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「2013/05.25(土)行動保守ドーンセンター前街宣、カウンター、警察 動画」まとめました!  http://togetter.com/li/509222



「2013/05.25(土)行動保守ドーンセンター前街宣、カウンター、警察 撮影とレポート


2013/05.25(土)、ドーンセンターで、元従軍慰安婦問題

★ 行動保守界隈が街宣を予告。
天満橋東口で、
元従軍慰安婦問題の講演会の妨害にならないようにその前に終了するとのこと。

★ 友だち守る団が、カウンターを告知


私は、どうするか?
第四の道を。撮影係をして一次情報をみんなに提供すること。
twitterとブログで告知。

まずは天満橋駅のリバーカフェで休憩を予定
混んでたら他の店に移動して。
その後は諸関係者に撮影のご挨拶の予定。
行動保守界隈にご挨拶に行くと、又撮影拒否と妨害係がつきっきりやろうから。「デモや街宣を撮影するのは合法」っという過去の判例を印刷した紙も持参すること。見学者や撮影者募集。





当日、遅刻。
大急ぎで予定地に駆けつけて。

警察がたくさん。
一応ご挨拶。
「どうか、逮捕しないでください」

街宣場所には、誰もまだいない?

ドーンセンター前に行くと、以前にも会った顔見知りのカウンター関係者らが続々と。
一応ご挨拶。

カウンター関係者が、歩道で、警察と大声で抗議をしていた。
「なんでプラカードをあげたらダメなんだ!」
私が側によってきたら、カウンターが「彼女は僕らとは一切関係ないので」と離れさせようとした。
彼なりの思いやりを感じた。私まで巻き添えにしないようにという配慮でしょう。


カウンター関係者の一人が電話で何か連絡している。
私は一応ご挨拶。
彼は「向こうにいるのが、ナマシュ」
私「え?」
彼は「ガルっていって。今、汗をふいたでしょ。彼がいつも撮影を担当」
ニコナマ中継の撮影係のことか。
私「街宣関係者らが揃って、日の丸とかを立てたら、ご挨拶に行きますので」
彼は「ご注意ください」
私「はい」


歩道の対岸に、ゴジラみたいなヒゲをはやして帽子をかぶってる男。前に見たことある。ノートパソコンに三脚をつけて担いでいたり。彼だけだと、遠慮した。
街宣関係者らが揃って、日の丸とかを立てたら、ご挨拶に行こう。もろに街宣関係者の集まりというのが丸出しだと、ビデオカメラ担いで撮影許可にお伺いにいっても合法でしょうし。まだ素人さんだけがポツンといるのだと、ビデオカメラ担いで行くと、こっちが悪者になりそうだし。


日の丸がたった。
よし、行こうとしたら。警察がガードをして行かせてくれない。
私が「以前に撮影をしたら、街宣関係者がやって来て『撮影するなら事前に挨拶に来るべき』って批判をされたから。だからただ撮影のご挨拶にだけ行って。すぐに離れますので」といくら言っても、警察はガード。
他のカウンターも来て「もう警察の言うことに従いなさい」

私もあきらめた。

車道を挟んで遠くに、街宣。開始。
車が通るし、警察がガードするし、撮影困難。

猛暑の中、大変。

カウンター側が、こちらの歩道で、大声でワーワー喚いて街宣を掻き消そうと必死。

カウンター関係者の一人が「僕、左の歩道渡って、それから真正面に向かう歩道を渡って、あいつらの場所に行って。又戻ってこれたから。そのルートで行けば?」

私「本当? よっしゃー」
ところが運動神経鈍い私は、警察に早速つかまって。
彼の方が「ジュースを買いに行くだけだから」と強行突破!
ごめん私鈍くて・・・

猛暑の中、1時間でやっと終了。

友だち守る団リーダーがしめの挨拶をして、みんなお別れ。

カウンターの人たちから「いいのを撮影できましたか?」
私「はい」

つなぎを着た男性が「いいの撮れましたか?」と挨拶。
そのつなぎには、「ANTI RACISM」って。韓国の旗か何かを巻いていた。
私「はい」

私は疲れたからいったん家に帰りかけたけど。
やっぱり、ドーンセンター見学。

ドーンセンターを出たら、入り口には、さっきのつなぎの男性。
話しかけて。

他にも赤いリボンを首に巻いた男性たち。
私は、近くにいて話をしやすそうな男性に挨拶をして「その赤いりポンは何?」
男性「右翼どもが襲撃しないかガードマンをしています」
私「ボランティア?」
男性「はい」
私「えらいね」

他にも何人かいたけど、遠く離れていて話しかけにくかった。



さっきのつなぎの男性に「よかったらお茶でも」
ドーンセンターのレストランに入ったら。
友だち守る団が十人ぐらいテーブル囲んでいた。
頭を下げて、少し別の席についた。盗み聞きをしているなんて誤解をされたらいかんし。

さっきのつなぎの男性に色々とお話をうかがって。

友だち守る団が十人ぐらいが出たので、私たちも外に出よう。

まだ外には、赤いリボンの男性たちがガード。

さっきのつなぎの男性「僕もまだここに残る」
私「はい。さよなら。又明日ね」








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