ブログ「ジャックの座談会」のブログ主が、週刊新潮でLGBT活動家批判の記事。
これはすごいいい記事。大反響。
これに対する批判はほとんど、ゲイリブ活動界隈で負け惜しみみたいなのばかり。
例の新潮の記事に嫌味書いてるのって、リンチ事件人脈だらけやんと全員を嫌う発言をしたけど。
その一人から懇切丁寧な釈明を受けて反省しましたよ。
元ゲイパレード関係者が週刊新潮記事に釈明と反論。
この文章は、元ゲイパレード関係者だけど、ゲイリブと反ゲイリブのゲイとを是々非々の立場で、釈明と反論とを書いたので、かなり良心的。
それへの反応と思想地図をまとめたいな。
元ゲイパレード関係者が週刊新潮記事に釈明と反論
https://matome.naver.jp/odai/2152375711735848101その文章に対して、まわりはどういう反応をしたか?
これも、過去の経歴と言動、思想地図や人脈で、信憑性がかなり違う。
大きな問題は、
★ ゲイパレードやゲイリブの催しの関係か賛同者か? それともゲイリブやゲイパレードなどに批判的なゲイか? 大きく二つの立場からの意見や批判があること。その立場の違いで、批判の意味もかなり違うこと。
★ ヘイトスピーチ反対活動家のリンチ事件人脈とどっぷりズブズブかどうか? リンチ事件の隠ぺい工作やセカンドリンチに加担をしているのにはやたらとゲイリブ関係者が多い。それかセックスワーカーの人権活動など、人権業界は異常に狭い。
★ ゲイパレードやゲイリブの催しの関係か賛同者でも、温度差や派閥の違いがあること。穏健派で、先鋭化している派閥に対しては距離があるか、批判を言える。リンチ事件に対しても批判ができること。
★ 逆にリンチ事件人脈(ブブ、ハスラー・アキラ、カナブン、ゆうすけ、ウッチー)とドップリズブズブだとリンチ事件批判に遠慮(松沢、要など)。
★ ゲイリブ活動家に対して批判的な立場からの批判(ジャック、月清、etc)
彼は、リンチ事件隠ぺい工作のイトケンの声掛けリストの候補者。リンチ事件発覚後も、関係者たちと懇意。
http://archive.is/aPAc0市場ずしにひどいネットリンチと襲撃扇動など、かなりのコアの問題人物。
RTしとるのが、カヨ魔オッシー(@OssieSdyeane)
リンチ事件でセカンドリンチに加担。リンチ事件発覚後も、関係者らと懇意。
畑野とまと
「いいね」押してるのが、
林田祐季
小澤誠
渡邊 さゆり
山村 紗英
松橋 るんば 道
舟川 りほ
青山 薫
もじゃ もじゃひょ
梅田 朋
池田 一城
大黒堂 ミロ
田中玲
畑野とまとは、ヒビノマコトと似たようなああいう感じの活動家やね。
セックスワーカーのための人権活動家だけど。
リンチ事件のセカンドリンチに加担した方々と東大の3万円の講演会で共演をしていた。ここでもリンチ事件つながり。世界が狭いわ。遠慮があるでしょう。
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http://noranekonote.blog.shinobi.jp/Entry/855/元ゲイパレード関係者が週刊新潮記事に釈明と反論。それへの反応と思想地図をまとめたいな。
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