このブログやまとめは次々とシリーズ化していくつもりですので。
次かその次ぐらいにでも、namiさん、ニャニャコさん、アニャヲさん側の言い分を取り上げていくつもりです。
その前に、森奈津子側についてしまったようにとれる方々、森奈津子の問題発言をスルーしてしまう方々の気持ちを分析して。森奈津子側についてしまう気持ちにある部分、同情するとか。自分にもそういう同様の感情はあるなと自己の内面の分析をします。
まずは、段階として、そういうのが重要だと思って。
なんで李信恵界隈を問題視して、森奈津子界隈の問題発言はスルーしてまうか?
★ 社会的生命の抹殺されそうな恐怖。
★ メンタル弱い子がうつ病にされそうな恐怖
★ LGBTや娯楽作家や官能作家からの抗議よりも、在日という属性の悪用のほうが社会的生命抹殺力の下肺度が強いし、メンタル弱い子がうつ病にしそうな恐怖感があること。
★ 李信恵界隈は解同と組んでる。その組んでる解同は、過去の反省と総括とをし切れず、被害者を政治利用するのだけは強烈。
正直、森奈津子騒動は、私はスルーしてて。森奈津子なんてただの娯楽作家だし(職業差別じゃないよ)。
LGBTがどうのってのもまだそんなに怖くないし。李信恵だと、スルーできない。その違いを今自分でも分析をしています。
李信恵界隈は、在日差別問題を持ち出すのと、社会生命を抹殺されかねないし。解同と組んでるし。
メンタル弱い子を狙って鬱病にしかねないし。
過去に李信恵界隈ともめた時の恐怖感って半端なかったしね。
クラック九州が福岡の反原発運動に「佐藤悟志を参加させるなら、ヘイトアラート出すぞ」で、福岡の反原発運動が「わかりました。佐藤さんには来ないようにとDMしました」というのがあったし。それほどの権威があったしね。
ぶろっくやっちゃうよ君が「のら猫の手をフォロー外せ。フォローを外すなら今だ。でないと連帯責任の刑だ」とやったし。その当時、他のフォロワーたちに対して、それぐらいの恐怖感があったんだし。
ぶろっくやっちゃうよ君の中身がカナブンで。東大で3万円の人権講座をする講師たちの一人の正体が彼だとピンときて。
彼の過去のやり口を批判し
「あんたは過去に、ろくでなし子の講演会に圧力かけてたけど、過去にあんたがしたようなまねをされたらいややろ。東大に対して圧力かけたりとかされたらいややろ。私はそんなまねしないけど」
「過去の反省をして。今後はもうそういうことをしないようにこれを機会に考え直してほしい」と批判をしたら。
SWASHの活動家から
「うちの顧問弁護士が貴方をあらゆる手段で訴訟をおこすと言ってます」
「過去の貴方のブログ、HP、TWITTERを全部掘り返したら、ヘイトスピーチ規制法であらゆるマイノリティへのヘイトで日本初の有罪にします。ホストクラブ、ゲイ、ゲイ性風俗、在日、いくらでも有罪にできます」ときたことあったしね。
「うちが顧問弁護士に言って訴訟をとめたから。以下のところを全部削除してください」で全削除で。
そういう威力と破壊力があるから。
ちなみに、そのWASHの東大の講演会の後援は、アジア女性資料センターで、李信恵に賞を与えたところで、慰安婦問題のところ。
それと後援にDISTA。李信恵を応援支持していて、凡どどラジオの応援支持している、「うっちー」もそこでスタッフをしているし。李信恵裁判を応援支持している「げいまきまき」も、そこと深い関係。
人権関係って、ほぼ、在日、解同、日本基督教かいと組んでるのだらけ。
森奈津子は今の段階では、李信恵界隈ほどのえぐさと社会的生命の抹殺するほどの破壊力と恐怖感がないからでしょうね。
これは差別じゃないけど。
今の段階では、解同と在日が出自と差別とを悪用する威力と、森奈津子界隈(女、バイ、官能作家、過去に癌患者)が差別とを悪用する威力とでは桁が違い過ぎるからでしょうね。
アニャヲさん、namiさん、にゃにゃこさんらが、森奈津子に怒ってる気持ちは正当ですよ。
そのことを馬鹿にしてるんじゃないですよ。
ただ、解同朝田一派の脅迫のレヴェル、李信恵界隈の脅迫のレヴェルと、森奈津子の自宅がどうこうって脅迫ととられてもしょうがない発言のダメぶりのレヴェルとでは桁が違うんちゃうかなとか。今のところね。
森奈津子のファンもだんだん、ひいてきてるみたいやし。rtもショボイし。
この騒動について、モリナツ側の議論のダメぶりについての感想や解釈を書いてほしい言われたら。
まあ、李信恵界隈のえぐさのほうを問題視していますと。エグサや破壊力の桁が違うと。だからあんまり燃えなくてスルーしてたけど。
まあ、裁判支援者が減ったり割れたり、後々の遺恨になるといかんなと思って。是々非々で対処をして、どうしたらいいかなあと思ったと。
そういうのが正直な気持ちです。
他の方ともやりとりをしましたけど、その方は
「リンチ事件裁判は支援するけど。モリナツ騒動は関わりたくないですね」と。
まあ、それはそれでしょうがないですしね。
それと、もし仮に「リンチ事件裁判支援者だと、遠慮して媚びてしまうのでしょう」と批判をされたら。
私なりの反論ですが。
李信恵が在特会や保守速報を訴えた裁判を応援支持し、寄付してきた方々の中でも、それはそれとして、リンチ事件や隠ぺい工作やセカンドリンチにひどいと非難し、被害者の方を応援支持し、エル金から李信恵まで批判をするのもいます。
そういうのは両立しますからね。
いくらなんでも、あそこまでひどいと無視できん。
ただ、「リンチ事件裁判支援者の間では、森奈津子がツイッター上でもめてるのは、あんまり関わる気がしない」という立場も、それほど問題とも思えなくて。
「まあ、当事者同士の議論やまとめサイトでの証拠保存での対処でがんばってくれたまえってぐらいで。あんまり関わる気はしない」という立場もありでしょう。
リンチ事件とセカンドリンチを応援支持するだけでも労力がかかるし、それ以上、関わるだけの気力もないし。
リンチ事件ほどの社会的害悪の基準ほどには及んでいないというのと。
ただ、李信恵界隈は、「見て見ぬふりは、加担したも同然」と人々に厳しかったこと。
それでいて、スルーするのはどうかと。
スルーするなら、「過去に他人様に対して『見て見ぬふりは、加担したも同然』と厳しかったけど。私はそれができなかった。ごめんなさい。もう今後は谷様に対して厳しくしないよ」と反省と謝罪をするとか。
過去に他人様に対して、厳しくなかったのなら、まあ、それはそれで一つの見識かと。
★ メンタル弱い子を狙ってうつ病にしかねない。
以前、カウンター界隈の古参のkatoが、在日から差別者認定をされて死にたいみたいなことを書いていて。
その犯人は誰かは特定できないけど。あの界隈やろうなと。
★ マイノリティという属性を使って、次々と気に食わないやつを活動のコミュニティから排除や潰しをしかけてくる。
以前、私のをRTやおきにいり押したのが、沖縄運動の女性二人で。
李信恵が、被害者意識を振りかざして沖縄運動でその二人がいるのは許せないと。
やること、えぐいよな。
李信恵開催からの、「差別者」レッテルで社会的生命抹殺されかねない恐怖
★ シールズ批判した女性へのネットリンチ
★ 小菅信子教授へのネットリンチ
★ 片瀬久美子へのネットリンチ
中止圧力の成功例
★ クラブ「ヌーン」に、誰それの講演会を注視させろ
★ クラック九州が、福岡の反原発運動に対して、佐藤を参加させるな
圧力の恐怖
★ ぶろっくやっちゃうよ君が、私のフォロワーにまで圧力
弁護士を使って恫喝訴訟の恐怖
★ 小菅信子教授への恫喝訴訟
★ ブブ、カナブンに対して批判をしたら。SWASHから恫喝訴訟。
[1回]
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http://noranekonote.blog.shinobi.jp/Entry/871/自分の内面分析。なんで李信恵界隈を問題視して、森奈津子界隈はスルーしてまうか?
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