反レイシズム界隈の在日やハーフや帰化人への助言ですが。
差別者糾弾の快楽と、暴言の快楽とを二重基準でむさぼってるのが目につきます。
暴言を矯正するのは困難でしょう。他人様の暴言にも寛大になること。
まずは差別者糾弾の快楽を捨てる。
差別者糾弾はよっぽど高いハードルにして明確な基準にすること。
二重基準にならないように注意。
思考訓練で、これを他の立場に置き換えたらどうかとシミュレーションをする。
在日に置き換えたら腹がたつようなのは捨てる。
これができていないのが多い。
思考訓練で、「敵」側の立場に立って想像をする。
これができていないのが多い。
強いて挙げれば、元男組の静岡の在日、関西の焼肉屋。ハーフだけど浦島さん。
他の在日たちが彼らのことを「日本人にベッタリ」と批判するのがいたけど。
被差別者は甘え過ぎずてサッカーのハンドにばかりなってるから、甘えずに鍛え抜かれる。だからこそ、日本への批判がピンポイントで的確になる。
思考訓練で、「敵」側の立場に立って想像ができてるから強力な論客の例。
元左翼がシールズの若造を批判。
フェミニストの本を大量に読んでる男性。
差別反対の本を大量に読んでるネトウヨ。
大らかな在日の友達
在日差別反対活動には特に程度の悪い在日が集まるんやと最近気がつきましたよ。
2013年の初めごろに「鶴橋大虐殺」が話題になって、カウンターが集まってきたけど。
在日のPちゃんに話をしても、「いらない」って。
でもエゴイストとは思えなかった。
私の友達の在日のPちゃんは、反レイシズム界隈なんかには絶対近寄らないのには疑問やったけど。
でも私が李信恵らの愚痴をこぼしても大らかに笑ってくれて。
行き過ぎの在日にツッコミと笑いをするのはOKだと思いますよ。友達の在日のPちゃんにも反レイシズム界隈の在日の愚痴を言っても、大笑いしをして大受けしてくれて。そういう大らかな在日もいます。
大らかで心優しい在日は、糾弾もしないし。反差別活動には偏狭で被害者意識過剰なのだらけだと知ってるから避けるんやろうな。
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http://noranekonote.blog.shinobi.jp/Entry/644/反レイシズム界隈の在日への助言
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