撮影と編集の暴力性と魅力
動画編集の暴力性と魅力で、行動する保守の騒動を総括したい
秋山リオが、京都の四条河原町での行動する保守の街宣を撮影して、短時間に編集と字幕をつけて成敗をした。
「元々はあいつらが差別発言ひどいのだし、成敗は痛快」というのが世間のほとんどでしょうけど。
でも、撮影と編集での成敗の暴力性には自覚すること。
女優オードリー・ヘプバーン主演、職人監督スタンリー・ドーネン
『いつも二人で』
私の動画編集 思いつき
初めてのご挨拶★ 難波千日前での街宣の途中で撮影開始して、街宣関係者から抗議
★ 佐藤氏から「ご挨拶して理解してもらえるようにしなさい」 私「はい」
★ 次の三宮での街宣で、始まる前にご挨拶。徹底的に拒絶。
妨害係の男性がつきっきりで撮影妨害、議論。
★ 恵比寿町駅近くの公園からのデモの集会の途中で、以前の撮影妨害係の男性と判例論議
★ 「日韓断交」の主催者が容認
★ 上品な女性が常識的な対応で、困ってて、色々と交渉を重ねて。側の男性が拒絶したけど。なんとか遠くからの撮影を容認。
★ 撮影現場に近づこうとしたら、周りの警官たちが阻止。それを街宣関係者である以前の撮影妨害係の男性が警察に撮影許可を言ってくれた。
★ twitter情報で「気持ち悪い差別主義者の差別街宣」と罵倒されている街宣。少人数の街宣。警察の警備が全然。
私はビデオカメラを閉じたまま、自分から「撮影します。一応ご連絡まで」とご挨拶をしたら、女性が「はい。いいですよ」
ホロリ。それとその女性にものすごく気の毒になった。私は頭を深々と下げた。途中で荷物を忘れたのを思い出して、又Uターンしたらもういなくなってた。ブログを発見したので、アップできたら連絡するつもり。
罵倒から、和解へと移行した例★三宮の街宣が始まる前に、撮影のご挨拶に頭を下げたら。
スペースモンキー「帰れババア」
だみ声のおっさん「帰れババア」
後に和解
★ 獅子座なおの差別発言無のデモの終り近くで、黒人みたいな男と罵声爺さんが「写すなババア」
黒人みたいな男性と後に和解
★
[0回]
PR
http://noranekonote.blog.shinobi.jp/Entry/207/動画編集の暴力性と魅力で、行動する保守の騒動を総括したい
http://noranekonote.blog.shinobi.jp/Entry/207/動画編集の暴力性と魅力で、行動する保守の騒動を総括したい