2017/12/11(月)主水対エル金ら5名の大阪裁判傍聴
当日は、傍聴席よりも大勢の傍聴希望者がくるものとふんで、傍聴券は抽選と告知されてて。
キャリーバッグには、iPadの電源やモバイルバッテリー、ビデオカメラ、ICレコーダー、電池など、いざ、あれば助かるというものを詰めて。持ち手にはキャリーオンバッグをひっかけて、その中には財布やiPadなどを入れて。ガラガラ引いて。
梅田駅からタクシー乗ることにして、運転手に「大阪地裁へ」と言ったら、微妙な顔をされたので不安。不安的中。見たこともないような場所だったけど、とりあえず降りたら、検察庁! iPadの地図を見たら大阪地裁から離れてるので大慌てでタクシーつかまえて、運転手に厳重に説明をして。
降りて裁判所前で、警備員がいたので、写真撮影は敷地外部からだと容認なので写真撮影。でも警備員の顔がバッチリ映ったのでアップは遠慮。
大阪地裁前の建物の出入り口前では、それらしき人物は全然で、一応、中に入って受付に質問をしまくって。建物の出入り口前に又行ってから、twiterに「一番乗り」とアップ。
相互フォロワーが声かけてきて。
別の相互フォロワーが来て。
別の相互フォロワーが来て。
これで四名。
「被告らはどこからどうやって出入りするんやろね?」が話題。
その内の一人が、裁判所近くの喫茶店に被告側がいないか見てくるとのこと。他にもっと仲間が大勢いたら、被告側の出入りをチェックと連絡ができるのにね。
(後に彼からDMで「喫茶店に入ったけど彼らはいない」って)
次々と原告側の仲間たちがやって来て会話。
「被告側も被告側の仲間たちもつらくて表の正門からの出入りとかはできないのではないか?」「被告側の仲間たちは来れないのではないか?」と会話をしていたら。
「(被告側の仲間の)ミワ(マ●コ兄貴)(女性)や」って。建物の出入り口から離れた場所、何かに座ってた。関東のはず。ある意味えらい。リュックサックに、青いフードつきのカジュアルファッション。
抽選になると、係りが紐で囲って。大勢いて。その中には、被告側の懇意な方々が大勢いたのには驚いた。恥ずかしくてよう来れん思ってたから。ある意味えらい。
私が「イトケンさん!えらいね!」「レニーさん! えらいね!」「うっちーさんも!」「うわ~!」
イトケン「もう話しかけないでほしい」
レニー「話しかけないように」
ミヒョン「のら猫の手、お前、人の名前を読んで嫌がらせするなよ!」
私は驚いて「いえ。悪意じゃないですよ」
もうとっくにみんな知ってることやし。
本名や職場や住所だと悪意だけど。
ミヒョン「お前、とぼけるな! 悪意あるだろ!」
野間もいたー! 後ろの方にいた!
私が他の主水側の人々に「野間も来てるよ」と言った。
古い外国映画の玄人みたいなファッションの男性が来た。ヲ茶会。鮮やかなスーツに帽子にサングラス。
私「ボルサリーノ(のアラン・ドロン)みたいや。ボルサリーノ・ヲ茶会」
ヲ茶会「いやいや、●●です」
それが何か分からないけど、(ボルサリーノ社製の帽子は高価だけど、これはそれほど高価ではない帽子)という意味らしい。
私が「ビトー・コルレオーネみたい」
ヲ茶会「何それ?」
私「ゴッド・ファーザー」
「薔薇のスタビスキー」みたい言うたらもっと意味が分からんでしょうね。次回は胸元に真っ赤な薔薇をぜひ。
抽選は~(涙)
大勢が建物の中に入って行った。
外れた同士、近くの喫茶店行ったけど。
でもやっぱり、気になるから私だけいったん傍聴席に行って。
傍聴席に行くと、はなままさんが駆けつけてきて。
私が驚いて「あの~もう抽選は」
はなままさん「ええ、知ってます」
そこで私は気がたってたのでグダグダなってしまって。私の態度が失礼だったみたいですみませんでした。
はなままさん「この資料を鹿砦社さんに渡したかったけどもう中に入れないみたいで」
私「渡しとくわ」(で忘れました。別の日に郵送します)
私「抽選外れた同士で喫茶店に行ってたけど、私はなんか気になったので傍聴席に来たけど、よかったら喫茶店に」
はなままさん「いいえ、傍聴のために時間を割きましたけど、傍聴じゃないのならいらないです。他にも重要な用事がたくさんあるので」
お別れして。
いったん、喫茶店でおしゃべり。他の方々と濃いお話をしてから他の用事があると言うのでお別れをして。
私は又傍聴の会場のベンチで待機することにしました。ランチになると大勢が出てくるだろうからその時にお話をお伺いするだけでも。
法廷前に行くと、係りだけだけど。
ベンチで座ってると。
イトケンも来た。挨拶をした。イトケンは離れて座った。イトケン、抽選券外れたか、関東から来た方々に譲ってあげたのかな? あの中ではインテリだから報告や助言を書ける人材だから、あんまり知的じゃない方が譲ってあげたらよかったのにね。
法廷の出入り口前で、係りが小窓を除いていたので、「私も小窓から中覗いていいですか?」
OKって。
私はイトケンに「イトケンさん、小窓から中をのぞけますよ。よかったらどうぞ」と声をかけたけど、彼は遠く離れたベンチに座ったまま。
左手側の小窓が、原告側と被告側の真正面から。
小窓に背を向けて、原告の主水と弁護士二人。
原告から対面して、被告席で。
その一人が丸坊主頭にスーツ姿なのには衝撃受けた! カジュアルなストリートファッションにキャップ帽子が特徴なのに。
エル金の服装が青いデニム生地のシャツでカジュアルファッションなのが違和感を感じた。スーツが無いのかな? 髪型も整髪剤で固めたようなので、かえってチンピラっぽく見えた。
李信恵は、暗い色のタートルネックのセーターに上着。ロングスカート。チマチョゴリではない。
伊藤大介は、スーツだけど、どこか自由業っぽいスーツ。以前の写真で見たのが、髪の色が衝撃のまっ黄色だったけど、今回は茶色ぐらいの色だった。裁判のために少し落ち着いた茶色にしたのかな?
奥の列の席に原田弁護士、上瀧弁護士、信恵、空席、凡、伊藤大介、エル金。
それより手前に、神原弁護士、弁護士。
空席は、マツモトエイイチの分の席なのかどうかはわからない。
左手側の小窓からは、傍聴席も丸見え。
みひょん、ヲ茶会、鹿砦社編集者と社長。
レニー。その他
三輪(主水の仲間)その他
モジャモジャ頭、豚まん王子、ミワ(マ●コ兄貴)女性、その他。
その他、その他、女性、法廷漫画家の女性。
合田、その他、野間、いつもの公安。
右側の小窓からもチェック。角度が違うから、原告と被告が見えやすい。左側の小窓からだと、原告らの背中で被告が見えにくかったから。
右側の小窓に行ったり、左側の小窓に行ったりした。
でも音声が聞こえない。
私は係りに「音声が聞こえるように何か手段がないのでしょうか?」
係り「ありません」
ランチの時間になって扉が開いて。
中から男性の怒鳴り声が聞こえて驚いた。
(後で他の方々から聞いたら、鹿砦社に執筆してるライターが被告側に怒鳴ったらしい)
被告側グループが出てきてズンズン歩いて遠く離れて行った。ランチはどこで食べるんやろ?
次々と人々が出入りしてて。頭を丸く囲む形式のつばのある帽子とサングラスをかけたのがいて、もしもしピエロだとわかった。法廷内部だと帽子もサングラスも禁止だけど、出入りの時にはかぶるのね。でもかえって、もしもしピエロだと分かるよ。
傍聴席にいた、私の知人で有能で見識のある方に取材。奥のベンチに二人で座って。
彼は「主水は、戦略としては、あやうい部分があった」
「主水は、自分はもう反省して謝罪をして、殴られるのも十分覚悟していたとアピールするほうがよかったのでは? 何発か殴られるぐらいなら覚悟して容認をしたけど、あそこまでひどい暴力は一線を越えてるしひどすぎるという戦略にした方がよかったのではないかな? これは僕の意見だけどね」
その他色々な意見を言ってくれて。
私から「鹿砦社の本にレポートを載せてもらえたらいいなあ」と言ったら。
彼は「そのつもりは全然なかったから。そのつもりなら事前に録音機をしのばせてたよ」「過去に裁判の経験は何度かあるけど。詳しくはないし」
ランチは時間の節約のために地下の食堂へ。
食堂には、野間、うっちー、など、被告側も来ていた。
エル金らは被告側は来てはいなかった。どこへ行ってたんやろ? 知りたいけど、ストーカーはしたらいかんしね。
抽選外れた方も食堂に来てた。
相互フォロワーの女性も来てた。
四人でランチ席を囲んでお話。
その隣のテーブルは、合田さんらが大勢囲んでいた。
相互フォロワーの女性が「傍聴してた二人が午前でもう帰るって傍聴券を係りに渡してたから。ひょっとしたら二人が入れるかもしれない」
私は歓喜して。法廷に駆けつけて、まだ係りがいないので、大急ぎでトイレ。
トイレには李信恵もいたので、目礼をしたけど無視された。
法廷に行く途中で顔見知りに会うたびに「トイレで李信恵に挨拶したけど無視されたよ」
法廷前で係員に必死で「傍聴券が二人分返却なら私らにください」と必死で食い下がって。
知人から「貴方は裁判所の係りからの心象がひどく悪いですよ」と注意をされた。
二人分、取れた!
午後の部は入れることになった!
(続く)
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http://noranekonote.blog.shinobi.jp/Entry/837/2017/12/11(月)主水対エル金ら5名の大阪裁判傍聴1(午前とランチ)
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