愛葉さんが、町山に違和感。
異常に朝鮮半島系を擁護するのはおかしい、と。
確かにね。
町山はいくらなんでもおかしい。実ははるか昔から偏向してたのね。それが最近は露骨になりすぎてるのね。『映画秘法』の頃から、異常に民主党政権ベッタリで。
副島隆彦が民主党と共和党とを是々非々で論じたり、映画を政治で分析をしてるのを読んだら、町山は異常に民主党の似非人権にベッタリなのがよくわかるよ。
たぶん、アメリカの特定勢力の(民主党系)がスポンサーなのでしょうね。言論人として生きていく上で特定勢力に魂を売るのでしょうね。それがもう最近はばれてきだしたのでしょうね。
まあ、世間一般では「副島隆彦なんてユダヤの陰謀論者や」、新世代の陰謀論コミュでも「陰謀論者って、キリスト教勢力がユダヤ人に責任をなすりつけるための主張でその劣化コピーなのね。ユダヤ人という厳密な定義なんてないし、捏造だし」って批判浴びてるから、慎重に聞いてほしいんですけどね。
陰謀論コミュのねこたさんからの又聞きでは「モグラさんからの分析だけど。町山は、在日人脈の特権階級のプリンスだよ」とか。それ以上詳しく聞かなかったけど。
宝島の映画評論や海外分析では、越智道雄教授で、「クリントンをマイノリティのためのプリンスみたいに絶賛支持応援して、ブッシュをマイノリティの敵」。町山もそういう論調で映画分析をしていて。
『映画秘法』でも民主党とクリントン支持応援の論調で。でも副島隆彦は、ブッシュもこう悪いし、クリントンとヒラリーもこう悪いって。クリント・イーストウッドがクリントン反対の極右で、それを分析して応援して。
でも町山はイーストウッドを「極右のボケ」と徹底批判。
イーストウッドの映画『目撃』を、ビル・クリントンとヒラリーへの批判が本当って。 ウオーレン・ビーティの映画『ブルワース』も、大統領批判で頑張ってると。 でも町山らは、それらの映画をグチャグチャ茶化して批判。
副島隆彦は、政治分析で頑張ってて、政治分析の知識があった上で映画を評論するし、まだ共和党と民主党とをそれぞれ是々非々で分析するの。だから町山や越智道雄よりも格が上なのね。民主党のクリントンをマイノリティ(黒人、ユダヤ人)の保護者、共和党を「マイノリティ弾圧の敵」と二元論。だけど、まだ副島隆彦の方がそれぞれを是々非々で解読と分析をしているのね。
副島隆彦の映画分析がおすすめ。それをリアルタイムで見たから、町山のことをリアルタイムでチェックしてたから、民主党の手先やないうのがわかるのね。町山は、越智道雄とは組めるけど、副島隆彦のことは一切黙殺でしょう。
副島隆彦も、新世代の陰謀論コミュからしたら、「陰謀論者ってキリスト教の手先ばかり」「ロスチャイルド系で、だからロックフェラー叩き」 それと私はファンやけど、副島隆彦は、尊王って言ってるけど、実は朝鮮半島系ベッタリね。あんまり朝鮮半島系ベッタリやからネット上では朝鮮人言われてて。だから自分でも「私は古くからの武士の家系で、朝鮮半島系とか帰化人とか一切ない」と否定してたけど。
いくらなんでもあそこまで朝鮮半島系ベッタリ擁護の発言だと、顔が朝鮮人ぽいと、そう疑われてもしょうがないわね。実は彼のお弟子さんと一時相互フォローだったけど、あんまり朝鮮半島ベッタリなのが異常で大喧嘩なってリムーヴされました。
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http://noranekonote.blog.shinobi.jp/Entry/768/町山があやしいのは昔から
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