skype取材、録音。そしてポッドキャストを。
浦島さんと以前電話で色々と参考になるお話を伺った。
浦島さんは知人にマスコミのプロがいて、取材をするにはどれほどテクニックを使うかってお話。
相手の緊張を解くために色々と雑談をして、それから取材へとすすみ、余分な雑談は後でカットするとか。その他色々。
そして浦島さんは「生中継、生中継の技術係り、生のコメントチェックと読み上げと答えとか、相当高度なやつなの。一番難しいことをしている。それにふつうは、対談する方々とは別に生中継の技術係りが専念してもらうぐらいなの」って。
そうなんだ。
実際に、skypeで対談をしたら、やっぱり、お話に専念できる。
ツイキャスでの生中継をしながらの対談は、生中継の技術に気をとられるんだなってことがよくわかる。30分ずつやしね。
でも私、skypeの技術がまだなくて、失敗だらけで、その調整に1時間もかかってしまって。浦島さんには申し訳ないことをしました
次はその録音した音源を、ネットにアップするにはどうしたらいいか?
簡単なのは、YOUTUBEにアップする方法。動画編集ソフトで何か写真でも組み合わせて、そしてアップするの。
でも、私の美意識では、YOUTUBEって動画を配信するのが一番。
だって、ネトウヨが音声に適当な画像を組み合わせたのをアップしまくってるのを見るとイラッとくるもの。もっと嫌なのは、適当な画像に、人工的な読み上げソフトみたいなのを組み合わせてるの。そんなのとは別物にしたいです。
ブログでポッドキャストがあって音声をアップできるやつもあるけど。1ファイル25mb制限で、10分ぐらい。
動画編集ソフトで細かく分割してからアップする方法もあるけど。それでもいいけど。
でも私は、異常な歪曲をしていない証拠のために、あえて無編集の一次情報の長時間版も原典として公開できるようにしたいです。
ワードプレスにだと、長時間の音声をポッドキャストとしてアップ可能とか。
ワードプレスの技術を習得をして、できるようになりたいです。
ツイキャスの魅力。
気軽につぶやくこと。仲間との軽い雑談。コメント欄での軽い応酬。
もし遠隔地の方と中身の充実した対談をするなら、対談係りとは別に生中継係りのスタッフがいるほうがいいな。
USTREAMの魅力。
充実した中身のあるのを生中継するのがふさわしい。
もし遠隔地の方と中身の充実した対談をするなら、対談係りとは別に生中継係りのスタッフがいるほうがいいな。
[0回]
PR
http://noranekonote.blog.shinobi.jp/Entry/474/skype取材、録音。そしてポッドキャストを。
http://noranekonote.blog.shinobi.jp/Entry/474/skype取材、録音。そしてポッドキャストを。