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新刊の発刊、心の底からお祝い申し上げます。私もこの本を購読して感動をまとめてアップするつもりです。


彼らは直接はリンチ事件をしてはいませが、その後の隠ぺい工作、セカンドリンチ加担。イトケンの声かけリスト発覚後も釈明なし。リンチ事件が公に発覚後も堂々と凡と仲良く共演したけど、その件では反省も何もなし。当然リンチ事件を知ってたはずなのに、堂々と凡をプロデュースし、リンチ事件発覚後後はうやむやのまま。


逆に、日本人集団が在日へのリンチ事件をして、その後も日本人加害者側とそこまで懇意だと、ブブやカナブンらのこれまでのやり方では連帯責任の刑として極限の刑を求刑し、講演会も出版も何もかも圧力をかけ潰してたはずです。街宣も社会活動も潰してたはずです。二重基準がひどいです。その二重基準ぶりとブーメランぶりの教材として日本の人権活動史に残る証拠資料保存となります。そして「他人様への中止圧力がなぜいけないのか。その答えの一つはブーメランになるから」の立派な教材になります。彼らのやるべきことは、過去の総括と反省謝罪を公式に出すことです。それができないのなら、外部から人権の歴史に残すべき証拠資料付きで徹底的に反面教師の教材にすべきことです。


私は、ブブ、カナブンらが本を出そうが、講演会をしようが尊重しますよ。そして逆に、在日に集団リンチ事件をした日本人でも、それにセカンドリンチや隠ぺい工作をしたのでも、当然、人権問題の本を出そうが、講演会をしようが、胸がムカムカしようが出版や講演会じたいは自体はさせて。その代り、堂々と批判自体はしてもいいでしょう。元在特会の桜井だろうと、ネトウヨだろうと、右翼だろうと、本や講演会の中止圧力、図書館への閉架措置の圧力には反対。その代り、批判自体は堂々としたらいい。ブブ、カナブンたちは過去は本当に間違っていた。その過去の総括と反省の教材として、この問題はかなり分かりやすくて、日本の人権問題の歴史に残る教材でしょう。




「政治活動では、有能な言論人の人材が本当に少なくてね。多少問題があっても大目にみて、一緒にやっていくしかないんや」というお気持ちは当然理解しますが。それなら、過去に行動保守界隈が、カウンターから主催側に「川東(桜井、モチズキ、ets)を切れよ!」とさんざん抗議しても主催側から受け流されたことも許し、行動保守界隈を許して、寛大になり、徐々にユックリと段階を踏んで自浄作用を働かせることも許さないといけなくなります。私はそれでもかまわないと思いますが。過去に他人様に厳しかったことがブーメランとなって二重基準になってることを反省するためのよい教材ですよ、この問題は。




「彼(彼女)が過去に、他の場所で何か問題の有る言動をしていようが。いいこと言うんだし~。ある部分、有能なんだし。だから大目にみてちょ」いうのもわかりますが。それなら、他でヘイトスピーチ発言をしていようが大目にみる。在日に暴力ふるった日本人でもでも、セカンドリンチ加担をした日本人でも大目に見る。「そこは問題だけど。いいこと言うんだし~。大目にみてちょ」もあり。そこまで首尾一貫すべきこととなります。ブブ、カナブンは、過去の反省謝罪とすべきことでしょうね。





お返事がないようなので、続きます。過去に「SWASHの顧問弁護士から「威力業務妨害で訴える」「過去のブログ、HP、ツイッターをあさって、ヘイトスピーチ規制法で日本人初の有罪判決をさせてやると燃えている」「私から顧問弁護士を説得するので、以下の文を全て削除してほしい」とのことで削除要請には応じました。その件では、要様の言動には、腰が低く、まだハートが感じられましたし。強要や脅迫は全く感じられませんでした。私からも感謝し頭を下げました。

ですが、確認をしたいのですが。もし今回、新刊出版にあたり、ブブやカナブンらの過去からの問題言動と二重基準ぶりを批判をし、日本の人権活動の歴史における重要な証拠資料と反面教師としてネット上でアップをしたら、又、SWASHの顧問弁護士から「威力業務妨害で訴える」「過去のブログ、HP、ツイッターをあさって、ヘイトスピーチ規制法で日本人初の有罪判決をさせてやると燃えている」と恫喝がくるのでしょうか? そういうやり方は間違いなのではないのでしょうか? そのSWASHの顧問弁護士が誰か直接お教えください。私から直接連絡を取り合って、両者とも録音をして話し合うか、メールのやりとりをすることで、どこからどこまでがセーフで、どこからどこまでがアウトなのか、その基準を確認しあいちです。そしてそれをネット上に公表し、後世に残すべき歴史資料としてみんなに見てもらいたいです。


又、新刊出版にあたり、東大等権威ある場で高額で新刊出版パーティを開催することになれば、ブブやカナブンらの過去からの問題言動と二重基準ぶりを批判をし、日本の人権活動の歴史における重要な証拠資料と反面教師としてネット上でアップをしたいです。それも又、又、SWASHの顧問弁護士から「威力業務妨害で訴える」「過去のブログ、HP、ツイッターをあさって、ヘイトスピーチ規制法で日本人初の有罪判決をさせてやると燃えている」と恫喝がくるのでしょうか? そういうやり方は間違いなのではないのでしょうか? そのことも、SWASHの顧問弁護士と直接お話したいです。


再度繰り返しますが。私の考えでは、例えどんなに問題言動があろうが、本の出版、講演会やイベントをすることじたいには、言論の自由の立場から尊重します。又、連帯責任の刑など絶対反対で、問題人物に直接抗議すべきことです。本屋への圧力や著者についての悪い情報提供、講演会会場や主催に対しての圧力や抗議や出演者についての悪い情報提供はしません。又、「連帯責任の刑」「こいつを切れ! 切らないのなら、お前らごとまとめてヘイトアラート!」「切るなら今だ! 切るなら今だ! 切らないのなら、お前らも連帯責任だ!」とやる気はありません。


ただ、差別や人権を悪用し、脅迫してきて。それでいて、二重基準の言論人、自分や仲間には異常に甘く、他人には甘くて。それを私が直接本人に批判をしたら。批判をされたら、顧問弁護士が出て来て飛び道具を使う。そういうやり方だけはやめてほしいですね。

ただ、彼らは差別や人権を悪用し、脅迫してきて。それでいて、二重基準の言論人で、自分や仲間には異常に甘く、他人には厳しくて。それを私が直接本人に批判をしたら。批判をされたら、顧問弁護士が出て来て飛び道具を使う。そういうやり方だけはやめてほしいですね。






新刊発表で来たら、空、次は新刊発売イベントを次々として。
そしてシリーズかをされて。
そしてそれをステップに大学講師とか。それか解同人脈と組んで、人権問題の講師を企業や役所相手にするとか。夢は広がりそうですね。

これは差別かどうかのジャッジ判定委員とかで、利権もできそう。

それがかなり異常な偏向のあるジャッジだろうなというのが今からわかる。


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