討論Bar “シチズン、マスターが引退をして、店の存続を後継者たちにの話し合い
討論Bar “シチズン、
http://bar-citizen.jimdo.com/
久しぶりに討論Bar “シチズンにご挨拶に行ったら。
マスターから驚きの話が。
討論Bar “シチズン、マスターが引退をするって。
でも店をなくされたら惜しいって声がたくさんあるって。
私も惜しいです。
店の維持費が年間240万かかるから、その維持費をどうするか?
大金持ちが寄付金を出してくれるお話もあるけど。でも、それだと特定の方にだけのものになってしまうのもいやだとか。
一口1万円で、一人当たり12口まで。12口の運営委が、それで20人集められたら、最低限の維持費はまかまえる。
一口だけのだと240人か。
運営委員同士の調整と話し合いができるといいな。
私も一口12万、1年、乗りましょう。
維持費が賄えても。
例の豪勢な生中継機材と、その中継係をどうするか?
それも運営委員同士、話し合いができるといいけど。
マスターが元気なうちに、その豪勢な生中継機材の使い方のレクチャーを受けられたらよかったのに。
私は微妙に委縮していました。
月一回でも、定期的に、生中継の学習会をして、発表会をできるといいのですが。
私は、過去にたくさんの動画を撮影をしてきたので、その発表会をしてもいいし。客が来るかどうかはわからんけど。
討論バー・シチズンは重要。
他にあるのは、大箱でお高い。
東京に秋葉にお安いのがあるけど。
インターネットカフェの個室で、自分で適当にやってって程度で。店員も店長も技術的には知らないって。
コミュニティや常連が積み重ならない。
常連客、コミュニティ
ノウハウの蓄積
前から自分一人語りでツイキャスやニコ生をするのが流行ってますね。
それと最近は、遠隔地の方と何人かとでツイキャス・コラボも流行ってますね。でもサーバーが不安定。遠隔地の方々との語り合いを生中継をするのは技術的にまだまだ発展途上で難しいかな。
店での実在の方のお話と、その後のお客様たちとの懇親会が、実在のリアルな方々とのコミュニティとしての場としてよかったですね。店に常連も積み重ねられてきたし。ネットの匿名での語り合いにはない魅力ですしね。
昔はRK氏の会員で、その魅力の一つは、RK氏が全国各地で講演会と懇親会をして。M氏が機材持参で生中継係り。翌日は皆で山登りやご当地観光。普段からネットでコミュニティができてて、一客として参加したら、地方の客と懇親会ができて、共通の話題もあって。
過去のRK氏の会員だった頃の経験、討論バー・シチズンの経験から、日本全国各地で、少数意見で、普段からのコミュニティの場と、生中継と情報発信の場が必要だと痛感しています。
行動保守界隈もそう。魅力の一つがそれなの。日本全国各地での告知ができてて、コミュニティができてて、ご当地での情報発信ができて生中継技術者がいて。日本全国でご当地の方々との懇親会ができて、共通の話題もあって。
行動保守界隈に今もしがみつく方々の気持ちがわかるのね。全国規模のコミュニティと情報発信技能者集団の集まりだから。外部から力づくで潰すのには反対。あれに代わるもっと魅力ある企画とコミュニティを徐々につくって吸収するのを考えるべき。
行動保守界隈にもコミュニティとして感動的な部分もあるの。外部から無理やり潰したらあかん。もっと悪いカルトの草刈り場にしかならない。
他に受け皿を作り、魅力あるコミュニティが徐々に行動保守界隈を吸収するとかがいい。カウンター界隈の一部の寛大で魅力あるのが、行動保守の受け皿になりそうな、その兆しが見えている。
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http://noranekonote.blog.shinobi.jp/Entry/490/討論Bar “シチズン、マスターが引退をして、店の存続を後継者たちにの話し合い
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