カウンター活動家たちが、自分たちの仲間のことで自浄作用、人権問題上ドクターストップ、リハビリ、生活改善、助言をすべき時に来ているのね。なかなか、難しい問題だけど。
まずはエル金。
実は彼以外にも他にもいるけど。
精神病、生活破綻の問題とか。
エル金(実は彼以外にも)については、人権問題上、親身な方々がドクターストップをかけるべきじゃないのでしょうか。マイノリティの属性を持つ者にとっては、反差別活動には中毒性、麻薬性があるのね。
例えば、本職、一定以上の収入、心身ともに健康な状態の人以外にはドクターストップをかけるとか。
ル金については、もしカウンターの現場に現れたら、親身な仲間が彼にドクターストップをかけて。
そして生活の改善、職業訓練とリハビリ施設に頭を下げて再入所させてもらうとか。再就職と生活の立て直し。精神的な治療の疑いも考えないといけないのではないのでしょうか。そしてリハビリと。
今後はもしエル金がカウンター、反差別の裁判の傍聴、集会等に現れたら。、親身な仲間がドクターストップをかけて。色々と注意勧告をして。「再就職と生活の立て直しができてからじゃないと参加しちゃだめだよ。中毒性があるからね」と言うべきでしょうね。
まあ、周りは腫物ハラハラ状態で難しいでしょうけどね。
私かて、カウンター参加者の朝鮮半島系でシングルマザーで生活保護で精神病で経済観念粗い方には腫物ハラハラ扱いでオロオロで直接対峙は困難だったしプロにお任せしないといけない案件だし。
今まで腫物ハラハラ状態で遠慮し過ぎてたけど。でも今後は、精神病や子供が心配なのや生活破綻者やドクターストップかけるべき方にはもうハッキリ対峙しないといけない時にきているわね。
朝鮮半島系で。生活破綻で賠償金請求されてるけど払わない方とか。精神病で経済破たんで子供の生活が心配な方とか。
そんなんがカウンターや反差別の活動に麻薬状態なってるなら。
まわりは腫物ハラハラ状態でどう対処したらいいんやろうかとオロオロするちけど、ドクターストップをかけるべき。
私も腫物ハラハラ状態で今まで遠慮してたけど。今後はもう直接言うようにしますよ。
「ドクターストップ問題」について。チラシを書いて。ネットにアップして。
ネットプリントできるようにするから。有志はそれを印刷して。配ってくれてもいいし。それを基本に、現場でカフェにでも誘って懇切丁寧に注意勧告するとか。こわいかもしれんけど。
他にも女性で、ドクターストップをかけるべき方がいるんだけど。
シングルマザーで、まだ幼い娘がいてて。生活保護で。
金の使い方がだらしなすぎて。
嫌な嫌な話だらけ。
「娘の高校進学資金50万円を、親戚の兄ちゃんの態度が腹たつからってたたきつけたけどどうしよう?」って。
生活保護、母娘家庭、精神病患者から救援要請された経験者からの体験談と助言:
https://noranekonote.blog.shinobi.jp/Entry/898/日韓ハーフで。日本人の立場を悪用したり、韓国人の立場を悪用したりクルクル変わる。
悲劇悲劇のヒロインになれるから、その活動に溺れるのでしょうね。
腫れ物ハラハラ状態で遠慮してたけど。
もう無理!
ドクターストップをかけるべき。
カウンター現場で配るべきチラシを作りたいけど。
私にはデザイン能力ないから、できれば能力ある方の援助がほしいです。
又、対話能力の有る方が、直接その方々をカフェにでも誘って、懇切丁寧に対話をしながら、注意勧告をしてほしいです。
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http://noranekonote.blog.shinobi.jp/Entry/917/反差別活動に依存する生活破綻者にはドクターストップを!
http://noranekonote.blog.shinobi.jp/Entry/917/反差別活動に依存する生活破綻者にはドクターストップを!