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【松沢呉一のビバノンライフ】 「M君リンチ事件」という名称—リンチの歴史[1]-(松沢呉一)-3,322文字- https://t.co/dbeTwNq3fy pic.twitter.com/f3Woc9SHH5
— 松沢呉一のビバノンライフ (@vivanonlife) 2018年12月11日
【松沢呉一のビバノンライフ】 「M君リンチ事件」は適切な表現である—リンチの歴史[12](最終回)(松沢呉一)-3,181文字- https://t.co/8dB4JDSz0O pic.twitter.com/51OWh3FZuV
— 松沢呉一のビバノンライフ (@vivanonlife) 2018年12月22日
ただし、こういう齟齬が生じるには経緯ってもんがあります。ここでM君サイドが想定している、「五人による集団リンチ」は、裁判でも否定されているわけですから、リンチではないと言えましょうけど、あくまで「M君サイドが考えているようなリンチではない」ということであって、「リンチではない」とまでは言えない。
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裁判の最初のでは、エル金、凡、伊藤大介の責任は問われて。裁判では、李信恵、松本エイイチの責任は問われはしなかったけど。納得はいかない。
高裁では、エル金の金額が多くなって、凡も責任を問われたけど、伊藤大介の責任が問われなくなって。李信恵、松本エイイチの責任は問われはしなかったけど。納得はいかない。
今度、最高裁に更に上告することになって。
松沢呉一がかばってるのは、あくまでも李信恵とマツモトエイイチか?
「M君リンチ事件」は適切な表現である—リンチの歴史[12](最終回)(松沢呉一)-3,181文字-
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「M君リンチ事件」の場合
vivanon_sentence「ネイキッドロフト」であった山口祐二郎プロデュース『日本を撃て! 日本を考える爆裂トークイベント!』でも言ったと思いますが(自信はない)、あの事件を最初に聞いた時は自分を抑えられなくなった加害者が偶発的に手を出したものだと私は認識していました。ただの直情的な暴力だと。「手が出ることもあらあな」というのがこの段階での私の感想。
これをリンチだと言う人たちは、連合赤軍の「山岳ベース事件」を踏まえて「十三ベース事件」と言っていたように、組織的な計画のもとで、監禁状態にして暴力をふるったようなイメージを拡散してました。さすがにそれはなさそうなので、私も「リンチではない」と思っていたわけです。
ところが、ふたつの点でそうは言えなくなってきます。
ひとつはその暴力の内容がわかってきたことです。「うっかり手が出た」と言うには、あまりに長時間であり、あまりに執拗でした。
清義明は早い段階から、事件の内容を把握していました。M君にも直接話を聞いていたはずです。その上で「あれはリンチだ」もしくは「リンチと言われても仕方がない」と言っていました。監禁されていたわけではないですが、「敵」に囲まれた中での一方的、かつ執拗な暴力ですから、リンチだとしたのは適切な判断だったでしょう。定義2に該当。
でも、清義明がいくら言ってももう耳を貸さないのよね。私が言っても同じですけど。
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全然知らなかったふりしてるけど。変だろ。
リンチ事件後、すぐに知ってたはずだよ。
その上で、凡を応援し、高円寺パンディットのトークショーの企画幹事をしたんだろが。
時系列順を見たら、わかるよ。
2014年12月17日のの深夜にリンチ事件。
それから、李信恵、エル金は表での活動をしなくなってて。
凡は、大晦日にボンどどラジオを、ゲストにヨコチン、岸政彦らとやって。これが後々に主水を激怒させる。
2015年、新年になると、凡もさすがにまずいと思ったのか、自粛して、ロフトウエストのトークショーをキャンセル。
男組が解散式。そのゲストには、松沢呉一、清義明も参加。ゲストたちは当然、李信恵らの謹慎も、催しキャンセルも、その裏事情も、知ってたでしょう。
春ごろから、李信恵、エル金、凡らは近親の約束を破って堂々と活動再開。
凡が上京して活動。松沢呉一は、高円寺パンディットでの凡のトークショーを企画幹事をして、有料メルマガで散々、自慢。
2016年春ごろ、週刊実話がリンチ事件をリーク。ネット上で大騒動。
松沢呉一も、これはやばいと感じたか、いい子ぶりっこパフォーマンス。でも名指し批判はいっさいしない。
松沢呉一は、これまでいっさい、凡について語っていない!
松沢呉一
【あの事件を最初に聞いた時は自分を抑えられなくなった加害者が偶発的に手を出したものだと私は認識していました。ただの直情的な暴力だと。「手が出ることもあらあな」というのがこの段階での私の感想。】
【あの事件を最初に聞いた時】って?
いつ?
誰から?
イトケンの声かけリストには、松沢呉一が載ってないから。
まさか、凡本人からの釈明ではないでしょうね?
「エル金は主水についコツンと手が当たっただけなのに、俺もついビンタをしただけなのに。それをいいことに主水がいいことに被害者意識を過剰にふりかざして、もうどうしようもない」とか言い触らしてたのを真に受けたのかな?
それか、リンチ事件加害者側と懇意な人脈からの釈明かな?
そして松沢呉一はそれを信じ込んで、凡の凡の東京、高円寺パンディットでのトークショーをプロデュースと宣伝に協力をしたのかな?
もし、それが凡かその仲間からの嘘だったのなら、「私は、誰それに騙されてました」と告発をすればいいのにね。それができんのね。
噂では「エル金らと懇意な人脈が他の関係者らに釈明で、加害を軽症化する歴史捏造を言い触らしてた」というのを聞いたけど。
ふつうなあ、どこか会場を借りてトークショーの告知と予約をやってて、理由も説明も無しにキャンセルをしたら、不思議がるし心配するよな。
そして新たにどこかの会場借りてトークショーをやるなら、過去の説明なしのキャンセルのことを問いただすし、それが後で嘘だとばれたらもう当然批判もするでしょう。
松沢呉一も、高円寺パンディットの奥野も、当然、凡の謎の活動停止もロフトウエストのキャンセルのことも知ってたでしょう。知らないわけないでしょう。当然、リンチ事件のことも知ってたでしょう。
その説明が、嘘だったら「誰それから騙されてました」ぐらいいうのが常識ちゃうか?
2014年12月、リンチ事件。
李信恵、エル金、凡らは一時期、謎の活動停止。
2015年、男組が解散式で、ゲストには松沢呉一、清義明もいてて、当然、リンチ事件のことも、李信恵、エル金、凡らの謎の活動停止の理由も知ってたでしょう。
李信恵、エル金、凡ら活動再開。裏では主水が激怒して、弁護士を通じて抗議をしていたとか。
松沢呉一が、凡の東京、高円寺パンディットでのトークショーをプロデュースと宣伝に協力をして、自慢。
2016年4月末に、週刊実話でのリークで大騒動。
http://archive.is/rjSlN動画発信ナビの末尾で、世界のフェミニスト情報サイトを紹介しているが、その中に、WANと共に「アジア女性資料センター」がある。この団体は、悪名高い「女たちの戦争と平和資料館(wam)」、いわゆる「西早稲田」の姉妹団体。ひょっとして、莫大な科研費の一部は西早稲田に流れていたのではないか? pic.twitter.com/kUy0nJNtfP
— CatNA (@CatNewsAgency) 2018年3月4日
ツイキャス 企画 議題 ブレインストーミング
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★ カウンター界隈の過去の栄光。そして暴走。過去の総括と反省と感想。
★ 野間の栄光と感謝。暴走と堕落。批判へと。
古参のカウンター女性からのDMと電話で一番、気になった部分で、これをテーマにしたい。
「私のことをリンチ事件について曖昧な態度をとってると誤解されてるようだけど。私の複雑な立場を説明しましょう」
「リンチ事件後、私の知り合いのカウンターたちが大勢、ショックを受けてたし心を痛めていた。でも何も言わずにカウンターから次々と離れていっただけで、公開での声明はできなかった。その事情には私も同情的です」
私も同情した。私は一切、糾弾するつもりはないです。
ただ、過去に他人様に対して異常に厳しかった連中は反省と謝罪をして、「今後は寛大になります」ぐらいいわんとあかんやろとは思うけど。
★ 森奈津子騒動
リンチ事件被害者側支援者界隈が割れる。
何も関係ない主水には理不尽なことやけど。
どう対処をすべきか。
彼女が伏見経営者から切られた時点で、周りで扇動をしてた連中も悪かったと気がついて、過去の反省をすべき。
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先日、オフ会で知人にツイキャスの計画について話をしたら。
知人は「遠いとこにいる人と対談をしながら、ツイキャス生中継をするのは、本当に大変でしょう。一人だけでやるのなら、確実なのは、電話をしながら、それをICレコーダーで録音をするのが一番、楽で確実でしょうね」って。
そうか~。手伝ってくれる仲間がいれば、対談に専念をできるけど。まだまだ技術的に高度すぎるのね。
一人ぼっちだし。電話で録音が確実かなあ。
これに対するRTが4千超え!新潮45休刊で思い出すのは、1995年に起きたマルコポーロ事件。文藝春秋の雑誌マルコポーロに、ナチスのユダヤ人収容所のガス室否定論文が掲載され、結果廃刊したんだけど、当の論文書いた医師は、今も元気にAmazonで陰謀論レビューをたくさん書いている電波さんです
— dragoner@日曜東U-17b (@dragoner_JP) 2018年9月25日
MR.Xがブログで、ジャックのゲイリブ批判には確かに同意できる部分があると認めた上で、今後はゲイリブ活動家ややゲイパレードのスタッフたちに改善を進言し、そして最後はゲイパレードへの応援で締めくくった。感動的ないい文章。
★ MR.Xのブログのゲイパレードへの改善要求に賛同
伏見憲明
森奈津子
エスムラルダ
小林克彦
のら猫の手
RTだけだけど。
冨田格(いたる)元Gメン編集長
沢辺均 ポット出版社長。松沢呉一編著の『売る売らないはワタシが決める』、『オカマは差別か』を出版した会社の社長。その温度差の違いが面白い。『売る売らないはワタシが決める』執筆者の内、ゲイリブ改善要求ブログに批判的なの2名(ハスラー・アキラ、畑野とまと)、批判をRTしたのが1名(ブブ)。『オカマは差別か』の執筆者の内、肯定的な発言をしたのが一名(伏見)。
★MR.Xのブログのゲイリブ改善要求に対して、わからずやなことを書いた頭の固い連中
ハスラー・アキラ
HIV予防啓発、セックスワーカーの人権活動。
私は過去に、性的に偏狭で独善的で被害者意識過剰でピル解禁反対のフェミニズムに幻滅をしてて、ゲイリブとセックスワーカーの人権活動に活路と幻想と見出してたけど。彼に幻想と憧れを抱いていたけど。
後々にブブやハスラー・アキラらが本屋や図書館への圧力賛同なので驚いて、過去の検証をしようとして調べてたら。
「ジャックの談話室」でゲイリブ活動家がボロクソにけなされてて。aktaへの税金補助がなくなったことをやっと国がまともになったと言われてたのには驚いた。同じゲイからもゲイリブのことをボロクソけなされてるのね。
ヘイトスピーチ問題でも活躍。しばき隊。最初の頃は私も応援してたけど、後々にひどくなった。
本屋や図書館への圧力に賛同をしてて。私はその頃から彼に疑問に感じはじめて、過去からの検証をしはじめて。
リンチ事件隠ぺい工作の「イトケンの声かけリスト」。リンチ事件後の男組解散式にゲスト出演で。ゲスト出演者らはもう当然、リンチ事件のことを知ってたで。リンチ事件後も、リンチ事件加害者側やセカンドリンチ加担者の人脈懇意。
市場ずしネットリンチ。
2014年12月にリンチ事件で、長いこと秘密にされてた。その後、李信恵、凡、エル金らは謎の活動停止。
リンチ事件後の男組解散式にゲスト出演で。ゲスト出演者らはもう当然、リンチ事件のことを知ってたで。生中継で男組のトークみれるよ!すごくおもしろいよ!http://t.co/8jH9raIoo4 pic.twitter.com/n9qmADvVn6
— 要友紀子☂️SWASH (@kanameyukiko) 2015年3月28日
#0701AKIHABARA#安倍やめろ
うわぁ、ひどい画像ひろったよ
日の丸ふみつけ「安倍やめろ」弾幕
どんな連中が安倍やめろと叫んでいるかわかりやすいわ pic.twitter.com/k5dHPTJKZA
— なぎこメンバー (@lpwgmudga1000) 2017年7月1日
畑野とまと
(トランスジェンダー、HIV予防啓発、セックスワーカーの人権活動)
(リンチ事件後もリンチ事件人脈と懇意)
(わからずやなことを書くので、長文ブログで懇切丁寧に噛んで含めるように説得をしましたけど、わからずやのまま)
しかも人権業界は狭くて、ヘイトスピーチ反対活動界隈、LGBT活動家、セックスワーカーの人権活動、部落の人権活動と重なっててドップリズブズブだらけで。
リンチ事件の加害者側に擁護側ともドップリズブズブ。
セックスワーカーのためのアドボケーター養成講座1日目、無事終了しました!
ご参加頂いた皆様ありがとうございました!
明日二日目もどうぞよろしくお願い致します! pic.twitter.com/P36yif1veC
— swash (@swash_jp) 2017年4月29日
平野太一
★ 反原連)
★ しばき隊)
★ リンチ事件人脈とリンチ後も懇意
「→市場ずしネットリンチ 種類別 襲撃扇動」
★シールズのボディーガードきどりでオラオラ)
★ 杉田ミオの発言に、国会前での抗議デモを扇動)
後、ゲイリブ改善要求のブログに対して、曖昧なことを書いたのが、要友紀子。
ゲイリブ界隈に遠慮か?
女性で人材は少ない。
森奈津子か。
他には柴田英里(@erishibata) か。
川奈まり子(@MarikoKawana)か。
肝心要の、性表現規制反対派って、左翼系が多くて。左翼系は、在日に異常に遠慮。そこが嫌われる。
セックスワーカーのための人権活動家たちは、性表現規制反対だけど。
人権業界は狭くて、人材も協力者も少ないから、しがらみと遠慮だらけ。
それと、セックスワーカーのための人権活動家たちは、在日の被害者意識過剰なのと組んでいる。
ゲイリブ業界も在日の被害者意識過剰なのと組んでいる。
実はリンチ事件人脈とドップリズブズブ。
東大3万円の講座の後援の一つは、アジア女性資料センター。李信恵に賞を与えたところ。慰安婦問題を扱ってるところ。
もう一つは、DISTA。ここの関係者が、うっちーで、やっぱり凡や李信恵ベッタリでリンチ事件隠ぺい工作の担当者。
SWASHのブブ、げいまきは、リンチ事件人脈とドップリズブズブ。だから他のSWASHの活動家は、リンチ事件に遠慮。
ぶろっくやっちゃうよ君の中身(アカウントはこいつだと書いたら、swashの顧問弁護士と本人とが民事と刑事で訴えると来た)もリンチ事件人脈とドップリズブズブ。
ハスラー・アキラも、リンチ事件人脈とドップリズブズブ。
松沢呉一は、リンチ事件人脈とドップリズブズブでしがらみと遠慮。反日の在日だらけのゲイリブ業界を支持基盤にしているから、そこに遠慮。
畑野とまとも、東大3万円の講座で、リンチ事件人脈と共演。しがらみと遠慮があるでしょうね。
山田創平も、リンチ事件人脈に遠慮としがらみ。
セックスワーカーのためのアドボケーター養成講座1日目、無事終了しました!
ご参加頂いた皆様ありがとうございました!
明日二日目もどうぞよろしくお願い致します! pic.twitter.com/P36yif1veC
— swash (@swash_jp) 2017年4月29日
★ リンチ事件に真っ向から批判。しばき隊批判を真っ向から批判。
これは、左翼系は腰がひけてる。左翼系は、在日に異常に遠慮。
鹿砦社はかなり珍しい、奇跡的な例。
この件では、真っ当な批判を直球で言えるのは、行動保守界隈や右派が多いわね。
だからリンチ事件被害者が右派やら行動保守界隈にすがったとしても、批判しにくいわね。
行動保守界隈や右派じゃなくて、活動家臭くなくて、セクト臭がしなくて、というと、人材が少ない。
これだけ揃った人材は少ない。しかも女性で。
森奈津子ぐらい。
私がいるけど、全くの無名で商品価値全然なし。
これだけ揃ってる人材は、他には、男性だといる。
佐藤悟志ぐらいか。
彼は元々、松沢呉一の売買春合法化運動の仲間だったし、松沢呉一編著の本でも執筆陣の一人だったし、かなりの論客。
後に枝分かれして、北朝鮮問題に社会生命をかけてきたから。
森奈津子なんかよりもずっとずっと、社会問題での議論では真っ当。客観的データを事前準備した上での上等な議論ができる論客。
ただし支持基盤が、行動保守界隈で遠慮としがらみがある。確かに問題の有る言動もある。それで嫌がる人々が大勢いる。
リンチ事件発覚後も、リンチ事件を堂々と批判できる。
ヘイトスピーチ規制法にも反対。行動保守界隈のデモ街宣、屋内での催しも、「ヘイトスピーチ反対」活動家らに次々と潰されてきたけど、彼は当然、そういう中止圧力には反対で「デモこそ人権」というプラカードを掲げて対抗している。行動保守界隈と組んで過激な発言をしているのは批判殺到しているけど。
日本での芸能人のブラックフェイス問題についても、ブラックフェイスの芸能人を擁護。モモクロとラッツ&スターとか。
松沢呉一が、佐藤悟志のことを有料メルマガで批判してたけど。行動保守界隈と組むなんてって。リンチ事件以前なら、松沢呉一の佐藤悟志批判は勝てたかもしれんけど、リンチ事件発覚後は松沢呉一にはかなりミソがついたなあ。
逆に、松沢呉一は、前々からどうも李信恵界隈には異常に遠慮があるなと匂ってたけど。リンチ事件後の男組解散式のゲスト出演で、そのゲストたちは当然リンチ事件のことを知ってたな。
生中継で男組のトークみれるよ!すごくおもしろいよ!http://t.co/8jH9raIoo4 pic.twitter.com/n9qmADvVn6
— 要友紀子☂️SWASH (@kanameyukiko) 2015年3月28日
リンチ事件前から凡と懇意で、リンチ事件後の凡をプロデュースしてすごい自慢してたけど、リンチ事件後も、リンチ事件人脈に遠慮で。リンチ事件が発覚後は、一応は上っ面では有料メルマガでリンチ批判だけはして曖昧なまま逃げ切り。有料メルマガは終了。
松沢呉一は、支持基盤がゲイリブだけど。ジャックの談話室によるとゲイリブは実は被害者意識過剰な反日の朝鮮系人脈だらけだとか。
日本での芸能人のブラックフェイス騒動では、ブラックフェイスを批判。被害者意識過剰な在日を支持基盤にしているからやろうなあ。「ゾーニングすべき」という趣旨やけど。日本での芸能人でのブラックフェイスをそれだけ厳しいゾーニングをするのなら、日本の風俗業界からは朝鮮系との過去の歴史問題を重視して同様に「ゾーニングすべき」となるやん。事前に「過去の慰安婦問題等で朝鮮系とのトラブルが今も続行しているので。この件では将来も又もめるかもしれませんが」という告知チラシを提示して、朝鮮系は朝鮮系だけの風俗に固めて「ここは朝鮮系だけの風俗」で、事前に厳重注意書きと念書に署名をさせてってなるやん。
他にしいてあげればやけど。
関西のネコさんぐらいか? 彼は左翼だし、行動保守界隈を批判しているし。
「松沢呉一のを読んでいい部分を学びたいけど、どれがいいかな?」って。
でも申し訳ないけど、知名度と集客力ではひ弱い。
私なんか、知名度と集客力もないし、能力全然やけどね。
そして、森奈津子が、性表現規制の偏狭なフェミを批判してて、もめて。
しばき隊界隈ともめてて。
彼女は「性表現規制反対」「リンチ事件ひどい」という主張はいいのだけど。
議論は雑だし、議論に向いていない。
さらに、リンチ事件を批判している勢力も、森奈津子批判をしだして。
その対立構造を大まかに分類図をまとめました。
リンチ事件加害者側を擁護し被害者側をおとしめたやつで、森奈津子側が見当たらないような? そこが空白。さすがはセクト主義w
森奈津子を巡って大きく割れてきていること。
参考資料
アニャヲのまとめ
2018/03/30
森奈津子さんとのやりとり備忘録
https://togetter.com/li/1213538
アニャヲのまとめ
2018/04/02
森奈津子さんとのやりとりその後
https://togetter.com/li/1214601
nami のまとめ
痴漢被害とフェミニスト。森奈津子氏の批判とにゃにゃこ氏の反論。広義のしばき隊論争。
https://togetter.com/li/1236680
痴漢被害とフェミニスト。2 森奈津子氏の批判とにゃにゃこ氏の反論。広義のしばき隊論争。
https://togetter.com/li/1237391
痴漢被害とフェミニスト③森奈津子氏の批判とにゃにゃこ氏の反論。【森/トミカ対談】の提案と【森/にゃにゃこ対談】の合意の齟齬について。
https://togetter.com/li/1237865
痴漢被害とフェミニスト④森奈津子氏の批判とにゃにゃこ氏の反論。【森/にゃにゃこ対談】に関わるK3氏のスタンスと適格性。
https://togetter.com/li/1239344
痴漢被害とフェミニスト⑤。森奈津子氏の批判とにゃにゃこ氏の反論。高潔な森奈津子氏が論敵であるにゃにゃこ氏の自宅突撃をほのめかす。
https://togetter.com/li/1239429
痴漢被害とフェミニスト⑥。森奈津子氏の批判とにゃにゃこ氏の反論。善悪と党派性。公開討論会の中止。
h/ttps://togetter.com/li/1240313
痴漢被害とフェミニスト⑦森奈津子氏の批判とにゃにゃこ氏の反論。公開討論会中止までの流れ。
https://togetter.com/li/1240916
暴力的勢力とは何か?LGBT当事者の森奈津子氏と森川氏をめぐる論争。ときどき国語
https://togetter.com/li/1257304
レインボーフラッグ論争。上下左右はあるのか?紫を上に掲げたら反LGBTという意味なのか?
https://togetter.com/li/1258699
暴力的勢力とは何か?② 暴力的の根拠に関する議論。ときどき根保証。
https://togetter.com/li/1258717
M君暴行事件の道義的責任は運動に関わった人全員にあると主張する狭義の元しばき隊員K3氏
https://togetter.com/li/1260398
アニャヲのまとめ
2018/08/22以降
暴力的勢力について、田山ひとし氏とのやりとり
https://togetter.com/li/1260094
おまけ(田山ひとしさん、にゃにゃこさん、namiさんのやりとり)
https://togetter.com/li/1260659
鹿砦社に対して、DMを通じて何度も進言をした。
鹿砦社が、森奈津子氏取材をして彼女の言い分をお聞きした記事、拝読をしました。
森奈津子氏はリンチ事件裁判支援をしてくださっていますし、裁判支援者が割れたらまずいかと遠慮をしていましたけど。
このままでは、裁判支援者が大勢離れていく危険性があると思い、勇気を出してDMをだしました。
ブログにもまとめましたけど。
森奈津子氏をtwitter上で批判抗議をしていたのは以前はしばき隊界隈、性表現規制の偏狭な連中とかからで、そいつらからのネットリンチでしたけど。
でも最近は、主水リンチ事件裁判支援者で、しかもまともな方々もいます。
アニャヲ氏、にゃにゃこ氏、nami氏、ジャーゴン氏、アナル氏、三連星氏、などなど。
にゃにゃこ氏は古参のカウンターですが、主水へのセカンドリンチをしていた連中に対してキチンと批判をしていたし。
裁判に寄付してくれたし。
にゃにゃこ氏は、カウンターの古参で他のカウンター界隈との人間関係にも気を使っていたので、リンチ事件批判をしても、ブロックリスト入りもされず、ネットリンチにはあいませんでしたね。
リンチ事件批判者との対話ででも、森奈津子の対応への不満や怒りを言われました。
そしてリンチ事件批判者の方々との対話でも、鹿砦社の森奈津子の取材記事についても不満や怒りを言われました。
「中には、アカウントを削除して引退をしたのもいる」。
「もう裁判の傍聴には行きたくない」とまで思い詰めているのもいます。
このままでは裁判支援者も大勢離れてしまうかもしれません。
鹿砦社には、できましたら、にゃにゃこ氏の取材とかで言い分も聞くようにお願いします。又、他の方々への言い分も聞くようにお願いします。
私からも鹿砦社には、説得中ですので。
このブログの図形でもまとめましたけど。森奈津子批判でも、リンチ事件でセカンドリンチ加担者も大勢いますけど、リンチ事件裁判支援者もいます。この層に対して最大限のご配慮をお願いします。
今、あの泥沼の騒動での、リンチ事件人脈と、裁判支援者界隈の泥沼の人脈をまとめています。今は作成途中なので読みにくいですけど。あの界隈の泥沼の騒動を、人脈分析と過去の因縁とを解読をして、その上で、折り合いと調整とをつけたいです。私にできることなら出来る限り協力をしますので。
森奈津子が被害者ってだけの切口はまずいのです。
リンチ事件批判者でしかも女性陣では、にゃにゃこ、nami、アニャヲなどの言い分もぜひ聞いていただきたいですね。
それとかリンチ事件批判者で男性陣でも、ジャーゴン、アナルなどの言い分もお聞きください。
できるだけ、是々非々で取材をなさってください。
もちろん、私も、鹿砦社と森奈津子氏を、リンチ事件批判の同士として今後も応援しますので。もし今後も、リンチ事件人脈が森奈津子氏に対して理不尽な攻撃をしかけてきたら、私も出来る限り駆けつけて、彼女をサポートし、リンチ事件人脈を徹底的に批判をして証拠保存をしていって、彼女のかたくなになった心をときほぐしていきたいなと思っています。今後ともよろしくお願いします。
私としても、森奈津子のファン層への配慮が重要ですので。まずは、彼女の魅力を褒めます。
彼女のファン層への共感と配慮をした上での説得をするのがまず重要。戦略上ね。
その上で、彼女への批判層の内、まっとうなのをとりあげますので。
鹿砦社が森奈津子氏の言い分を連続して取り上げていますが。
森奈津子氏への批判をしているのは、しばき隊界隈やリンチ事件加害者側ばかりではありません。性表現規制思想の偏狭で独善的なフェミもいますが、それだけではありません。
主水へのリンチ事件裁判を応援し鹿砦社の本を購入していた方々も、森奈津子氏を批判しています。その方々による森奈津子氏の言い分を聞きましたが、その言い分は真っ当です。森奈津子氏を批判している方々とメールでのやりとりを繰り返していますが、鹿砦社への失望を表明しているので、私から進言しますのでと説得している最中です。
どうか軌道修正をお願いします。
鹿砦社からの森奈津子への取材シリーズが第二弾で。
しかも名指しで森川批判。
それにはさすがに問題があります。
鹿砦社による森奈津子氏への取材で、名指しで森川氏を批判していましたが。
そのことで、鹿砦社への失望を言う方々が複数名います。
「森奈津子氏からの森川氏への批判は不当だ」
「森川氏はしばき隊界隈ではない」という批判でした。
彼らからの失望を挽回する方法ですが。
鹿砦社は、森奈津子氏の言い分をジックリ聞いたのなら、次は森川氏の言い分もジックリと聞いてあげるというのをやれればいいのですが。鹿砦社からライターと編集者が上京をして、森川氏と面談をしてジックリと対話をして言い分を聞いて。それを録音と文字起こしもして。そこまでやって。このもめ事の折り合いとお調整もしますと。
鹿砦社は本当に偉大な功労者ですし、多大な恩義がありますので。どうか軌道修正をしてほしい。そういう思いでご進言申し上げました。
もし森川氏のご言い分を聞くのなら。丁寧に優しく事前に連絡をしてほしいです。
森川氏の信用おける仲介者を介してもいいし。にゃにゃこさんならできるかもしれません。他の人でもいいですけど。
「森川様のご言い分をお聞きしますので」
「お好きな場所をご指定ください。落ち着いたカフェでも、どこでもいいですよ。御馳走させてください」
「貴方をつるし上げ糾弾や潰しはしませんので」
「歪曲もしませんので」
「チガヤ騒動みたいなことにならないように、チェックさせて、ここは載せないでほしいというのは載せませんので」
「もしお一人だけではこわいのなら、他のご信用できる方もご一緒でかまいませんので。関東なら、にゃにゃこさんとか。それか他の友達でもいいし。弁護士さん同伴でもいいですよ」
「お互いに録音をしましょう。そして、もしよろしければ、貴方の言い分もキチンと掲載しますので。ここは載せないでほしいという部分は載せませんよ」
「この騒動をお互いに折り合いと調整とをつけることができれば幸いです」と連絡をして。
おちついた場所でジックリ話をお聞きして。信用を築き上げて。そうしてほしいです。
新刊の発刊、心の底からお祝い申し上げます。私もこの本を購読して感動をまとめてアップするつもりです。セックスワーク・スタディーズ|日本評論社 https://t.co/Qo2IyhBOmH
この本を書いた著者たちがすごい!
すぐに予約しよう!
ブブ・ド・ラ・マドレーヌ/要友紀子/宇佐美翔子/山田創平/松沢呉一/篠原久作/東優子/青山薫/畑野とまと/岡田実穂/げいまきまき/宮田りりぃ/あかたちかこ
— 今一生@固定ツィ見たらRT (@conisshow) 2018年8月25日
シンシアリーのブログ、更新しました。<韓国、映画「カウンターズ」の広報を全面中止> https://t.co/Ze0iGyYyTm #シンシアリーのブログ #韓国情報
— sincerelee (@sincereleeblog) 2018年8月30日
先日亡くなった高橋君に焦点を当て、韓国で公開された『カウンターズ』が上演中止の見込み。観てもらえればわかるのだが、映画はどうしようも無いクズな男ですら目前の差別に体を張って抗した記録。そうした「キッカケ」の一つが潰れてよかったな。レイシストは万々歳だ。https://t.co/tI9jVAhuad
— oscar (@oscarexpress) 2018年9月1日
だからと云って『運動』の為に個人の尊厳が蹂躙されることなどあってはならない。真実を私も知りたい。
— oscar (@oscarexpress) 2018年9月1日
映画「ヘイトスピーチ」のシアターセブンでの上映初日、たくさんの方にお越しいただきました。 本当にみなさんありがとうございました。 凡さん、エル金さん、ニックさん、突然のお誘いなのに快くトークを引き受けてくださりありがとうございました。 pic.twitter.com/ymb0pMFE1c
— 佐々木航弥 (@m5k06) 2015年6月20日
ヘイトスピーチ反対活動の看板の李信恵原告の裁判を担当してる弁護士、リンチ事件の加害者側も担当してる弁護士たちの中には性的に偏狭なのだらけで、だから李信恵原告の裁判を支援している方々は遠慮としがらみができちゃうのね。朝鮮半島系極右集合のヘイトスピーチ反対活動界隈でも、「性表現規制反対。セックスワーカーの人権を尊重する」かどうかで大きく割れるのね。大まかな思想地図ね。 pic.twitter.com/LEJtobrUyG
— のら猫の手 (@noranekonote) 2017年9月10日
これだけ揃った人材は少ない。しかも女性で。朝鮮半島系極右集合のヘイトスピーチ反対活動界隈でも、「性表現規制反対。セックスワーカーの人権を尊重する」かどうかで大きく割れるのね。大まかな思想地図ね。 pic.twitter.com/LEJtobrUyG
— のら猫の手 (@noranekonote) 2017年9月10日
モリナツは、しばき隊が産んだ鬼っ子みたいな所あるよ。
「被差別の当事者たるこの私にこんな事を言うなんて」って被害者属性を盾に批判者を封じ込め、丁寧な議論を怠ってきたツケな。敵に同じコトやられてるだけ。
— にゃにゃこ@愚者 (@nyanya4649) 2018年8月29日
俺もそう思います。
少なくともこのマイノリティ特権論法駆使して来た連中に、彼女を批判する道理はないと。
— JARGON✳︎愚者 (@Freetalkaccount) 2018年8月29日
2018/03/30「被害者属性を盾に」って、しばき隊が何度も全否定を表明してきたことだし「しばき隊」はそもそも被差別属性じゃないし、この人何言ってんだろ。この何もわかってなさすごい。というかやはりあなた勘がすこぶる悪い。https://t.co/zzTOJKgAco
— 野間易通 (@kdxn) 2018年8月29日
2018/03/30むしろ「しばき隊」とかカウンターに関して「被害者属性を盾に」とか言い出すことこそモリナツ的テンプレ思考であろう。90年代から00年代にかけての「反差別運動への批判のフォーマット」を、現実を見ずにそのまま適用している。https://t.co/zzTOJJYYNO
— 野間易通 (@kdxn) 2018年8月29日
さらにいえば室井問題で「被害者ガー」をやってたのもこの人。「リンチ」がどうたらもテンプレなら「被害者属性」を所与のものとするのもテンプレ。何かを乗り越えたつもりの中途半端なオールド左派(鹿砦社やモリナツと同様)のやり方で、その点一貫してる@nyanya4649 https://t.co/OXziWT3bTm
— 野間易通 (@kdxn) 2018年8月29日
「しばき隊」ってマジョリティであることを笠に着て有象無象のアホをしばき倒す、という傲慢なスタンスなので森奈津子さんはそれに対抗すべく「被害者属性を盾に」してるわけで。悪目立ちするようになったのはしばき隊のせいかもしらんけど同類じゃないよね。 https://t.co/Eq7s0wP0F6
— DouGaneBuiBui (@AnomalaCuprea) 2018年8月29日
「しばき隊は被害者属性を盾にやりたい放題」というのは誤認な上に実際ヘイトの対象にされつつ抗っている人への誹謗にもなってる。確かにしばき隊はチートなんだけど、実際差別を被っている人がヘイトに抗うのは「被害者属性を盾に」の振る舞いじゃないよね。
— DouGaneBuiBui (@AnomalaCuprea) 2018年8月29日
「しばき隊は被害者属性を盾にやりたい放題」の「しばき隊」を「在日」「マイノリティー」に置き換えるとごくごく凡庸なネトウヨの陰謀論になってしまう。まあそれを嫌ってちょっとカシコなレイシストは「しばき隊」を藁人形にしてるんだよな。多くのウォッチャーも知ってか知らずかそれに流されてる。
— DouGaneBuiBui (@AnomalaCuprea) 2018年8月29日
しばき隊が被差別者を名乗ったことなんかないでしょう。マジョリティがマジョリティをしばくために結成されたんじゃん。
— 竜 (@yappata2) 2018年8月30日