『社会運動の戸惑い』批評
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AMAZONtwitterで、この本の情報が流れてきたので、読むことにした。
これは、読みにくいなあ~。
私でさえ読みにくいんやから。
世間一般のほとんどの方々には読みにくいやろうなあ~。
★ フェミニスト問題
★ 政治問題
★ 市民運動問題
★ 活字の読み取り能力
でも、ところどころ、マダラのようにチラホラと重要な部分がある。
そこをつまみ食い。
★ 極少数派のエリートが決めた、特定の基準を、下部組織に押し付ける問題
★ 被差別者から選ばれたエリートが、中央のエリートと結ぶついて権力を握り、特定の基準を下部組織へと押しつける問題
★ 極少数派のエリートが、箱物行政と癒着する問題
私なりの接点
★ 「ユダヤの陰謀論」がなぜ、人々の心をうつか
★ 在特会などのゴロツキ保守どもが、なぜ人々の心をうつか
★ 「正論」がなぜ、人々の心をうたないか
★ 被差別者エリートと、大多数の被差別者
世間一般に伝わるようにするために、漫画にして下世話にするよ。
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http://noranekonote.blog.shinobi.jp/Entry/118/『社会運動の戸惑い』批評
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