私の過去のトラブルをお話しますね。
「4月の東大の人権の「アドヴォケーター養成」講座(3万円)の告知を見て、その講師の一人の正体は、ネット上で人権を悪用したかなりの問題人物の●●やってピンときて、批判を書いたら。
「その講師の人脈は、主水リンチ事件の隠ぺい工作人脈だらけだ」と書いたら。
その関係者から抗議がきて「顧問弁護士が威力業務妨害で訴訟起こす言うのを止めたから。私が言うところは全部削除してくれ」言われたから削除をしました。
その講演会は大成功で、「11月の関西の講演会は大阪大学でやる」という裏の噂は聞いてたけど。
告知を見たら、国立大阪大学やなくて、ドーンセンター。●●(ぶろっくやっちゃうよ君の中の管理人)は今回は出演無しで。
ブブはメイン講師じゃなくて、他の講師の話の聞き役で。
憶測ですが、私がかなり厳しい批判を書いたから、主催者側は委縮か自粛をしたのかもしれませんね。
これを機会に、リンチ事件被害者の主水は、その講演会の主催者側や講師側に対して交渉をしてみてもいいかなと思っています。
彼らもリンチ事件でセカンドリンチに加担してきたことで批判をされてコソコソ自粛するのもつらいでしょうし。ここらで一気にケジメをつけて、その上で堂々と東大でも阪大でも人権の講演会での講師ができるようになれればいのでは?
講演会の主催者側ににメールででも「ブブもぶろっくやっちゃうよ君の中の管理人も、もう、主水に直接謝罪をしてはいかがでしょうか。お互いに弁護士立会いの下で謝罪をして謝罪文を書くとか。直接会うのが嫌なら。公式に謝罪をするとか。一定期間謹慎をして。それから堂々と復帰をしたらいい」って。今の機会が重要かもしれませんね。
それと私は権威ある場での人権の3万円講座の講師の一人を、「講師の一人の●●はぶろっくやっちゃうよ君の中の管理人」と書いたのは自分では悪いことではないと理論づけています。
権威ある場で人権の講師で高額取ってて、そいつが実はネット上で匿名で人権問題上えぐいまねをしていたら、その両者を紐づけされることは覚悟をすべきことだと。
でも野間が主水の本名と所属を暴いたのは問題だけど。
そこらへんの違いを理論づけたいなと。色々考えています。
swashweb.sakura.ne.jp/file/kouza_tokyo.pdf … これが4月の東大の3万円の人権講座の告知。
でも11月の大阪のドーンセンターの3万円の人権の講座では篠原久作の講師のは無しで、ブブは講師はしなくて「げいまきまき」の聞き手だけ。ブブほどの超大物が講師をしなくて聞き手だけなんて普通はありえない。私からの批判がよほど堪えたのかどうかは分かりませんが。普通なら、絶対ありえないほどの変化があったということはわかります。
誤解をされたらつらいので言いますが。
SWASH界隈や「ぶろっくやっちゃうよ君」の中の管理人やブブから、私が何か頼まれたとか全然ないですよ。それに私からはSWASH界隈には直接何も言っていないですよ。
リンチ事件の主水から何も頼まれていないし。
あの界隈が、私からの批判で相当打撃を受けてるのではないかな?と推測をして。
これを機会にリンチ被害者の主水との間で折り合いと調整ができないかなと願っただけですからね。
あの界隈がビビッて打撃を受けてるみたいな今の時期に、超大物中の大物のブブとぶろっくやっちゃうよ君に公式謝罪と謹慎とケジメをつけささせたら、そこから切り崩せないかなと思っただけですから。
SWASHに仲介をしてもらって。そこを切り崩せたら、彼らのイヴェント共演者のどぅーどぅる、山田 創平、ハスラー・アキラにも打撃を与えられるかもしれないと。
松沢呉一も。凡も。
ドミノ現象を思いついただけですからね。邪魔ならスルーなさってくださいね。
SEXWORKERの人権問題で元当事者で、顔出しできて、話がうまくて文章も書けて集客できる女性というのは本当に数名程度だし、ブブはその界隈の超大物中の大物だから彼女を切れないでしょう。LGBT業界の超大物中の大物と懇意な人脈だし。
「ぶろっくやっちゃうよ君」もLGBT業界とSEXWORKDERの人権問題では超大物だけど、彼個人を特定をされるのを異常に恐れてるから、その部分ではひ弱かったのね。
それほどの超大物たちが、大阪での2回目の講演会では外されたというのは本当に信じられないほどすごいことなのね。主催側にとってはこの催しに命をかけてたし、私からのツッコミ(「リンチ事件の人脈だらけやん」)は激烈なショックだったのでしょうね。
今こそが、主水側にとって有利な交渉を進める絶好のチャンスやとは思いますが。私もどうしたらいいか迷い中です。
一つの案ですが。★私がHPやblogにブブやカナブンを批判したのをまとめたのを、直接ブブやカナブン宛てにURLを書いて。そして「私が色々と貴方たちについて批判を書いたけど。今後、東大や権威ある場所で人権問題の講師をやるたびにこのことをつっこまれたら主催や会場側も困るやろうから。ここらでズバッと公式に謝罪と謹慎をして。禊を済ませてから、権威ある場での講師に復帰をしたらどうや。まわりの関係者も一緒に公式に謝罪をしたらいい」と書いて送るとか。
又、彼らの関係者から「SWASHの顧問弁護士が訴える」言われても、今度は堂々と反論してもいいしね。
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http://noranekonote.blog.shinobi.jp/Entry/826/LGBT、セックスワーカー人権の講師たちへの批判と折り合い
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