お久しぶりです。お返事がありませんね。更に問題が勃発しましたので、ご連絡します。以下にまとめましたが。
他候補者を潰して繰上げ狙い疑惑と、本人への問い合わせ
https://matome.naver.jp/odai/2154155074577950701岡田美穂立候補者が落選をしたら、石川大我議員がLINEで他の議院を引きずりおろして岡田美穂を繰上げ当選させようというドス黒い共同謀議と扇動をしていたことが暴露されましたが。これに対しての、岡田立候補者も石川議員も不誠実な対応をしています。
この件では多くの論点がありますね。
★要様も松沢呉一も、過去に東村山市議会議員たちが元性風俗メディアの編集者の経歴の有った議員のことを引きずりおろそうとした件で徹底的に抗議をしたはず。でも、岡田立候補者と石川議員のことになると腰が引けますか?
★岡田立候補者が、ツイッターの匿名アカウントの正体は山崎翔一議員だと紐づけて議員辞職を要求していましたけど。でも要様は、「ツイッターの匿名アカウントと東大3万円の人権講座の講師とを紐づけする行為は人権侵害で重罪犯罪で民事訴訟で巨額の賠償金請求ができるほどの案件だ」と言ってましたけど。岡田立候補者のした行為なら容認ですか?
★岡田立候補者は、山崎翔一議員の匿名アカウントでの発言は議員辞職要求をすべきほどの案件だと主張していましたが。私はそれは行き過ぎだと思いますが。
★他人様には厳しく、身内には厳しい二重基準でしょう。
★岡田立候補者は、この期に及んでも、石川議員に連絡したけど返事がないということで、終わりにしたがっていますが。この不誠実さは異常でしょう。それで許されるなら、他人が同様の行為をしてもいいということですよね? たくさん批判をしたいことだらけですが。
★もし、私が岡田美穂、石川大我のことを批判すると。彼らとSWASHの顧問弁護士は「威力業務妨害とヘイトスピーチ規制法で民事と刑事で訴える。お前を日本初のヘイトスピーチ違反で有罪にしてやる!」と恫喝するはずです。私の過去の発言をほじくり返して恫喝訴訟をするはずです。ほんま、やること、発想が似ていますね。そして要様も松沢呉一も、当然、LGBT活動家人脈のことになると絶対擁護するはずです。
SWASHの顧問弁護士からの恫喝訴訟を避けるためにも、SWASHの顧問弁護士の正体をお教えください。直接、事前に「岡田美穂、石川大我を批判するので。どこからどこまでがセーフかアウトか、その基準を話し合って。それを文書として公表をして置いておきたい。そしてSWASHの顧問弁護士側の人脈が同様のことをしたら、徹底的にそれを持ち出して、二重基準じゃないのかと必ず連絡をして、質問状を出します。ぜひ、SWASHの顧問弁護士のお名前をお教えください。
もし、この件でのお返事がなければ、私からの以上の疑問をブログにまとめて公表をします。そして又、SWASHの顧問弁護士からの恫喝訴訟があれば、「話し合いを求めたのに、話し合いはせずに、いきなりの恫喝訴訟をするという卑怯者だ」と公表をしますので。
[0回]
PR
http://noranekonote.blog.shinobi.jp/Entry/885/リンチ事件人脈の暴走に注意 SWASHの顧問弁護士、LGBT議員、繰上げ当選狙いの共同謀議
http://noranekonote.blog.shinobi.jp/Entry/885/リンチ事件人脈の暴走に注意 SWASHの顧問弁護士、LGBT議員、繰上げ当選狙いの共同謀議