討論バー・シチズン西岡氏、街カフェTV/藤島氏に感動したこと
討論バー・シチズン西岡氏が仲間と組んで、「小沢冤罪」特集をするとのこと。
西岡氏が講演会をしている間、中継のヴォランティアを募集。
中継は不安やけど応募した。
私は中継の技術習得だけが興味で、それがなかったら絶対行かなかった。
討論バー・シチズン
マスター西岡氏、
街カフェTV/藤島氏もいた。
他にちゃんとしたプロの男性が応募してくれたので、私は補助で教えてもらえてよかった。
打合せ。
マスター西岡氏は元プロだから、スケジュール表が私には超困難。私には難しくて無理だよ~。
他にちゃんとしたプロの男性が応募してくれたので、私は補助で教えてもらえてよかった。
議題自体は興味は全然ない。
それはそれとして、マスター西岡氏と街カフェTV/藤島氏とのかけ合い漫才がうまくてうまくて絶妙で。これはもうプロとしてお金が取れるレヴェル。すごい。
ただしお客は関係者以外、数名程度しかいなかった。
私は四夜連続で手伝いに駆けつけた。
最後の日、中継の手伝いが終わって、後は懇親会らしいから、私は先に挨拶だけして帰ろうとした。
最後に、街カフェTV/藤島氏に「すごいよかったです。学ばせていただきました。今後も応援します。さようなら」と。
そして帰ろうとしたら。
ダッシュでマスターが駆けつけてきて、すごい色々と話しかけてきた。
二人「RK氏を呼んでもいいけど」
私「ぜひ呼んで下さい。はい。うれしいです。でも難しい方で大変ですよ」
街カフェTV/藤島氏「はい。僕はソレをよ~く知った上で付き合うの。それを悪く言う人もいるでしょうけど。でも、できるだけ、みんなと仲良くしていきたいなと」
私は驚いた。
マスター「誰かを呼んでもいいけど。でも、それで失うものがないかというので色々と気をつかうんです」「タクちゃんが怒らないかとか、(元№2の)Kさんが怒らないかとか」
私「RK氏を呼んでいいんですよ。当然ですよ。それにタクちゃんも呼んで。(元№2の)Kさんも呼んで。みんな、呼んだらいいんですよ。ええ、みんな呼んだらいいんですよ」
街カフェTV/藤島氏は、キレイな言葉遣いで丁寧に上品に「(元№2の)Kくんは、こどもだからねえ~・・・」
そのニュアンスと表情で、全てが分かった。
二人とも、私のことをよく知ってるんだ! その上ですごい気をつかって、大人としての技術をつかって対処してくれたんだ。感動した。ありがとう。泣けた泣けた。
その言い方で、私は体中の緊張と恐怖とがほぐれた。
街カフェTV/藤島氏には、社会人として人との接し方があるし技術も有る。学ばせていただきましたよ。
街カフェTV/藤島氏がRK氏の講演会にゲスト出演をして。
twitterでビルダーバーグ(中田安彦)が「あ~あRKなんかと組むなんて、藤島も終わったな」
「RK氏と組むと終わり」とは思いません。いいじゃないですか。
RK氏には、まだ、どっか、バカだね~って大笑いできる部分ありで、いいじゃないですか。
「バカ」って書いたけど、その「バカ」には壮大な宇宙スケールのギャグで大笑いできる愛嬌があるし。
問題は、(元№2の)Kや!
こいつの物言いには、人の精神を破壊し病ませて欝にするような、社会生活を崩壊させるような、嫌悪する問題部分があるよ。笑えないよ。
「正義の鉄拳」「正義の制裁」「正義の筆誅」
でも、その「正義」とは客観性のない、主観的で偏狭な。
さらに被害者意識の強い妻が加わって、問題部分がパワーアップ。その妻も、客観性がなく、夫にベッタリで。二重基準に無自覚。
(元№2の)Kの関係者も、完全擁護するから、加担するんや。だから怖いんや。
だから、元討論バー・シチズンのマスターや街カフェTV/藤島氏が(元№2の)Kと仲間やと知った時、ゾッとした。
でも、両氏は、大人の知恵で恐怖を解消した。感動した。ありがとう。
過去のトラウマ
私がなぜ、ここに苦手意識を持っていたか。
はい。
(元№2の)Kのせい。
RKが、その当時の№2のK夫妻をバッシング。「工作員だ」
そして更に京都幹事Pをバッシング。「工作員だ」
私はRK退会後、上京をして元№2のKに相談をしようとしたら。まともに接する気のない態度で異常に騒々しい居酒屋につれられてまともに会話ができず。すごい攻撃をされて。妻とも泥沼の騒動になって。
そのことをRK関係者に相談をしたら。
無視。
説教。
「おまえ、頭がおかしいんじゃないか。精神病院に見てもらえ」
それ以前にも元№2のKに「お前は気分悪いんじゃ」とかムチャクチャ言われた後、他の会員が「精神病院に診てもらえ」
元№2のKの関係者は「Kさんは本当に立派な方。彼を悪く言うような人間は信用できません」
ショックだった。
その後に元会員だった橘匠に相談をしたら、救済された。
「あのバカ! 工作員騒動があったけど、あんなバカが工作員のわけないでしょ! CIAの工作員知ってるけど超優秀なんだから」
ありがとう。
「バカ」を連発したけど、最低限の優しさを感じた。工作員説を否定してあげてたよ。
「五人金魚は冤罪です」「名古屋の●●くんは心優しいいい子です。今度は(元№2の)Kが叩かれたら、あんだけひどい目にあわされてたのに電話をかけてあげたのよ。でも、あいつは電話の途中で切ったって。『結婚おめでとう』の途中で。ほんと、もうどうしようもないやつだ」
その後、討論バー・シチズンを知ったけど。
マスターが(元№2の)Kと懇意で驚いた。世界は狭い。反原発、小沢冤罪問題で同士で、マスターが上京をして(元№2の)Kのために中継や撮影をしてあげていたとか。
うわ~いやだなあ・・・もう、ゾッとした。
街カフェTV/藤島氏も、RK氏や(元№2の)Kとも懇意で。
うわ~・・・・
心の底で緊張をして。
でも、マスターも藤島さんもよく知ってたんだ。
その上で、大人として、みんなと手をつなごうと色々と努力をして。人とうまくやっていく技術や大人の知恵も身に付けてきたんだ。
(元№2の)K関係者へ。
参考になれば幸いですが。
もし、(元№2の)Kに傷つけられたという方がいたら。
絶対こんなまねはしないでください。説教をしたり、「彼は完璧な人間で、彼のことを悪く言う人間なんて絶対信用できません」とか、「おまえ、頭おかしいんちゃうか。精神科医に見てもらえや」なんていわないようにしてくだい。
丁寧なキレイな言葉遣いで「彼は・・・こどもだからねえ・・・」
それで十分。
大人社会の事情もあるから、できるだけ友好関係を築き上げたいという気持ちはよく理解しますよ。
言論を取り扱う上で色々難しいこともある。
泥沼の人間関係を知って、その上で色々と調整しないといけないし。
討論バー・シチズン西岡氏、街カフェTV/藤島氏の、対人技術、大人の知恵に感動。
二人「RK氏を呼んでもいいけど」
マスター「誰かを呼んでもいいけど。でも、それで失うものがないかというので色々と気をつかうんです」「タクちゃんが怒らないかとか、(元№2の)Kさんが怒らないかとか」
私「RK氏を呼んでいいんですよ。当然ですよ。それにタクちゃんも呼んで。(元№2の)Kさんも呼んで。みんな、呼んだらいいんですよ。ええ、みんな呼んだらいいんですよ」
街カフェTV/藤島氏は、キレイな言葉遣いで丁寧に上品に「(元№2の)Kくんは、こどもだからねえ~・・・」
マスター「在特会を呼んでもいいよ」
えーっ! ほんまにーっ?! 驚いた!
感動した。そこまで腹をくくってるんだ!
店のマスターによる思想伝道や啓蒙の場でないんだから、マスターのふだんからの主張とは全然違う方を呼んでもいい。
他の出席者とは敵対関係者を招致してもいい。
世間から唾棄され忌み嫌われている方を招致してもいい。
私「私、いつか関東の知り合いの極右ファシストの方を大阪に招致したいです」
マスター「はい。前に言ってた、佐藤さんね。はい。いいですよ」
私「マスターありがとう」
感動した。
脱会して。
それから色々とひどいめにあって。傷ついて。逡巡して。
デモ又、こうやって一つのトラウマが解消されたよ。
ありがとう。
マスター。
藤島さん。
感謝します。
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