2018/0319 ヘイトスピーチ反対活動家リンチ事件の判決を傍聴して 2 大まかなリポート
13:20~13:30から傍聴席の抽選の予定だから、一時間前には現場に待機して観察することにした。
時間を逆算して、12:20までには抽選現場にいたいから、その前に着いて早めのランチを食べることにした。
11時過ぎには大阪地裁にタクシーで北側の出入り口に到着。出入り口は厳重警備態勢で、空港みたいに荷物検査。
そこから本館へ移動。
本館の受付に、抽選現場のことも確認をしたら、なんと、受付「別館の玄関前ですね」って。驚いた。
私「この前は、本館の入口前だったのに?」と何度も確認をして。一応、別館の玄関前に確認に行こうとしたら。この裁判を追いかけている常連から声かけられた。私はすごくうれしかったので話をして。
私は「別館前を確認をして。あいつら側が万が一来たら連絡するから。貴方も、できるだけ観察をして、情報交換をしましょう」「ランチはどうするの? 候補は、地下食堂か、近くの喫茶店でサンドイッチとコーヒーぐらいでしょう」
彼とは別行動になった。
別館の前には誰もいないのを確認をしてから、地下の食堂。
既に、ヲ茶会と男女がいた。さすがや偉い! 挨拶をした。
私は別テーブルで急いでカレーうどんとサラダを食べて、挨拶をして、先に出た。
別館前では、「籠池さんを出せー!って大声を延々とあげてる活動家たちがいた。
別館前で待ってると、知人の女性がきて。そして鹿砦社の社長と編集者も来て、会話。
次々と人々が集まってきて。被告側の仲間が来たら面白いのに顔見知りは全然。それどころか、全然知らない顔だらけ。
鹿砦社の社長が「全然知らない顔だらけだね。貴方は分かる?」
私「私も分からない」「ヲ茶会なら知ってるかもしれんけど、彼は言うの遠慮するかも」
ヲ茶会が聞いてて「いや、ぼくは遠慮しない」
鹿砦社社長や編集者が顔見知りと再会できたようで挨拶してた。
向こうから挨拶してきたけど最初は分からなかったけど。
意外な再会。
シチズンの常連さんも来てた「シチズンはもう倒産しましたよ」
私「私はお父さんの入院とかで忙しくてもう全然で申し訳ない」
若い男性「久しぶりです。コーヒーおごってくれて」と。
思い出した。京都のカウンター現場で会って、その後二人でコーヒー飲んで。その後又、京橋でもランチを食べたことあったね。でも長いこと忘れてた。意外な再会。
大勢集まったけど、席より少なかったようで、抽選にはならないで全員入れるようになった。
傍聴。
裁判官が何を言ったか全然理解できなかったよ。
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