あるジャーナリストの苦境 一万円を寄付

落ち込む話やけど。

私が愛読している有料メルマがの著者が苦境を訴えていました。
金欠で、余暇もなく、ジャーナリストとしての記事も書けなくなったって。有料メルマがを断念し、寄付をつのってました。

かなしい。まともなジャーナリストでは稼げないのですね。


私には何もできません。
せいぜい寄付だけしか。

彼には大阪に招致して又講演会と懇親会をやってほしいのですが。私にはその力量はありません。

私はメジャーマスコミの文化人には全然で、私がいいと思う方々は揃いも揃って経済苦境で余暇がなくって苦しんでいる方々ばかり。

私がフォローしている書き手には、工員や老人介護等をして夜勤等で 疲労困憊している方々が何人もいます。その上で疲れきりながらも余暇にほぼ無償や持ち出しで言論活動をしている方々ばかり。


とりあえず、一万円を寄付しました。その程度では何もならないかもしれない。




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私が橘匠に期待している部分。

ＲＫ脱会者のための受け皿は、強いてあげれば橘匠しか考えられません。
真相究明の魅力が分かってて。
それでいて冤罪をつくらないようにして。

しかも飲み会ができてコミュニティつくりができて。ここ重要。

大阪のバー・シティズンに一度来てくれた。ありがとう。又いつか大阪に来てくれるのを楽しみにしています。