2017/09/03(日)能勢妙見山 ハイキングツアー→八朔祭
妙見口。
切符清算、行列。
トイレ混雑
ボランティアが地図配ってて。各自が地図見ながらでも十分行ける。
駅で、誰かに「山で食べ物が買えますか?」
おじさん「山では食べ物なんて買えないから。ここで何か買ってから行ったら」
売店で、炊き込みご飯のホカホカのおむすび、大きなの2個かった。
水かお茶を買えばよかったのに、それを忘れた。山登る最中に、えらい喉乾いたの、アホやなあ。
ハイキングコース、楽しそうと思ったら。
私にはかなりきつかった。
山頂に登り着いたら。駐車場みたいなとこでガッカリしたら。そこを進むと、お寺へと続く道。
屋台があって。美味しそうなイタリアンの屋台。タマネギの塩焼き、ナスのグラタンを食べた。他にもラザニア、鳥の足、トマトと野菜のたいたの、ワイン、ビールとあったけど、食べ過ぎると後でバテルと思ってあきらめたけど。後でえらいお腹がすいた。ふだん、歩かないから、歩いたから、お腹がすいたのでしょうね。
モダンな建物の中で太鼓、司会者。
そこから階段を降りると情緒あるお寺と道。その道を突き進むと、ハイキングコースでの下山コースだけど。
ハイキングコースは、山に登って、妙見山頂上にはお寺があって、そこで八朔祭があって、それから山を降りるというコースなんだけど。山の頂上まで登っただけでももう十分だったし、後は、リフトとケーブルとを乗り継いで降りることにした。
椅子みたいなのに座って降りるやつが、私にはかなり怖い。ビデオカメラを撮影しながら椅子に座ろうか、それとも撮影は諦めようかかなり迷ったけど。せっかくのチャンスやしビデオカメラで撮影をしながら降りることにした。でも怖かった。
降りたら、そこは小さな広場で、ラジオ中継みたいなのと、子供相手にショーをしてた。
小さなカフェもあった。お腹がすいたけど、早く帰ることにした。
そして次は箱みたいな乗り物で下山。
そこからバスで駅まで行って。妙見口駅でも売店があったけど、すぐに帰った。
家についたら、風呂入って、お腹がすごいすいたので、ワインと色々とで食べて。バタンキューと寝た。
[0回]
PR
http://noranekonote.blog.shinobi.jp/Entry/827/2017/09/03(日)能勢妙見山 ハイキングツアー→八朔祭、バタンキュ
http://noranekonote.blog.shinobi.jp/Entry/827/2017/09/03(日)能勢妙見山 ハイキングツアー→八朔祭、バタンキュ