森奈津子のネット上での騒動。
リンチ事件裁判支援者が割れたら嫌だなと悩んでて。
なんとか折り合いと調整とがつかないだろうかと色々考えていましたよ。
森奈津子と議論をしている方々の中には、
★リンチ事件で加害者側についてセカンドリンチをしているやつが大勢だけど
★中には、リンチ事件裁判支援者もいる(アニャヲ、にゃにゃこ、nami,etc)
アチコチから色々と話を聞きました。
★ リンチ事件裁判支援者の内の一部が絶望してる
★ 「もう裁判の傍聴には行きたくない」というのまでいる。
★ 又聞きだけど、「三連星はアカウント削除して引退した」
リンチ事件被害者の主水には何の責任も落ち度もない話ですけどね。彼からしたら理不尽な騒動だろうけど。
でも、この騒動は遺恨を生じさせそうだから、今のうちに是々非々で折り合いと調整とをつけたいです。
とある方が
「森奈津子ファンが、彼女の論敵をおとしめるような発言をしててショック」
「森奈津子に対して違和感を感じている論敵全員を悪者にされて誤解されたようでつらい」
とある森奈津子ファンにDMで懇切丁寧に話し合ったら、わかってくれましたよ。
森奈津子氏を巡って泥沼の議論になっていますね。以前から、しばき隊などリンチ事件加害者側でセカンドリンチをしてたおかしな連中が無茶苦茶ネットリンチをしまくってましたけど。これは不当でひどいと思います。
http://noranekonote.blog.shinobi.jp/Entry/867/ このブログの図形でもまとめましたけど。森奈津子批判でも、
★リンチ事件でセカンドリンチ加担者も大勢いますけど、
★リンチ事件裁判支援者でキチンとしたまともな方々もいます。にゃにゃこさん、namiさん、アニャヲさんとか。
そういう、まともな方々からの批判もあることを知っておいてほしかったので。
森奈津子氏に対して、今後もしばき隊界隈が理不尽なネットリンチをしかけてくるのなら、私も擁護にかけつけるつもりです。
でもまともな批判をする方々になら、是々非々で対処をするつもりです。
森奈津子ファンからの丁寧なお返事。
「森奈津子先生は昔からファンでしたので、ツイッターで叩かれてるのを見てなんだかなあ…と」
「同時に森先生もちと甘いとこがあるようで、おっしゃるとおりマトモな批判もありますね。
アニャさんとか。他には黒い三連星さんとか」
「あと森先生とそこに対立って、表現の自由をめぐる関わりもありますね。嫌ポルノ、萌えという連中は森先生叩きますし、そこに反差別の連中が合流してるパターンも多い」
「そういう人達が同じ様に叩くのは柴田恵理氏とか」
しばき隊界隈といっても、一枚岩ではなくて。大きな二つの対立軸がある。ヘイトスピーチ反対活動の看板の李信恵原告の裁判を担当してる弁護士、リンチ事件の加害者側も担当してる弁護士たちの中には性的に偏狭なのだらけで、だから李信恵原告の裁判を支援している方々は遠慮としがらみができちゃうのね。
上瀧弁護士。
神原弁護士。神原弁護士の妻や仲間はHRN、AV規制派人脈で。
それと辛淑玉は一回50万、年何十回もの講演会をしているけど。その依頼者には、キリスト教会が多くて、避妊も中絶も婚前交渉も禁止のゴリゴリの規制派とも共演してるし、遠慮としがらみがあるみたいだし。
それと「韓国ではアチョン法の流れと、しばき隊界隈の流れとは連動しているのではないか?」という解釈も聞きました。
凍結されたeternalwind@juns76 の過去ツイが参考になる。
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韓国なんて女性省の暴走がひどくて、ネット民がわんわん喚いてるの知らんのかね。
この人本当にでたらめなことしか言わないよねいつも
韓国がキチガイフェミニズムに翻弄されるようになったのは、従軍慰安婦問題で全米女性機構NOWの支持を得る代わりに、韓国国内での女性省の拡充と議員のクオーター制を約束させられたからで要するに自業自得。民度が低いから目先の感情だけで動くのが韓国という国
で、もっと笑うのは「韓国女性省」の前身になったのは、韓国保健福祉省婦女局ってところなんだけど、これ、もともとは米軍相手の慰安婦に性病検査とかをさせる組織なんだよなww。そんな組織が「慰安婦は奴隷制度と同じ」とか言ってるんだからマジ笑えるという
「ヘイト」を訴える人たちのホンネ 韓国で起きた「女性嫌悪騒ぎ」 WEDGE Infinity(ウェッジ) http://bit.ly/1UOj4wO
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「韓国には、アメリカのフェミニスト団体からの資金援助で一定の割合で女性議員や女性の高官を割り当てるとかで、慰安婦支援や売買春禁止、性表現規制が厳しくなった」という話を聞いたことがあります。
「韓国が性表現規制に異常に厳しいから、しばき隊界隈もその流れを受けてるとかで、その問題になると腰が引ける」とか。
リンチ事件を批判できて、しかも性表現規制反対って言えて、人気と実力のある看板が本当に少ないから。私も応援したいんです。
森奈津子氏に対して、今後もしばき隊界隈が理不尽なネットリンチをしかけてくるのなら、私も擁護にかけつけるつもりです。
でも森奈津子に対して、まともな批判をする方々になら、是々非々で対処をするつもりです。
森奈津子の魅力を分析をしますね。
★ 娯楽というジャンルの空想の作家であること。
★ しかも次々と大量に本を出版し続けられていること。
娯楽というジャンルで売れている方は、空想ものの娯楽というジャンルで売れている方は、それだけの立派な実力のおありの方なんだなと。
自分自身の私生活の切り売り、マイノリティという属性がなくても、自分の力での創作での勝負できる立派な方なんだなと。
反ヘイトスピーチ反対活動に2013年頃から関わってきたけど。
差別や人権問題界隈には、センスの悪いのや、本来なら娯楽の分野では通用しないようなのが人権の分野にやってくる傾向があるなと。
マイノリティという属性がなかったら、もう通用せんのんちゃうん?ってのもいる。
そういうのにウンザリしてたし。ほんま、しょうもないのんがあるしね。
ジャーナリストとして、元々信用出きんかったけど。それでもある程度の実力があるから通用してたけど。ある程度の実力がおありだったのが信ぴょう性崩壊してもうたのもいるからなあ。
こういうのにウンザリしてたから。
だから娯楽もの、空想ものを作れて、人気のある方は本当に尊敬します。
それと出版業界は本当に厳しくて実力勝負で、何冊も本を出し続けられるって言うのは本当に実力があるということ。
マイノリティが自伝モドキのデビュー作一作だけなんとか出せても。その次がどうかが疑問なのだらけやから。
官能小説も、娯楽と空想の世界だから、実力勝負で本当に厳しい。エロシーンだけで何冊も本を出せるような甘い世界じゃない。
私の知人で、官能小説を一冊出して、その次は別のペンネームで出版。それだけでも本当に大変だったみたい。
官能小説だから次々と本を出せるなんて甘い世界じゃない。
彼女は本当に実力の有るお方なんだなと敬意を払いますよ。
まあ、私は百合というジャンルには全然やけど。
ずっと昔、美少年同性愛モノは愛読してたしね。JUNE愛読してたし。やおい同人誌も購読してたし。
だから分かるのね。エロモノでも一冊だけでも出版できるだけでもすごいし。
デビューの一冊だけで終わらずに次々と出版できるなんて化け物じみた実力やなって。
私はその後、ホストクラブ遊びへと移行したから、その分のお金と時間をそっちにかけて、小説は全然なってもうたけど。
ただ、彼女は娯楽と空想の世界構築の分野で実力がおありだけど。
ただし、実録もの、一次資料の蓄積、データ蓄積、データ解読、客観的データを事前準備した上での議論という分野では不得意みたい。そこは彼女の欠点。
助言ですが。
彼女は議論向きではないし。長年のキャリアのおありの娯楽小説家としてツイッターで優雅に対話をして。社会問題には静かに賛同者となって。議論はしないというのが向いてるわね。
両方とも兼ね備えた人材というのは、なかなかいないみたい。
だから、逆に、しばき隊界隈は、ある部分データは蓄積していて、異常に気色悪い屁理屈こねまわすテクニックだけはあるから。しばき隊界隈との議論では圧倒的に不利。
しばき隊界隈と議論するには、過去の一次資料とデータを蓄積をして置いて、事前準備をした上での議論じゃないとあかん。
でも、森奈津子は、そういう分野ではひ弱いみたいね。そこが弱点ね。
例えば、あいつらの手法として既知の事実なのに「私らがそれをしたという証拠を出せ」とやって、論敵に負担をかけるという手法をする。
だから彼らの悪行をデータ保存をして置いてすぐに出せるようにしないといけないとか。
しばき隊界隈で、実録ものというジャンルで本当に実力がおありとといえば、松沢呉一ぐらいか。データ蓄積と解読もできて。
しかも議論の達人。
両方とも兼ね備えている。
まあ、反日の朝鮮系だらけのゲイリブ界隈の御用文化人になっているけど。
彼はリンチ事件隠ぺい工作人脈とドップリズブズブでしがらみと遠慮あり。
★ 性表現規制反対を表明
女性で人材は少ない。
森奈津子か。
他には柴田英里(@erishibata) か。
川奈まり子(@MarikoKawana)か。
肝心要の、性表現規制反対派って、左翼系が多くて。左翼系は、在日に異常に遠慮。そこが嫌われる。
セックスワーカーのための人権活動家たちは、性表現規制反対だけど。
人権業界は狭くて、人材も協力者も少ないから、しがらみと遠慮だらけ。
それと、セックスワーカーのための人権活動家たちは、在日の被害者意識過剰なのと組んでいる。
ゲイリブ業界も在日の被害者意識過剰なのと組んでいる。
実はリンチ事件人脈とドップリズブズブ。
東大3万円の講座の後援の一つは、アジア女性資料センター。李信恵に賞を与えたところ。慰安婦問題を扱ってるところ。
もう一つは、DISTA。ここの関係者が、うっちーで、やっぱり凡や李信恵ベッタリでリンチ事件隠ぺい工作の担当者。
SWASHのブブ、げいまきは、リンチ事件人脈とドップリズブズブ。だから他のSWASHの活動家は、リンチ事件に遠慮。
カナブンもリンチ事件人脈とドップリズブズブ。
ハスラー・アキラも、リンチ事件人脈とドップリズブズブ。
松沢呉一は、リンチ事件人脈とドップリズブズブでしがらみと遠慮。反日の在日だらけのゲイリブ業界を支持基盤にしているから、そこに遠慮。
畑野とまとも、東大3万円の講座で、リンチ事件人脈と共演。しがらみと遠慮があるでしょうね。
山田創平も、リンチ事件人脈に遠慮としがらみ。
★ リンチ事件に真っ向から批判。しばき隊批判を真っ向から批判。
これは、左翼系は腰がひけてる。左翼系は、在日に異常に遠慮。
鹿砦社はかなり珍しい、奇跡的な例。
この件では、真っ当な批判を直球で言えるのは、行動保守界隈や右派が多いわね。
だからリンチ事件被害者が右派やら行動保守界隈にすがったとしても、批判しにくいわね。
行動保守界隈や右派じゃなくて、活動家臭くなくて、セクト臭がしなくて、というと、人材が少ない。
★ 性表現規制反対と、しばき隊批判を真っ向から批判、リンチ事件に真っ向から批判と。これだけ全部そろった逸材はなかなかいない。これだけ揃った人材は少ない。しかも女性で。
森奈津子ぐらい。
私がいるけど、全くの無名で商品価値全然なし。
これだけ揃ってる人材は、他には、男性だといる。
佐藤悟志ぐらいか。
彼は元々、松沢呉一の売買春合法化運動の仲間だったし、松沢呉一編著の本でも執筆陣の一人だったし、かなりの論客。
後に枝分かれして、北朝鮮問題に社会生命をかけてきたから。
森奈津子なんかよりもずっとずっと、社会問題での議論では真っ当。客観的データを事前準備した上での上等な議論ができる論客。
ただし支持基盤が、行動保守界隈で遠慮としがらみがある。確かに問題の有る言動もある。それで嫌がる人々が大勢いる。
他にしいてあげればやけど。
関西のネコさんぐらいか? 彼は左翼だし、行動保守界隈を批判しているし。
「松沢呉一のを読んでいい部分を学びたいけど、どれがいいかな?」って。
でも申し訳ないけど、知名度と集客力ではひ弱い。
★ 社会的な問題では、いつも同じ顔ぶれの活動家ばかりだから。本業はショボイか、活動家にいつもいるようなのだらけだから。
青猫がいうような、「税金にたかって左翼活動やデモばかりしているような教授とか。でも研究自体はたいしたことないやつ。実態は活動家みたいなやつ。科研費とかにたかってるやつら」って。
被差別利権にたかってる臭みもないし。自治体に被差別ふりかざしてのゆすりたかりも、税金で講演会とか、企業恐喝の臭みもないし。
彼女の参入は新鮮だし、本業としての実力もおありだし。娯楽で何冊も本を出せるのってなんてすごいんだって本気で驚異的ですよ。その本業は、活動家くさくないし。税金で利権にたかってる臭みもないし。素敵な看板になるでしょう。
彼女に対して期待と愛情をお持ちのファンの方々へ。
彼女には大変な魅力がおありです。
森奈津子氏に対して、今後もしばき隊界隈が理不尽なネットリンチをしかけてくるのなら、私も擁護にかけつけるつもりです。
でもまともな批判をする方々になら、是々非々で対処をするつもりです。場合によっては、彼女に対してまともな批判をする方々の方についてそっちのほうに味方をしますよ。
話飛ぶけど。
知人に田母神の講演会を企画幹事した方がいて。
私が「なんで田母神なんかを?」と言ったら。
その方は、懇切丁寧に噛んで含めるように説明をしてくれて。
すごい傑作で面白かったし参考になりましたよ。
たくさんある理由の一つが、
「他にも素晴らしい論客はいますけど。集客力と知名度がひ弱いですから」
そうね。
話飛ぶけど。
ずいぶん昔の、金明秀教授対フィフィの議論、それに千葉麗子が乱入というのを思い出したよ。
金明秀教授ってのも、なんでこんなやつが教授やれてんだ? なんでこんなやつが差別問題の顔なんてできるんだ?と腹たつけど。
フィフィって、ある部分、言うてることいいし、人気あるのは分かるけど。
議論のテクニックがないことと。議論がこわくて、卑怯な手段で論敵を潰そうとして。それはほんまに残念。
金明秀教授って、議論になったら、議論のためだけの異常に気色悪いテクニックだけは異常にある、嫌なやつ。
「議論のためだけの異常に気色悪いテクニックだけは異常にある嫌なやつとは議論したくないですので。逃げたと言ってもいいぞ」でもいいのに。
フィフィは、卑怯な手段で論敵を潰そうとしたのは残念。
そして、金明秀教授界隈が、フィフィの卑怯な手段を徹底批判。
フィフィは残念やなあと、トホホやったら。
千葉麗子が、「ミイラババア」と。アホやなあ。
それで一気に、フィフィのほうに同情が集まって。
千葉麗子なんて、無能な味方でしょう。
助言ですが。
森奈津子は議論向きではないし。長年のキャリアのおありの娯楽小説家としてツイッターで優雅に対話をして。社会問題には静かに賛同者となって。議論はしないというのが向いてるわね。
ついでですが。
行動保守界隈のレイシストバナナが、森奈津子や柴田エリに好意的なブログを書いていた。
2018年06月13日「えび」
http://blog.livedoor.jp/underpondof12shrine/archives/76520273.html偏狭で独善的なフェミを批判する女性言論人は本当に貴重。似非人権活動家嫌いの男性の心を打つ部分があるのね。
そのレイシストバナナも、最初は森奈津子側で、にゃにゃこのことを誤解をして悪く書いていたけど、後に検証して誤解を解いて、にゃにゃこへの批判を撤回していた。
どうやら、にゃにゃこからの森奈津子批判のほうに理がありそうだと。
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http://noranekonote.blog.shinobi.jp/Entry/869/森奈津子ファンへの説得。森奈津子の魅力を分析。
http://noranekonote.blog.shinobi.jp/Entry/869/森奈津子ファンへの説得。森奈津子の魅力を分析。