6.23 「日韓断交デモ」、警察、カウンター、撮影

行動する保守の関係者からフォローされた。粘着監視か？と怖かった。モンキー氏。
ところが、デモ主催者で、許可をしてくれた。
驚いた。感動した。


東京の新大久保で、行動する保守とカウンターが大喧嘩して、それぞれから逮捕者が出た。



6.23　行動する保守が「日韓断交デモ」、

どうか、怪我人も逮捕者が出ませんように。

こわくてしょうがないけど。twitterで、私も参加することを告知。
警察に挨拶まわりをして、頭を下げて逮捕しないようにと。
行動する保守が「日韓断交デモ」の集合場所に、私もご挨拶をすることを告知。そのまま、追跡撮影をすること。
カウンター側が逆上しないように注意すること。
警察ともめたら仲裁に入ること。
警察が不当逮捕や転び公房をしたら撮影をして証拠保全をして守ること。




その当日、本町駅でトイレ探して駅員室まで聞きに行ってたら。
遠くから私のハンドルネームを呼ぶ声が！　えっ？　勘違いか。又遠くから私のハンドルネームを呼ぶ声が！。
改札からデモ関係者が！（三宮で撮影妨害係で、恵美須町駅の公園で撮影の件で議論をした方。又黒づくめの格好で）　
ストーカーか？！と怖かったけど。
改札越しに「ストーカー？」
デモ関係者「他の参加者のための警備です。ここで待機しています。友達守る団がもう既に来ていますよ」
そうなんだ。
デモ関係者「僕は警備係ですよ。実力すごいんですよ。友だち守る団なんて、あんなのショボイのばかりじゃないですか。あんなのこわくない」
なめられたな～。でも確かにね。はい。
でも一人だけ、ごついのがいる。彼だけは強そう。
他は文系ぞろい。文章や喋りでの論争のが得意そうね。

色々話をして。
デモ関係者「前に、文鮮明の写真を踏むって言ってたけど。持ってくるの忘れました。又の機会に。それと信者が怖いから僕が踏んだのは極秘ということで」
はい。

他参加者たちらしい女性が。遠くから更に他の男性が。声をかけたので、私は遠慮して離れましたよ。

デモ関係者が親切に道を教えてくれた。

新町北公園へ。

ビデオカメラに録画スイッチオン

警察二人組にご挨拶。「逮捕しないでください」

警察二人組がまくしたてた。「相手を刺激するな」と。
私が返事をしようとしても拒絶して去った。
主催のモンキー氏からは許可を得ているのに。

他にも警察に「逮捕しないでください」とごあいさつ回りをしたけど、冷たい。

デモ関係者にご挨拶まわり。
主催のモンキー氏に感謝。

カウンター側の顔見しりが何人か程度。
ご挨拶。

ザイトクが来た。
体調測定の機械で計って「体調悪い」って。
うわ～こっちまで気分悪くなったよ。落ち込んだよ。私は「体調悪いならもう帰ってよ。家でおとなしく寝ててよ」
いくら言っても聞かない。
倒れたら嫌や。迷惑。冷たいけど。もう帰ってよ。


デモ主催者たちのご挨拶

主催者が「私は帰化人です」「恩義のある日本に悪口ばかりを言う韓国や在日」って。
複雑な心理なのね。どうなの？


いつもの女性が挨拶「泥棒朝鮮人」

横に座ってたｻﾞｲﾄｸでさえ「やっぱヘイト言い出したよ」
私「ザイトクでさえ、ヘイトや思うやろ。あれはもうどうしようもないなあ」

他にも次々と。

その間、なぜか頭をおおった女性二人が撮影。イスラム教徒か。外国からの観光客？
カウンターの一人がつたない英語で説明。
記念撮影してた。

主催者側からのデモの注意。
どうやら、東京で大喧嘩と逮捕者が出たので警戒しているみたい。「相手を刺激するな」と注意。

今回は、韓国の旗にゴキブリをデザインをして踏むのはしなかったような。
私は敵国の国旗を燃やそうが踏もうが構わない。敵国の代表の政治家の写真等を焼こうが構わない。
ただ、一般人の大衆まで連帯責任をおわせるようなやり方に反対なの。

デモに並べ

ザイトクがデモ隊に並んだ。
私はそこまで駆けつけて「体調悪いなら家で寝ときーや」「誰かに、ザイトクが体調悪いの言うから。誰に言えばいいの？」
ザイトク「僕が身体悪いのみんな知ってるって」

私は誰に言えばいいのか探した。分からん。


デモ出発。

やっぱりヘイト。
旗やプラカードがひどい。「ゴミはゴミ箱へ。朝鮮人は朝鮮へ」
撮影した。

コールもヘイト。

御堂筋で、カウンター側で見たことあるの二人ぐらいがチラシ配り。

心斎橋の大丸前。
告知では、ここでもプラカード隊が集まるはずなのに。探したけど、いない。


道頓堀
遠くからカウンター側で旗やプラカードが見えた。ズームはしなかった。遠くからだとショボイということがよくわかる。

道頓堀の歩道を東から西側へ渡って。
カウンター側がこっちまできて「差別反対」
はい。撮影をしました。

デモが「出てけ出てけ朝鮮人」
ヘイトかました。

公園への入口の前の道路。
そしたら、遠くから男性の声で罵声が！道の向こうに、友達守る団リーダーが！　警察に囲まれてる。
私は、公園入口と、車道を隔てた対岸の歩道にいるリーダーとを警察隊とをグルグル撮影した。



公園で。もう終わってて。
主催にお別れの挨拶。

ザイトクいない。死んだか。倒れたか。気分悪い・・・後味悪い。