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以前安田浩一とDMを交換した時、 「在特会を貶めて下さい」という主旨の文章を貰った。 https://t.co/BJEmd8o0l2 この動画を編集していた頃の事。 僕はあくまでもネットにアップされている在特会関連の動画をダイジェストに繋ぎ、彼らの軌跡を描きたかっただけなのに、
— 増駄堂ZZ (@masudado) 2014, 10月 11
安田浩一は【人を貶める】為に創作を利用しろと言ったのである。 このような人間が描いた「在特会会員インタビュードキュメント本」の、どこに信用できる【隙間】があるだろう。 朝日新聞の一連の捏造記事も同じことで変な思想に犯されている人たちの大半は設計主義である。 @masudado
— 増駄堂ZZ (@masudado) 2014, 10月 11
山野車輪氏とは個人的な付き合いもあるので公で批判するのはつらいが、 それでもあえて言うなら、 山野さんのやってるのはあくまで漫画として社会問題を取り上げているだけであり、良くも悪くも漫画ですから。 しかし安田浩一氏の様に自らジャーナリストと名乗っている人間が、⇒
— 増駄堂ZZ (@masudado) 2014, 10月 15
⇒ルポという形で【物語を語る】のは間違っていると思う。 ここら辺の根本的な違いを判らぬまま、周囲が単に感情的に「ああ言った」「こう言った」と揚げ足を取り続けても意味はないと思う。 @masudado
— 増駄堂ZZ (@masudado) 2014, 10月 15
因みに僕も2010年の夏までは安田浩一氏の在特会への直接取材は指示してたんだよね。 だから相互フォローし、時にはDMを送り合った。 しかし彼とのDMで在特会への取材が「桜井誠を追い詰める事が目的」と分り話にならんと判断したまで。 @masudado
— 増駄堂ZZ (@masudado) 2014, 10月 15
安田浩一の本は「ルポ」ではなく「取材後に妄想で書いたラノベ」だと思う>RT
— Can you see them? (@CanUCem) 2014, 10月 15
最近、ある方が、反レイシズム界隈のスター・ジャーナリストの安田浩一氏を徹底批判をした。