者たちは飲み会に去った。
公園で、最後に残ってた男性二人。
一人が愛国矜持会の撮影係の太った中高年男性、浜田氏。
もう一人は知らない。黒眼鏡に帽子をかぶった中高年男性。
私は一応ご挨拶をした。
黒眼鏡の男性が「ごめんなさいね。許可を得た撮影係だとは知らなくて怒鳴って」
私「あの、法律上は撮影許可は必要なくて」
黒眼鏡男性「知ってます。知った上で言ってるの。敵方には撮影されたくないから」
私は「あなたのハンドルネーム教えてください」
黒眼鏡男性「護国千葉 です」って。
私のことも聞かれたので事情を説明した「元々、差別発言騒動からカウンター側で。差別発言がひどかったけど。最近マシなってきて。それでも、まだこわいから監視をしていて。みんなのために一次情報提供をしたくて。こうやって撮影をしているの」
黒眼鏡男性は礼儀正しく「死ね殺せとか」「私のところではヘイトスピーチなんて全然しませんよ」
黒眼鏡男性は、愛国矜持会浜田氏に「今時間いい?」
そして礼儀正しく丁寧に中国批判。これは悪くなかった。「中国のODAなんかになんで巨額の税金を注ぐのか」とか。
私は涙ぐんだ「あなたたち、上品で知的でキチンとしてるじゃないですか。それをそういう風に伝えてくださいよ。なのに、あんなこわいのんするのかって」
黒眼鏡男性は礼儀正しく「私のところではヘイトスピーチなんて全然しませんよ」
警鐘会から携帯にメール。
色々と理由をつけて私を今後出禁!
私は一応「誤解です」と懇切丁寧に反論をした。
そのメールを一般公開をしてもいいです。
警鐘会の方が恥をかくでしょうね。
ほんとうの理由は、
コールとプラカードを考えたのが警鐘会で。
それを批判されるのがこわい。
そのコールやプラカードを持ってる参加者に、ゴールの公園で批判者がやってきて直接話し合いをされるのがこわい。
証拠保存でビデオカメラに撮影されて一般公開されるのがこわい。
夜遅くに警鐘会から携帯電話。
もし録音して一般公開をしたら警鐘会の方が大恥をかいていたやろうなあ。
屁理屈で、私に対する出禁をごまかして正当化するだけ。
屁理屈で差別問題をごまかすだけ。
最後に脅迫されたよ「今後来たら俺が承知しない。どんな手段を用いても阻止するぞ。よくおぼえとけ。忠告したぞ」やて。
さすが元右翼!
録音していたらよかったのに残念。
ブログで公開をして。
今後、デモ街宣を監視と撮影に行く時は、事前に監視者をできるだけたくさん募集して。今後行く時はビデオカメラ持参で録画して。警鐘会からの妨害を録画して一般公開することにします。
まあ、そんなことせんでも。ただデモ街宣関係者が警官に「あの女は妨害者なので近寄らせないでください」って言うだけで、警官はトラブル防止のために大人数で壁を作るか遠距離に隔離するやろうなあ。
一般の公道でのデモや街宣をする以上、他人から撮影をすることは覚悟すべき。
一般の公道でのデモや街宣をして。
それを見た人が違和感を感じたら、デモや街宣後に、デモや街宣関係者に穏やかに批判をすること。これは穏健な方法です。
穏やかに話し合いの場でお互いの解決策を考える方法
それを警鐘会はこわがって避けている。