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ゲイリブ活動家の分類、ゲイリブ活動家嫌いの分類、これが今後重要





私は以前、「ジャックの新潮記事への批判者 = リンチ事件加害者擁護側で被害者への誹謗中傷のセクト」と誤解したものだから。
とあるゲイパレード関係者からの丁寧な対話で、「ゲイリブやゲイパレード関係者は一枚岩じゃない」ということがわかりましたので。そこらへんの図解を書かないといけないなと思いました。

ヘイトスピーチ反対活動に2013年初めごろから関わってきて。
李信恵界隈は異常なほどのセクト主義で。
リンチ事件がおこれば、ヘイトスピーチ反対活動界隈がいっせいに加害者側擁護、被害者側へのセカンドリンチ追随で。
しかも人権業界は狭くて、ヘイトスピーチ反対活動界隈、LGBT活動家、セックスワーカーの人権活動、部落の人権活動と重なっててドップリズブズブだらけで。
だから「ジャックの談話室界隈 VS 人権の悪用界隈」の対立構造と誤解をしてしまいます。

ゲイリブ界隈でも、
★「リンチ事件?何それ?」というのがいますよというのとか、
★ゲイリブ大嫌いのゲイたちからの批判を受け止めて改善要求を提言をしているのとかいますよ、
★ゲイリブやゲイパレード界隈でも、先鋭化しすぎなのと、先鋭化し過ぎなのとは距離を置いて批判しているのがいますよ
そういうのを図解をしておかないとと思いました。





関連するまとめ

週刊新潮『反権力が権力者に豹変する LGBTの不都合な真実』 大反響!
https://matome.naver.jp/odai/2152299216244266101


ブログ更新しました / 新潮のLGBT活動家批判記事に対しての批判: http://noranekonote.blog.shinobi.jp/Entry/854/

負け惜しみみたいな批判ばかり。
元ゲイパレード関係者が週刊新潮記事に釈明と反論。それへの反応と思想地図をまとめたいな。

http://noranekonote.blog.shinobi.jp/Entry/855/





「ゲイリブ」「LGBT活動家」「パレード」をめぐるあれこれ~「週刊新潮」に掲載された記事をきっかけに~
https://mis-ter-x.hateblo.jp/entry/2018/04/14/041514



元ゲイパレード関係者が週刊新潮記事に釈明と反論 修正
https://matome.naver.jp/odai/2152375711735848101




畑野とまとへの助言
http://noranekonote.blog.shinobi.jp/Entry/856/


畑野とまとへの助言 2
http://noranekonote.blog.shinobi.jp/Entry/857/

畑野とまとへの助言 3
http://noranekonote.blog.shinobi.jp/Entry/858/

















分かりやすい分類

ジャックの談話室が、週刊新潮にゲイリブ批判の記事を書いた。

それへの反応






★ ジャックからのゲイリブ活動家批判に賛同支持

ジャックの談話室
月清
チユリ
普通のゲイ達也
よもぎねこ
丸井
合田
K3o
将鼓
照ZO
のら猫の手

★ ゲイリブだけど、ジャックに理解あるところをみせる

三橋順子


★ ゲイリブで、ジャックに批判

gonzo hamasaki
森川暁夫
宇田川しい
エスムラルダ
サムソン高橋
北丸雄二
ルイーズ
小林克彦
ゆうすけ
ハスラー・アキラ
ブブ
ヨシキッチ
孔悠鬼
関根信一
永易至文


 






ヘイトスピーチ反対活動家たちの間で凄惨なリンチ事件と隠ぺい工作とセカンドリンチとで大騒ぎになったけど。


リンチ事件隠ぺい工作のイトケンの声かけリストで、
(声かけ担当)ゆうすけ
(声かけ済み)ブブ
(声かけリストに掲載)gonzo hamasaki 、ハスラー・アキラ、ヨシキッチ

リンチ事件でセカンドリンチに加担
ルイーズ
ゆうすけ
ブブ
ヨシキッチ
孔悠鬼






MR.Xがブログで、ジャックのゲイリブ批判には確かに同意できる部分があると認めた上で、今後はゲイリブ活動家ややゲイパレードのスタッフたちに改善を進言し、そして最後はゲイパレードへの応援で締めくくった。感動的ないい文章。


★ MR.Xのブログのゲイパレードへの改善要求に賛同

伏見憲明
森奈津子
エスムラルダ
小林克彦
のら猫の手

RTだけだけど。
冨田格(いたる)元Gメン編集長
沢辺均 ポット出版社長。松沢呉一編著の『売る売らないはワタシが決める』、『オカマは差別か』を出版した会社の社長。その温度差の違いが面白い。『売る売らないはワタシが決める』執筆者の内、ゲイリブ改善要求ブログに批判的なの2名(ハスラー・アキラ、畑野とまと)、批判をRTしたのが1名(ブブ)。『オカマは差別か』の執筆者の内、肯定的な発言をしたのが一名(伏見)。


★MR.Xのブログのゲイリブ改善要求に対して、わからずやなことを書いた頭の固い連中



 


 

ハスラー・アキラ



HIV予防啓発、セックスワーカーの人権活動。
私は過去に、性的に偏狭で独善的で被害者意識過剰でピル解禁反対のフェミニズムに幻滅をしてて、ゲイリブとセックスワーカーの人権活動に活路と幻想と見出してたけど。彼に幻想と憧れを抱いていたけど。
後々にブブやハスラー・アキラらが本屋や図書館への圧力賛同なので驚いて、過去の検証をしようとして調べてたら。
「ジャックの談話室」でゲイリブ活動家がボロクソにけなされてて。aktaへの税金補助がなくなったことをやっと国がまともになったと言われてたのには驚いた。同じゲイからもゲイリブのことをボロクソけなされてるのね。
ヘイトスピーチ問題でも活躍。しばき隊。最初の頃は私も応援してたけど、後々にひどくなった。
本屋や図書館への圧力に賛同をしてて。私はその頃から彼に疑問に感じはじめて、過去からの検証をしはじめて。
リンチ事件隠ぺい工作の「イトケンの声かけリスト」。リンチ事件後の男組解散式にゲスト出演で。ゲスト出演者らはもう当然、リンチ事件のことを知ってたで。リンチ事件後も、リンチ事件加害者側やセカンドリンチ加担者の人脈懇意。
市場ずしネットリンチ。


2014年12月にリンチ事件で、長いこと秘密にされてた。その後、李信恵、凡、エル金らは謎の活動停止。

リンチ事件後の男組解散式にゲスト出演で。ゲスト出演者らはもう当然、リンチ事件のことを知ってたで。

2015年春ごろから、李信恵、凡、エル金らは活動再開。
後の鹿砦社の一連の本で、凡、エル金は活動謹慎の念書を反故にし、弁護士から抗議をしても無視したとのこと。

畑野とまと



(トランスジェンダー、HIV予防啓発、セックスワーカーの人権活動)
(リンチ事件後もリンチ事件人脈と懇意)
(わからずやなことを書くので、長文ブログで懇切丁寧に噛んで含めるように説得をしましたけど、わからずやのまま)

しかも人権業界は狭くて、ヘイトスピーチ反対活動界隈、LGBT活動家、セックスワーカーの人権活動、部落の人権活動と重なっててドップリズブズブだらけで。
リンチ事件の加害者側に擁護側ともドップリズブズブ。

東大で3万円の講演会。この顔ぶれにはリンチ事件加害者側擁護側だらけ。遠慮としがらみがあるでしょう。
★ セカンドリンチ加担者が証拠が残ってるのが2名。ブブ、ぶろっくやっちゃうよ君の中身(SWASHの顧問弁護士と本人が民事と刑事で訴えるときたのでアカウント名削除したことがある)
★ リンチ事件隠ぺい工作の「イトケンの声かけリスト」に載ってた顔ぶれが4名。
ブブ、山田創平、げいまきまき、ぶろっくやっちゃうよ君の中身(SWASHの顧問弁護士と本人が民事と刑事で訴えるときたのでアカウント名削除したことがある)。
★ リンチ事件隠ぺい工作の「イトケンの声かけリスト」「声掛け済みマーク」がついているのが一名。ブブ。

★ 松沢呉一。凡がリンチ事件後の活動謹慎の念書を反故にして盛大な活動をしだしたので、その凡のために東京でのトークショーをプロデュースと宣伝告知をし(笑い話やけど。警察からの取り調べが2015年9月1~3日で天満署がエル金、李信恵、凡を取り調べ。東京での高円寺パンディットでのトークショーが2015年9月6日)、2016年の4/28頃に週刊誌報道でバレて大騒動になると、モゴモゴ自分だけいい子ぶって誤魔化して逃げ切った人。腰の引けてる。
★噂では「凡との●●関係があって、それに狂っておかしくなって裏でかなりえぐいまねをしていた」とか。
★ ぶろっくやっちゃうよ君の中身(SWASHの顧問弁護士と本人が民事と刑事で訴えるときたのでアカウント名削除したことがある)。
★ 市場ずしへのネットリンチ加担者が数名。ブブ、ぶろっくやっちゃうよ君の中身(SWASHの顧問弁護士と本人が民事と刑事で訴えるときたのでアカウント名削除したことがある)。げいまきまき。
★ 本屋や図書館への圧力加担者が証拠が残ってるのが2名。ブブ。ぶろっくやっちゃうよ君の中身(SWASHの顧問弁護士と本人が民事と刑事で訴えるときたのでアカウント名削除したことがある)。
★ 後援が、李信恵に賞を与えたところで、慰安婦問題のアジア女性資料センター。なんで?
今後はこの人脈は、慰安婦問題では韓国側ってことでしょうね。それと李信恵には遠慮ができてるのでしょうね。
★ 後援がdistaで、うっちーが、凡どどのマネージャーで、イトケンの声かけリストの声かけ担当者の一人で李信恵のボディガード。
★ SWASHの顧問弁護士、ぶろっくやっちゃうよ君の中身が、私を民事と刑事で訴えるとか。

★ あかたちかこは微妙なとこにいるね。リンチ事件後も、セカンドリンチに方をしてた連中と共演がやたらと多い。あの界隈の濃い人脈でしょうね。

★FACEBOOKの李信恵と上瀧浩子弁護士との『黙らない女たち』の新刊イベント。企画幹事がセカンドリンチ加担者だらけだから。「参加」にブブ。「招待済み」に、ブブ、ハスラー・アキラ、松沢呉一、あかたちかこ。李信恵界隈は「味方以外は敵」ってゴリゴリのセクト主義で偏狭だから。ってことは、李信恵界隈からは安パイと見られているのでしょうね。



平野太一
★ 反原連)
★ しばき隊)
★ リンチ事件人脈とリンチ後も懇意


→市場ずしネットリンチ 種類別 襲撃扇動






=======
張 由紀夫
2015年6月9日

なんていい写真だろう。

原発はありえんだろうと共にやってきた人たち。アンチレイシズムに走り回った人たち。自民政権の暴走に声を上げた人たち。日本のHIVとLGBTの問題に頭を付き合わせて共に悩んできた人たちが一枚の写真におさまってる。

そんなノンケもゲイも入り混じった人々が今、韓国で吹きあれるセクシャルマイノリティに向けられたヘイトに立ち向かう人たちに連帯を表明し声援を送ってる。

ー 友達: 潟見 陽、山縣 真矢、平野 太一、金 相佑、生島 嗣、後藤 博、Iwasa Hiroki
======

この中には、リンチ事件関係者だらけ。
・ よすはす(アカデミズム関係)。リンチ事件隠ぺい工作の「イトケンの声かけリスト」に載ってたけど、全然釈明のない人。リンチ事件では加害者側に寄り添ってて遠慮してて逃げ腰で、あれはリンチではなんてなかったと否定発言。リンチ事件なんてなかったと否定しセカンドリンチに加担した人。
・ 西村なおや。リンチ事件後の凡と一緒に盛大なパレードで仲良く一緒だった人。
・ 金 相佑。松沢呉一の有料メルマガで絶賛支持応援されててた。リンチ事件後の李信恵と一緒に盛大なパレードで仲良く一緒に記念撮影をし、その後も懇意な関係を続けている人。
・ 玉蟲(北嶋直樹) リンチ事件後の李信恵と一緒に仲良く記念撮影をし、その後も懇意な関係を続けている人。発言を見ても、リンチ事件加害者側が匂う。


★市場ずしネットリンチで店への襲撃扇動。バットで店潰してやると、ビヨンセが車をバットで潰す動画を添付して、「こんな風に」って)





★シールズのボディーガードきどりでオラオラ)




★ 杉田ミオの発言に、国会前での抗議デモを扇動)


後、ゲイリブ改善要求のブログに対して、曖昧なことを書いたのが、要友紀子。
ゲイリブ界隈に遠慮か?


















★ 性表現規制反対を表明している人材がほしいけど・・・


女性で人材は少ない。


森奈津子か。


他には柴田英里(@erishibata) か。


川奈まり子(@MarikoKawana)か。


 


肝心要の、性表現規制反対派って、左翼系が多くて。左翼系は、在日に異常に遠慮。そこが嫌われる。




セックスワーカーのための人権活動家たちは、性表現規制反対だけど。
人権業界は狭くて、人材も協力者も少ないから、しがらみと遠慮だらけ。
それと、セックスワーカーのための人権活動家たちは、在日の被害者意識過剰なのと組んでいる。
ゲイリブ業界も在日の被害者意識過剰なのと組んでいる。
実はリンチ事件人脈とドップリズブズブ。


東大3万円の講座の後援の一つは、アジア女性資料センター。李信恵に賞を与えたところ。慰安婦問題を扱ってるところ。
もう一つは、DISTA。ここの関係者が、うっちーで、やっぱり凡や李信恵ベッタリでリンチ事件隠ぺい工作の担当者。


SWASHのブブ、げいまきは、リンチ事件人脈とドップリズブズブ。だから他のSWASHの活動家は、リンチ事件に遠慮。
ぶろっくやっちゃうよ君の中身(アカウントはこいつだと書いたら、swashの顧問弁護士と本人とが民事と刑事で訴えると来た)もリンチ事件人脈とドップリズブズブ。
ハスラー・アキラも、リンチ事件人脈とドップリズブズブ。
松沢呉一は、リンチ事件人脈とドップリズブズブでしがらみと遠慮。反日の在日だらけのゲイリブ業界を支持基盤にしているから、そこに遠慮。
畑野とまとも、東大3万円の講座で、リンチ事件人脈と共演。しがらみと遠慮があるでしょうね。
山田創平も、リンチ事件人脈に遠慮としがらみ。






 





★ リンチ事件に真っ向から批判。しばき隊批判を真っ向から批判。


これは、左翼系は腰がひけてる。左翼系は、在日に異常に遠慮。
鹿砦社はかなり珍しい、奇跡的な例。


この件では、真っ当な批判を直球で言えるのは、行動保守界隈や右派が多いわね。
だからリンチ事件被害者が右派やら行動保守界隈にすがったとしても、批判しにくいわね。


行動保守界隈や右派じゃなくて、活動家臭くなくて、セクト臭がしなくて、というと、人材が少ない。


これだけ揃った人材は少ない。しかも女性で。
森奈津子ぐらい。


私がいるけど、全くの無名で商品価値全然なし。


これだけ揃ってる人材は、他には、男性だといる。
佐藤悟志ぐらいか。
彼は元々、松沢呉一の売買春合法化運動の仲間だったし、松沢呉一編著の本でも執筆陣の一人だったし、かなりの論客。





後に枝分かれして、北朝鮮問題に社会生命をかけてきたから。
森奈津子なんかよりもずっとずっと、社会問題での議論では真っ当。客観的データを事前準備した上での上等な議論ができる論客。
ただし支持基盤が、行動保守界隈で遠慮としがらみがある。確かに問題の有る言動もある。それで嫌がる人々が大勢いる。

リンチ事件発覚後も、リンチ事件を堂々と批判できる。
ヘイトスピーチ規制法にも反対。行動保守界隈のデモ街宣、屋内での催しも、「ヘイトスピーチ反対」活動家らに次々と潰されてきたけど、彼は当然、そういう中止圧力には反対で「デモこそ人権」というプラカードを掲げて対抗している。行動保守界隈と組んで過激な発言をしているのは批判殺到しているけど。
日本での芸能人のブラックフェイス問題についても、ブラックフェイスの芸能人を擁護。モモクロとラッツ&スターとか。

松沢呉一が、佐藤悟志のことを有料メルマガで批判してたけど。行動保守界隈と組むなんてって。リンチ事件以前なら、松沢呉一の佐藤悟志批判は勝てたかもしれんけど、リンチ事件発覚後は松沢呉一にはかなりミソがついたなあ。
逆に、松沢呉一は、前々からどうも李信恵界隈には異常に遠慮があるなと匂ってたけど。リンチ事件後の男組解散式のゲスト出演で、そのゲストたちは当然リンチ事件のことを知ってたな。

リンチ事件前から凡と懇意で、リンチ事件後の凡をプロデュースしてすごい自慢してたけど、リンチ事件後も、リンチ事件人脈に遠慮で。リンチ事件が発覚後は、一応は上っ面では有料メルマガでリンチ批判だけはして曖昧なまま逃げ切り。有料メルマガは終了。
松沢呉一は、支持基盤がゲイリブだけど。ジャックの談話室によるとゲイリブは実は被害者意識過剰な反日の朝鮮系人脈だらけだとか。
日本での芸能人のブラックフェイス騒動では、ブラックフェイスを批判。被害者意識過剰な在日を支持基盤にしているからやろうなあ。「ゾーニングすべき」という趣旨やけど。日本での芸能人でのブラックフェイスをそれだけ厳しいゾーニングをするのなら、日本の風俗業界からは朝鮮系との過去の歴史問題を重視して同様に「ゾーニングすべき」となるやん。事前に「過去の慰安婦問題等で朝鮮系とのトラブルが今も続行しているので。この件では将来も又もめるかもしれませんが」という告知チラシを提示して、朝鮮系は朝鮮系だけの風俗に固めて「ここは朝鮮系だけの風俗」で、事前に厳重注意書きと念書に署名をさせてってなるやん。


他にしいてあげればやけど。
関西のネコさんぐらいか? 彼は左翼だし、行動保守界隈を批判しているし。
「松沢呉一のを読んでいい部分を学びたいけど、どれがいいかな?」って。
でも申し訳ないけど、知名度と集客力ではひ弱い。

私なんか、知名度と集客力もないし、能力全然やけどね。






そして、森奈津子が、性表現規制の偏狭なフェミを批判してて、もめて。
しばき隊界隈ともめてて。

彼女は「性表現規制反対」「リンチ事件ひどい」という主張はいいのだけど。
議論は雑だし、議論に向いていない。

さらに、リンチ事件を批判している勢力も、森奈津子批判をしだして。

その対立構造を大まかに分類図をまとめました。










リンチ事件加害者側を擁護し被害者側をおとしめたやつで、森奈津子側が見当たらないような? そこが空白。さすがはセクト主義w






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