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私のツイッターのTL上で、森ナツコに対して、人々が次々と泥沼の議論をしている。森ナツコへの批判に次々と続くのもいれば。
逆に、森ナツコ批判をする人々に対して、反論をするのも続々と出てきた。

私の相互フォロワーでも、意見が割れて泥沼の騒動になっている。

私の相互フォロワーたちでも、意見が割れている。

そして田山たかしまで、森ナツコ側擁護へと参入してきた。


私はそれぞれの対立構造を俯瞰してみてきた。



大まかな対立構造や、思想地図、人脈地図、これまでの経緯や因縁を、ある程度知っている。

だからDMや電話で、相互フォロワーから「あれって、どうなってるの? 私の相互フォロワーたちは『どちらもアカン! どっちとも関わったらアカン!』っていうんやけど」

私から長々と説明をした。

その後、他の方にも、同様に、大まかな解説をした。
すごい感謝をしてくれて。「その解釈、面白い。参考になる。こういうのをもっと読みたい」と絶賛をされた。

私なりに、大まかにまとめてみるわね。他の方々にも参考になれば幸いです。

森ナツコ、森ナツコ側につく人々、森ナツコを批判する人々。
それぞれの一長一短や、欠点の克服とかが参考になれば幸いです。









参考資料


私はtogetterのアカウントを、反ヘイトスピーチ活動界隈からの集団での運営への抗議で、更新禁止、新アカウントを凍結をされたのでもう作れませんが。
凍結されないようにするための注意事項なら助言はできます。
歪曲や偏向をしないで、みんなのための判断の素材を重視してきた自負はあるのですが。でも運営からは理解されませんでしたけどね。

私なら、各言論人の発言にデコレーションはしません。
namiさんは、各言論人の発言にデコレーションをしました。彼女なりの考えでは、膨大な量なので、読みやすいように要点だけ色付けをしたとのこと。私なら絶対デコレーションはしませんが。異常な歪曲や扇動は感じられないし、ギリギリセーフでしょう。

namiさんも、あーにゃさんも、自分と論敵との議論を、自分でまとめサイトを作ることで、外部からは「偏向しているんじゃないか?」と疑心暗鬼を抱かれないかとの心配はあるでしょうけど。

私だって過去に、自分対論敵の議論を自分でまとめサイトにまとめてきたのだし。でも異常な歪曲や扇動をしないように、できるだけ素材のままの一次情報になるようにしました。
反論可能なようにコメント欄解放をして。コメント欄では、よっぽど、異常におかしなのは削除と出禁処分はしましたけど。それ以外はコメント・デザインもしませんでした。

私から見ても、以下のまとめは良心的な部類。


アニャヲのまとめ
2018/03/30
森奈津子さんとのやりとり備忘録
https://togetter.com/li/1213538

アニャヲのまとめ
2018/04/02
森奈津子さんとのやりとりその後
https://togetter.com/li/1214601



nami のまとめ

痴漢被害とフェミニスト。森奈津子氏の批判とにゃにゃこ氏の反論。広義のしばき隊論争。
https://togetter.com/li/1236680


痴漢被害とフェミニスト。2 森奈津子氏の批判とにゃにゃこ氏の反論。広義のしばき隊論争。
https://togetter.com/li/1237391


痴漢被害とフェミニスト③森奈津子氏の批判とにゃにゃこ氏の反論。【森/トミカ対談】の提案と【森/にゃにゃこ対談】の合意の齟齬について。
https://togetter.com/li/1237865




痴漢被害とフェミニスト④森奈津子氏の批判とにゃにゃこ氏の反論。【森/にゃにゃこ対談】に関わるK3氏のスタンスと適格性。
https://togetter.com/li/1239344


痴漢被害とフェミニスト⑤。森奈津子氏の批判とにゃにゃこ氏の反論。高潔な森奈津子氏が論敵であるにゃにゃこ氏の自宅突撃をほのめかす。
https://togetter.com/li/1239429



痴漢被害とフェミニスト⑥。森奈津子氏の批判とにゃにゃこ氏の反論。善悪と党派性。公開討論会の中止。
h/ttps://togetter.com/li/1240313



痴漢被害とフェミニスト⑦森奈津子氏の批判とにゃにゃこ氏の反論。公開討論会中止までの流れ。
https://togetter.com/li/1240916



暴力的勢力とは何か?LGBT当事者の森奈津子氏と森川氏をめぐる論争。ときどき国語
https://togetter.com/li/1257304

レインボーフラッグ論争。上下左右はあるのか?紫を上に掲げたら反LGBTという意味なのか?
https://togetter.com/li/1258699


暴力的勢力とは何か?② 暴力的の根拠に関する議論。ときどき根保証。
https://togetter.com/li/1258717


M君暴行事件の道義的責任は運動に関わった人全員にあると主張する狭義の元しばき隊員K3氏
https://togetter.com/li/1260398




アニャヲのまとめ

2018/08/22以降

暴力的勢力について、田山ひとし氏とのやりとり
https://togetter.com/li/1260094


おまけ(田山ひとしさん、にゃにゃこさん、namiさんのやりとり)
https://togetter.com/li/1260659






まず、分かりやすく、簡単に説明をしましょう。


過去からの因縁と不信感で、感情的になってしまって、かたくなになってしまって。
つい、「敵は全否定」「敵の仲間なんか信用できん」「敵の敵は味方」。

つい、そうなってしまっちゃったのね。そういう部分を知って、相手のかたくなな感情をときほぐして、不信感をときほぐしていかないと。







私個人の体験談で具体的に説明をするけど。


私は、李信恵や李信恵界隈や李信恵に媚びへつらってる連中なんか大嫌いで。こいつら信用できるか!と腹がたって腹がたって。どうしても、こいつなんて信用できるか!とかたくなになってしまう。こいつらがいいことを言っても、感情的に拒絶をしてしまう。本当は是々非々で柔軟にならないといけないんだけどね。





★ ヘイトスピーチ反対活動に関わってきて。あのコアの主流派の連中が、出自と差別とを悪用してきたことに怒り心頭!


2013年初めの、「鶴橋大虐殺」街宣をネットで知って。それから行動保守界隈のデモ街宣と、それに対抗するカウンターの現場にビデオカメラ持参で駆けつけて。そして、まとめサイトでまとめてきたり、twitter、ブログ等で意見を書いてきたけど。

ヘイトスピーチ反対活動の主流派がほんまにもうイヤな連中だらけで。そいつらと大喧嘩なって決裂して、そして孤立して。色々と嫌がらせをされたり。「フォロワーにも連帯責任の刑だ」と嫌がらせをされたり。それでも自分一人で頑張ってきて。

そしてヘイトスピーチ反対活動の主流派らによるリンチ事件発覚と、お仲間たちの醜い隠ぺい工作やセカンドリンチ追随で。もう、あの界隈に腹がたって。

具体的に言うと、ヘイトスピーチ反対活動界隈は、李信恵に異常に媚びへつらい追随する。あの界隈の連中に腹がたって腹がたってしょうがなかった。


★ ヘイトスピーチ反対活動に関わってきて。あのコアの主流派の連中が、凄惨なリンチ事件、隠ぺい工作、二次加害に加担。それに追随する大勢の連中。そういう連中に怒り心頭!

★ 人物図鑑、人脈分析、思想地図をまとめていったら、あの界隈の醜悪さがさらに見極められてきて。だいたい、あの界隈の連中に詳しくなってきて。



togetterのアカウントを潰されたし、NAVERもあいつらからの裏からの圧力であいつらをまとめられなくなったり、すぐ非公開設定にされたりなので見極めをつけて。HPにペタペタと埋め込んだり、人物図鑑をまとめていったりしていって。


あのリンチ事件の人脈をまとめていって、さらに、あの界隈の連中に腹がたって腹がたってしょうがなかった。
なんでリンチ事件加害者側にあそこまで媚びへつらって追随するのん? もう気分悪いわ。あいつら、人権問題の活動の界隈で何を言っても信用できんわ!

李信恵かて、そら上っ面の言葉だけではいいことを言うかもしれんけど。これまでの言動を知ってるから、もう信ぴょう性ないよ!

★ 李信恵界隈、リンチ事件セカンドリンチの人脈、人権業界はほとんどつながってて狭い。
ゲイリブ活動家、HIV啓発活動家、セックスワーカーの人権活動家、慰安婦や在日の被害を訴える活動家、ヘイトスピーチ反対活動家。これら全部つながってる。

ジャックの談話室」ってブログでボロクソに貶されてるのには驚いた。「ジャックの談話室」ってブログが、ゲイリブの活動家は実は反日の在日や帰化人だらけで被害者意識過剰だとか。なるほど!それでつながった!

人権活動家はほとんどぜんぶつながってる。



★ そして、昔はゲイリブに幻想を抱いていたけど。実情を知ってショック!

性的に偏狭で被害者意識過剰なフェミニストにウンザリし
て。ゲイリブに憧れてきたけど。
異性愛者だけど、松沢呉一がゲイリブを絶賛支持応援。

でもハスラー・アキラ、ブブ、ユースケ、カナブン、ウッチー、とかが、えぐいまねに加担しているので驚いて。本屋への圧力活動、図書館への閉架措置要求とか、講演会への圧力活動、職場や交際関係者に対しての圧力扇動とか。

過去の検証をしてみたら。
昔から、ゲイリブの活動家は、他のゲイからえらい嫌われてきてたのね。
「ジャックの談話室」ってブログでボロクソに貶されてるのには驚いた。「ジャックの談話室」ってブログが、ゲイリブの活動家は実は反日の在日や帰化人だらけで被害者意識過剰だとか。なるほど!それでつながった!


★ 私自身、人権活動家界隈から恫喝訴訟をされそうになった。

ヘイトスピーチ反対活動界隈から、私に脅迫をされた。ぶろっくやっちゃうよ君から「フォロワー全員を連帯責任の刑にする」と。その中身がカナブン。ブブとかは、ぶろっくやっちゃうよ君を応援支持。
カナブン、ブブはこれまで他人の講演会に圧力かけてきた。
カナブン、ブブらが東大で3万円で人権講座。
私が直接カナブンに「あんたは今まで他人の講演会に圧力をかけてきたけど。逆にあんたがそれやられたらいややろ!」「連帯責任の刑とかされたらいややろ」「これを機会に過去を反省してkンゴは申しませんと言えばいい」と例えて注意勧告をしたら。
SWASHの顧問弁護士が私を民事、刑事、ヘイトスピーチ規制法、過去の洗い出し、あらゆる手段で訴訟するって! 驚いた!




★ 穏健派のゲイリブからしても、先鋭化したゲイリブに対しては距離感があるとか。それ聞いて驚いて。一枚岩じゃないのね!

ブログ「ジャックの談話室」の管理人がツイッターに進出。そして週刊新潮でゲイリブの活動家を徹底批判。

そしたら、ゲイリブの活動家界隈が一気に、週刊新潮のジャックの記事をボロクソ。

私は、ジャックの週刊新潮の記事を批判するゲイなんて、リンチ事件人脈の異常な連中かと思い、ブログにまとめて。そして批判。

そしたら、穏健派のゲイからメールがきて。懇切丁寧に対話をして。私の誤解と恐怖とをときほぐしてくれた。

そして穏健派の元ゲイパレード関係者が匿名でブログに、週刊新潮のジャックの記事には一部の理があるわねと受け入れた上で、ゲイリブやゲイパレードに改善要求をして、そして最後はこれからのゲイパレードへの応援メッセで締めていた。
とてもいい文章でした。

でも、過去にゲイリブ活動家から散々な目に会わされてきたゲイ(月清とか)は、ゲイリブの改善要求の文章なんか信用できないし、どうせ又裏切られるとかたくなになってた。






そして、森ナツコを巡ってtwitter上で泥沼騒動になった時、ああ、あの人脈だらけだと。
そして、お互いにお互いを悪魔化し、感情的になってかたくなになってきてるんだなというのがわかる。











私は森ナツコのこと、そんなに嫌いじゃないの。ろくでなし子のことも。

李信恵とそのおとりまき界隈はもうアカンけど。

森ナツコのこと嫌いじゃないよとアピールして、彼女との対話のチャンネルをつなげておいて、かたくなになった彼女の心をときほぐして説得してもええなあとも思ってるぐらいやから。

森ナツコは、反リンチ事件、主水裁判支援、『ジャックの談話室』のゲイリブ批判にも一部の理はあり、MrXのゲイリブ改善要求ブログにも一部の理あり。

そこまで言ってくれてる以上、そんなに嫌いではなくなってしまう。そういう感情の機微を書きますね。

そして李信恵界隈、リンチ事件界隈、リンチ事件後もあの界隈の催しにつるんでる連中に対して反感で感情的になって嫌ってしまうのな。

そういう風に、「敵は全否定」、「敵の敵は味方」ってなってしまう人間の感情の機微を書きますね。









森ナツコに対して、批判する人々が殺到して。

さらに森ナツコ側につく人々がでてきたりして。

反森ナツコを巡る議論沸騰で大騒動、泥沼の大混乱、その界隈の分析。

まずは、森ナツコに対して、「にゃにゃこ」が批判。
K3(中身はノブカツ)が森ナツコ擁護して。

ある女性からDMや電話で
「何をもめてるのかがわからないから教えて。私のまわりは、『両方ともおかしいから、関わらん方が良い』って助言してくれるんやけど?」って。

私からも要約して伝えましたけど。私も両方とも嫌だからあんまり燃えなくてね。

「ニャニャコ」はいい人で頭の来れる人やけど。
トミカ(金●潰し発言。凍結されたので、トミカ本人は森ナツコと直接ツイッター上で議論できない)のために代理戦争をしてるので。トミカ嫌いやし。彼女のその関係者や周りが嫌いやし。他にも色々しがらみあるんかな?と推測。
代理戦争も、隔靴掻痒でうっとおしい。

グダグダなって。
会場借りて直接討論のはずが、条件が折り合わずに挫折。

次が、森ナツコが、レインボーパレードにしばき隊、暴力的勢力が入り込んでるという趣旨の発言。

LGBT界隈が議論に参入。

それにゲイリブ活動家大嫌いのゲイたちが議論に参入しての泥沼の騒動。


田山たかしが森ナツコ側について擁護。

私の相互フォロワーたちが「田山凋落の兆し?」と批判。






問い合わせがありました。
「東京レインボープライドに、暴行事件関係者ってどれくらい入り込んでるのかな??」


高橋若木。ひどいセカンドリンチ。

ユースケ。ひどいセカンドリンチ。「イトケンの声かけリスト」声かけ担当

ウッチー。ひどいセカンドリンチ。「イトケンの声かけリスト」声かけ担当


ブブ。ひどいセカンドリンチ。。「イトケンの声かけリスト」声かけ済み。

カナブン。ひどいセカンドリンチ。

ヒアデス(@HyadesONE)  ひどいセカンドリンチ。

無量光 ひどいセカンドリンチ。


TAKUYAMA ひどいセカンドリンチ。


竹内美保 ひどいセカンドリンチ。


MC INKO ひどいセカンドリンチ。TRPでブースを担当。


井手実 ひどいセカンドリンチ。TRPでブースを担当。




よすはす@yosuyosur ひどいセカンドリンチ。



OK(イトケンの声かけリスト)
ぴーこ(イトケンの声かけリスト)、
サナカン(イトケンの声かけリスト)、
ピョン・リョンナ

コアのもいれば。ブースを担当したり。ただの参加者もいる。



リンチ事件でひどいセカンドリンチに加担してきてもいる。

せまい人権業界、だいたい、同じ顔ぶれが重なってるのね。





ジャックの新潮の記事。
ゲイリブ活動家を徹底批判。


それに対して感情的に怒るゲイリブ関係者たち。



穏健なゲイが、ブログに記事を書いて。

2018/04/14/041514"
「ゲイリブ」「LGBT活動家」「パレード」をめぐるあれこれ~「週刊新潮」に掲載された記事をきっかけに~
https://mis-ter-x.hateblo.jp/entry/2018/04/14/041514


ジャックからのゲイリブ批判記事を受けて、確かに一部の理はありと認めることは認めて。
是々非々で、ゲイリブの改善要求を書いて。そしてゲイパレードへの応援メッセージで締めて。

本当に素晴らしい記事でした。

そのブログを賛同支持するゲイたちは心が広い。

でも、頭の固いゲイたちが分からずやなことを書いていた。
ハスラー・アキラ
畑野とまと
平野太一。

こいつら頭が固いよ。私もこいつらにはほとほと幻滅。


そしてゲイリブ嫌いのゲイたちが、ゲイリブの改善要求を主張するブログ記事に対して、どうせ無駄だと絶望してて。
月清とか。


この大まかな人脈が、後の因縁につながる。














過去の因縁と人脈分析。

反リンチ事件のシングルイシューでまとまってたのが、割れ出してグダグダなってきたのは残念やな〜と。田山を敬愛してたけど、なんか森なつこ側について意見違って敵対してグダグダなってきたのは残念やし。ゲイリブ嫌いのゲイたちを敬愛してたけど、森なつこ側についてグダグダなったりも残念やし。


これに乗じてリンチ事件加害者側が勢いづいたら嫌やなあと。上手いこと、思想地図や人脈図鑑をまとめて、是々非々で批判をして、うまいこと、折り合いと調整をつけたいです。

WWWさんは相互フォロー同士やけど。彼はかなり変わってて、在日に異常に媚びるとこが変で、李信恵を私が批判をしたら逆上するし、慰安婦と在日の強制連行は絶対のドグマやし、日本が悪くて在日は被害者なのは絶対のドグマ。一応はリンチ事件のことは批判はしてるけどね。それと野間が大嫌いで、野間のことになると逆上するの。こういう風にどこかおかしい。そのおかしい部分のスイッチに触れてしまったんやろね。

ゲイリブ嫌いのゲイ。月清、丸井は、ゲイリブ活動界隈からの被害で恨み骨髄! だからゲイリブ活動界隈としばき隊嫌いのスイッチがはいってもたのでしょうね。


しばき隊も、リンチ事件も、ゲイリブ活動界隈の偽善と悪用も大嫌いやでということを前面に出してから、戦略的に戦わないと。私が森なつこと戦ってたら、まだ、こんな騒動にはなってなかったかも? ニャニャコさんは、李信恵界隈側と思われてる部分がまだあるしね。誤解を呼んだのかもね。



反森ナツコの女性言論人たち。
「あーにゃ」のことは新顔やからまだ分析できてなくて。
ただ、反森なつこのシングルイシューで結びついた顔ぶれは、Nami、アナルと、ニャニャコとでは過去の因縁がかなり違うのが面白い。
ニャニャコは李信恵界隈には遠慮としがらみ。
Nami、アナルは昔からの反李信恵界隈。
それらが反森なつこで結びついたのが胸熱。


特にnamiは右派で行動保守界隈の気持ちも分かるし、カウンターの気持ちも分かるってことで、カウンター界隈の偏狭なのからは嫌われてた。ニャニャコは李信恵界隈に遠慮としがらみ。その大きな違いがある。特にニャニャコが、外部からは「李信恵界隈よりではないか?」と疑心暗鬼を呼んだのが、誤解と騒動の一つの原因やろな。



最近、畑野トマトが参入してきたけど。あいつはゲイリブ界隈の古参で、sexワーカーの人権活動界隈、HIV予防啓発活動界隈の人脈で重用されてるけど。頭固くて偏狭。ゲイリブ嫌いのジャックが週刊新潮でゲイリブ批判をして。頭の固いゲイリブが怒って。でもまだ穏健派のゲイリブ関係者がジャックの記事を受けて改善要求を書いて、最後にゲイパレードへの応援メッセージを書いて綺麗に締めて。いい文章なのに。それでも分からず屋で受け入れなかったのが、畑野トマト、ハスラーアキラ、平野太一で。


ゲイリブへの改善要求のブログを賛同支持したのが森なつこで。まだジャックの週刊新潮の記事には一部の理ありというのを受け入れてるということだから。
だから、丸井や月清からしたら、例のゲイリブ改善要求のブログ執筆者と森なつこはまだマシやけど、畑野トマト、ハスラーアキラ、平野太一とかのあの界隈はゲイリブの頭の固いやつやと信用できんってこと。

ゲイリブ改善要求のブログ執筆をしたのは匿名やけど。彼はゲイリブ界隈でも穏健派で。
DMで懇切丁寧に釈明してくれて。「ハスラーアキラとかブブとかはもう数年前から、私の周りのゲイリブ界隈からは先鋭化し過ぎねと言われてたし。たまに会えば挨拶する程度」「リンチ事件なんてほんまに知らんかった!」「改善要求のブログを書くわね」って。この人はいい人。


ゲイリブ改善要求のブログ書いた人は、伏見のりあきの人脈だから。伏見は穏健派で寛大だし、リンチ事件の人脈とは違うから、だからリンチ事件の人脈のゲイリブとは派閥が違うから、遠慮やしがらみがないの。

ただ、ややこしことやけど、伏見のりあきのゲイバーでは森なつこが定期的にイベントと店員をしてる。そういう部分では、森なつこに遠慮はあるでしょうね。ただ、リンチ事件の人脈のゲイリブ界隈からは距離あるし遠慮がないってこと。


畑野トマトは実はリンチ事件の人脈で遠慮としがらみあり。東大でのsexワーカーの人権の講座、3万円の講座で、リンチ事件のコアの人脈と共演。遠慮としがらみあり。ブブ、カナブン、山田ソウヘイ、ゲイ巻き、松沢くれいち。後援はアジア女性資料センター、慰安婦問題の活動団体で、李信恵に賞を与えたとこ。そういう人脈ですよ。

だから、畑野とまとに対して、イヤヤなあ~と。つい感情的に拒絶してしまうのね。


そういう経歴と過去の因縁がある人脈やし。ゲイリブ活動界隈に恨みと怒りを抱いてるゲイたちの怒りのスイッチが入ったんやろね。そして森なつこ側についてしまったと。そういうう人脈や過去の因縁とを分析しないと、あの混乱がわかりにくいわね。




以下、続く。

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