又、ロリポップ運営から削除要請が転送されてきた
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【ロリポップ!】侵害情報の通知兼送信防止措置に関する照会
●●●●● 様
拝啓 時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。
平素は弊社サービスに対し、格別ご高配を賜り厚くお礼申し上げます。
さて、この度お客様が発信した下記の情報の流通により権利が侵害されたとの
侵害情報ならびに送信防止措置を講じるよう申し出を受けましたので、
特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び
発信者情報の開示に関する法律(平成13年法律第137号)第3条第2項第2号に基づき、
送信防止措置を講じることに同意されるかをご照会申し上げます。
つきましては、ご多忙中誠に恐れ入りますが、
以下回答フォームの回答内容のいずれかに○をつけ、
回答の理由をご記入いただき本メールが到達した日より7日以内に、
ロリポップ!レンタルサーバーユーザー専用ページお問合せフォームより
ご返信くださいますようお願い申し上げます。
本メールが到達した日より7日を経過してもお客様から
送信防止措置を講じることに同意しない旨の申し出がない場合、
弊社は送信防止措置として、下記情報を削除させていただく場合がございます。
また、別途弊社サービス規約に基づく措置を
とらせていただく場合もございますのでご了承ください。
本件に起因して申出者より弊社に対して損害賠償請求がなされた場合等、
弊社がその対応に相応の費用を要した場合には、後日、お客様に対して、
弊社の対応に要した費用のご負担をお願いさせていただくことがございます。
誠に恐れ入りますが、併せてご了承いただきますようお願い申し上げます。
なお、お客様が自主的に下記の情報を削除するなど
送信防止措置を講じていただくことについては差し支えございません。
敬具
記----------------------------------------------------------------
【掲載されている場所】
申出者は、以下の通り主張しています。
「http://noranekonote.icurus.jp/
(以下、略).htm」
【掲載されている情報】
申出者は、以下の通り主張しています。
「他人の匿名ツイッターアカウントに対し、別人である私の個人情報を紐づけております。また、それに伴いフェイスブックのアカウントをリンクさせております。」
【侵害されたとする権利】
申出者は、以下の通り主張しています。
「プライバシー権」
【権利が侵害されたとする理由】
申出者は、以下の通り主張しています。
「私の個人名が本人の許可なしに記載されております。また、虚偽の活動が記載されております。」
****************<回答フォーム>***********************************
[通知日] 02月13日 10時18分
[ご契約アカウント] XXXXXXXX
[回答内容](いずれかに○)※
( )送信防止措置を講じることに同意しません。
( )送信防止措置を講じることに同意します。
( )送信防止措置を講じることに同意し、問題の情報については、削除しました。
[回答の理由および本件に関する詳細な事情]
※○印のない場合、同意がなかったものとして取り扱わせていただきます。
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当然、一週間以内に自分の正当性をロリポップ運営に届けるつもり。
削除要請のあったファイルについての削除要請ですが。
削除要請には応じられません。
お互いに直接の相談の上でなら、修正には応じられますので。
TWITTER上では私のメールアドレスを公表していますので、このメールアドレスで直接、連絡をしていただければ、そこでメールのやりとりの上、相談には応じられますので。私の電話番号か、ネット通話の連絡先を教えますので、それで直接の対話で相談にも応じますので。
今後は、レンタルサーバー「ロリポップ」の運営を通さずに、直接相談をしたいですね。
そして例の削除要請者が直接、私に連絡をしてくれたら話し合いの上、ハートが感じられれば、折り合いに応じますので。
以下、私なりの正当性を主張しますが。
鹿砦社の一連の本でも具体的に取り上げられていますが、ヘイトスピーチ反対活動家界隈で凄惨なリンチ事件がおこり刑事でも民事でも争われてきた事件です。twitter上やFACEBOOK上でで大勢が加害者側に追随し、被害者側にセカンドリンチをしてきました。その発言を証拠保存していますが、それは社会的な公益性があります。
又、市場ずしや阪急電車、スズキの代理店、その他講演会等に、ヘイトスピーチ反対活動家界隈が次々とネットリンチをしてきました。その証拠保存をHPにまとめることは社会的な公益性があります。
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【掲載されている情報】
申出者は、以下の通り主張しています。
「他人の匿名ツイッターアカウントに対し、別人である私の個人情報を紐づけております。また、それに伴いフェイスブックのアカウントをリンクさせております。」
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いいえ。確実な証拠はありますが。
ツイアカとFACEBOOKアカウントは、別人ではなくて、同一人物です。
「NET.ORG」というネット署名がありますが。ネット署名に署名する方々のツイッターアカウントとFACEBOOKアカウントとが特定され紐づけされる手法が今、ネット上で有志によってなされています。それが確実な証拠です。
政治的なネット署名で、安倍政権に反対するネット署名をFACEBOOKのアカウントでやっている以上、政治活動ですので。その活動のアカウントの名前と他の公表されているSNSの匿名アカウントでのセカンドリンチの経歴とを紐づけされることは社会的な公益性がありますね。
その確実な証拠のtwitterのtweetも、FACEBOOKアカウントと紐づけをされた確実な証拠となったので、まずいと思って例のネット署名のツイーとを削除したのでしょうね。
https://twitter.com/senakamade_45/status/875372219169251328その削除要請者は、こういう要望をだすのなら、私もまだ話し合いの余地があるのですが。
「匿名ツイアカでセカンドリンチをしてきましたけど。本名のFACEBOOKアカウントと紐づけされて正体がばれてしまったので自分でも今後の社会生活上まずいと思っています。自分でも過去にネットリンチをしてきた方々に対して申し訳ないと謝罪をしますので。今後はもうしませんと反省しますので。削除をしてください」
こういうのなら、まだわかるのですが。正体を嘘をついて削除要請はあかんでしょう。
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【侵害されたとする権利】
申出者は、以下の通り主張しています。
「プライバシー権」
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いいえ。プライヴァシー権侵害とは言えません。
匿名ツイアカでひどいネットリンチに加担をしてきたアカウントです。
匿名ツイアカでのひどいセカンドリンチの証拠保存をしてきて。そして他のネット上での活動も紐づけをしてまとめてきてリスト化をしました。
ご本人がネット上の公開のsnsで公表している情報だけをまとめました。
複数のsnsアカウントをまとめただけですので。
プライヴァシー権侵害とは言えません。
社会的な公益性のある範囲内ですので。
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【権利が侵害されたとする理由】
申出者は、以下の通り主張しています。
「私の個人名が本人の許可なしに記載されております。また、虚偽の活動が記載されております。」
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ご本人がFACEBOOKで公表されているアカウントの名前を、こちらのHPで取り上げて、ご本人がネット上で公表されている情報をまとめただけです。
それとネット署名でのFACEBOOKでの本名での署名と匿名ツイアカとをまとめただけですね。それとネット上での匿名アカウントでのセカンドリンチ加担とを紐づけをしただけです。
公開の名前、公開の活動を紐づけをし、匿名ツイアカでのセカンドリンチ、ひどい人脈をまとめただけです。それが許されないのなら、ネットリンチの証拠保存、人脈分析が一切できなくなりますね。
社会的公益性の範囲内です。
また、虚偽の活動が記載されているというのなら、どこがどう虚偽なのかお教えください。彼のネット上でのセカンドリンチの証拠を全て保存していますので、証拠の提示できますので。
ご本人がやばいと思ったのか、ご本人のsnsでの公開情報は私のまとめサイトからは表示されないようになっていますので。私が削除するまでもないかと思います。
最後に例の削除要請要求者に対して再度申し上げますが。
今後は、レンタルサーバー「ロリポップ」の運営を通さずに、直接相談をしたいですね。
直接私に連絡をしてくれたら話し合いの上、ハートが感じられれば、折り合いに応じますので。
過去にも、ホストクラブでの集団リンチ殺人事件の新聞記事をまとめたら、刑務所からでてきたその一人から懇切丁寧なメールが届いたので、削除要請に応じたことがありました。
過去の反省と就職難と、就職が決まれば必ず被害者のご遺族には謝罪と賠償金を払うことを約束してきたので。それぐらいをやってくれれば、私も応じますので。
ですが、これまでロリポップ運営から転送されてきた削除要請には全く、過去の反省も未来への展望も感じられませんですし。その後、私との直接の対話を要求してきたのはいませんでしたん。
[2回]
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http://noranekonote.blog.shinobi.jp/Entry/896/又、ロリポップ運営から削除要請が転送されてきた
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