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俺はとうに表明してるけれど、全く俺に関係のないところで行われた例の話を誰よりも当人に詰め、詰めすぎた故に当人を孤立させるまでやりました。加害者の活躍の場なんてどこにありましたか?そんなもん許してないはずですよ。
— TAKUYAMA (@OoTAKUICHIROoO) 2018年6月18日
はっきり言うけど、あの日あのフロートを裏方で作って送り出して、警備してた人達は皆どこかで彼の関係者ですよ。俺が知りうる限り誰もがあのことに怒って直接怒ったし、それできないならブログに書いたり意思表明をやった。人間には色んな側面があってその中で付き合ってきてその人が死んでもやった。
— TAKUYAMA (@OoTAKUICHIROoO) 2018年6月18日
タクヤマの釈明(後に削除)、でも魚拓が残ってる。
http://archive.is/sXCYg#selection-6431.0-6431.111
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TAKUYAMA @OoTAKUICHIROoO
@osonodoyo
はっきり言って孤立して絶望して調子悪くして薬取りに行けなくて死んだんだ。それでも俺が見る限り皆彼が謝罪しきれなかったことを悔やみ、自省の言葉を出してる。だから里さんのフェミニズムに乗っかってって言葉がどうしてもやるせない。
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自分でも嫌気がさすぐらい糾弾し続けました。勝手な想像を当てはめないでください。訂正してください。
— TAKUYAMA (@OoTAKUICHIROoO) 2018年6月18日
彼が唯一最後に持ったSNSのFBでです。被害者へ伝えるべき彼のFBへのコメントに対して俺の糾弾コメントが強すぎてそのFBが結果謝罪文言とも消えてしまったことを後悔してます。
— TAKUYAMA (@OoTAKUICHIROoO) 2018年6月18日
公開のFBでした。出した直後に組長のすべての過去を否定するような糾弾文言を書いたことを覚えています。消えると思っていなかったので当然ログなんかの記録はあろうはずも有りません。俺がその問題に加えた余計な罵倒の所為でFBアカウント自体を組長が消してしまったという事実があるだけです。
— TAKUYAMA (@OoTAKUICHIROoO) 2018年6月18日
俺が里さんに聞きたいのは、俺が観測しうる限り、色んな人達が死という心苦しい状況もあれ、彼の加害を直接知らないながらも公開で責めました。具体的にあと誰にどんな文言を求めているんですか?そして、その場にいた人でなく、彼の友人関係のどこまでに何を求めてるんですか?ということです。
— TAKUYAMA (@OoTAKUICHIROoO) 2018年6月18日
真相はこれが一番近いんだろうなと。
これには色々な過去の因縁がからんでいる。
リンチ事件後の後処理がまずすぎて、リンチ事件加害者側のお仲間たちに対して、反リンチ事件側が疑心暗鬼がひどくなって信用できなくなってたのと。
タクヤマは、前々から品性下劣な誹謗中傷を他人に繰り返してきてたし。リンチ事件を否定し、被害者へのセカンドリンチではA級戦犯レベルのひどいおこないを散々してきた。だから彼の言説には信ぴょう性がなくなってきた。
それでいて添田の自殺説にも逆上して批判をしたものだから、彼の言説に対しては信ぴょう性がなくて疑心暗鬼がひどくなったのと。
だから裏で他の人々が「タクヤマが怪しい」となった。「タクヤマが添田への糾弾の急先鋒だったから、彼が自殺に追いやったものだからその罪悪感で必死で自殺説を否定するしかなかったのではないか?」という疑心暗鬼が広まった。
添田のセクハラ問題でも事後処理がまずすぎたので、何もかもが中途半端でダメダメだったのでしょうね。
★ クズフェミからは「お仲間だから何もしていない」と糾弾されるわ、
★ 添田急死の告知後すぐにインコが空気読まんと生前のセクハラを今更告発と、お仲間たち(タクヤマとかリンチ事件のセカンドリンチしているおかしな連中ども)が追随をして慰めの言葉をかけるもんだから。
外部からは「白々しいなあもう」「死体蹴り」「生前にいくらでも批判の機会があったのに何を今更。死ぬともうこわくないから批判しやすいとは卑怯」と批判殺到。
★ タクヤマがクズフェミへの釈明で、facebookで添田を糾弾をしてたけど、糾弾がひどすぎてその糾弾のfacebookが消えてしまったとか。
後で外部からは「糾弾がひどすぎて自殺させたのでは?」と批判されるわ。
そのfacebookが消えるから、後でクズフェミから「お仲間には甘いから何も対処していない」と批判されるわ。
やることが中途半端で何もかもが悪い方向に行ってしまったのね。
金杉が私に言ってた、「添田は殺された」「次はエル金」「次は木下ちがや」「首謀者は李●●。これまでにも何人も殺してるんだろな」「凡は殺されるかもしれないとおびえてるんだろうな」説を聞かされててこわくてしょうがなかったけど。
タクヤマが、自分が添田糾弾の先鋭だったことと、添田が弱ってしまって薬を取りに行けなくなるほどになてしまったのが死因だと説明(後に削除したけど、有志がスクショ保存)。
本当の死因は、タクヤマからの糾弾で弱ってしまったことか。そっちが一番真相に近いんだろうなと。直接手をくだして殺したのではないんだろうな。
だから、そういう意図で書いたけど。
金杉が「添田は殺された」「次はエル金」「次は木下ちがや」「李●●が司令塔で過去にも殺している」という説明の部分を、先のまとめHPやブログの先の記事では省略をしたから。それがまずかったのかもしれません。
ブログやHPには、金杉からの他殺説から二転三転していったことも、将鼓について無茶苦茶なデマを関係者にばらまいてたことも、前提説明として書いておけばよかったですね。
金杉は、ショッキングなことを言うてくるけど、状況が変われば言うことが転々と変わるし。その変化をまとめれば信ぴょう性に欠ける人だなとよう分かるし。
「将鼓がオスカー、キムガン医師に自白した」と平気で嘘をつくのがもう決定的だし。
それ前提で例の自殺の噂騒動をまとめるべきでした。
タクヤマ本人の書き込みが一番真相に近いのかなと思い、金杉の推測否定のためにも載せましたけど。
ミヒョンやパヨチンらがタクヤマに対して、私を訴訟しろとか色々書いてて。
だから私が直接、会ってもいいし、電話でのお話をしてもいいといっても。
タクヤマは、誰がお前みたいなクズなんかと話せるかと暴言。
にゃにゃこからDMで対話を繰り返して。電話をして。
彼女から懇切丁寧にかんでふくめるように説明をされました。
私を説得するために、具体的根拠を話してくれました。
タクヤマがにゃにゃこに感謝して、それから私をブロック。
にゃにゃこからの電話。
懇切丁寧な説明は、仲間をかばうための捏造とは思えませんでした。
★ 添田が仲間たちからの過酷な糾弾のせいで死においやられたということはないとのこと。
★ タクヤマのtweetは、外部から見たら確かに誤解を招くけど。彼のせいか!とつい誤解されるけど。タクヤマの糾弾のせいで添田が死に追いやられたということはない。
★ 添田は確かに問題だらけの人物だけど。実は周りからはすごく愛されてた。でも、そういうことを今は公表しにくい。セクハラ問題がまだ片付いていないし、色々と事情があること。
★ 死因
★ 死んだ日をどうやって特定できたか? なんでかなり遅くなったのか?
★その他色々・・・
★ にゃにゃこが直接、伊藤大介に電話で事情説明を聞けた。今はセクハラ騒動の被害者とのことが落ち着いていないから、公開の場では公式説明がやりにくい状態とか。いつか、公式に添田の死のことにつていも具体的根拠をもって説明ができるといいんだけど。
これについての説明も嘘とは思えませんでした。