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@noranekonote お返事遅れてすいません。カウンターに対する見方が少し自分とのら猫さんとでは違うかなと。私の場合、あの連中が日本人の言論弾圧を目論む全体主義勢力としか見えないんですよね。あまり知られていない事ですが、奴らデモ参加者(女性にも)に暴力を振った前歴があります==============================
しかも奴らの暴力は、一人を10人近くで囲んで刺青をチラつかせて恫喝するという卑劣なやり方です。こんな連中をあろうことか、国会議員である有田某が主導しているというのですから日本がどれだけヤバイ状況にあるかということです。しかもメディアがそれを全く伝えない==============================
他にも桜井会長が江東区のラジオ番組『下町ワイワイトーキング』に出演が決まった時、連中はラジオ局へFAXや電話で脅しをかけ会長の出演が中止されたということもありました。暴力で脅され集会、表現の自由を侵された状態で話し合いと言っても無理ですよ。==================================
【カウンターに対する見方が少し自分とのら猫さんとでは違うかなと。私の場合、あの連中が日本人の言論弾圧を目論む全体主義勢力としか見えないんですよね。】
論点を整理します。
★ カウンター界隈は、全体主義勢力かどうか? 一枚岩かどうか?
私の答え
カウンター界隈は、一枚岩ではない。
カウンター界隈の目立つのや勢力のあるのがいて色々主張しています。
カウンター界隈の主流派の一部の活動に対して違和感を感じていても、遠慮があって声をだして批判ができない方々もいるのかもしれません。外部からしたら、全員賛同しているように思われてしまうのでしょうが。
でも少数ですけど、目立つ方々の主張や行動を批判を公言するのもいます。
★ 「カウンター界隈は、日本人の言論弾圧を目論む全体主義勢力」という主張について。
私の答えですが。
カウンター界隈は、一枚岩ではない。カウンター界隈は多様です。
ヘイトスピーチ規制法推進の方々もいます。カウンター界隈の超大物、野間氏、金のぶかつ氏、凡氏、など。
ヘイトスピーチ規制法反対派は、明言したのが、カウンター界隈の超大物、松沢呉一氏。カウンター界隈からは嫌われ者ののけ者ですが、私、神條遼氏。
言論弾圧問題に関して、カウンター界隈の一部が確かにやりすぎてしまったことがありました。
これはもう確かに彼らのほうが間違っていました。これは認めます。
具体例
参考資料
「東大阪市「従軍慰安婦検証展」中止運動、その是非について(2014.03.31までまとめ)」
http://matome.naver.jp/odai/2139528171040304401「東大阪市「従軍慰安婦検証展」中止運動、その是非について2(4/1~)」
http://matome.naver.jp/odai/2139641086556994301「東大阪市「従軍慰安婦検証展」言論弾圧事件4/12,13~」
http://matome.naver.jp/odai/2139805190759668401運営のスタッフとして行動する保守界隈の獅子座なお氏なども参加して、東大阪市の市民会館の会場を借りて4/12,13『従軍慰安婦検証展』を企画して告知。
それに対して、カウンター界隈の一部が、東大阪市長に中止するよう署名活動をした。
この中止活動に対して抗議殺到。李信恵氏のツイッターには抗議が殺到してたけど、色々と反論をしていたけど、ひどい。「セカンドレイプ」なんて言葉も出してきて。これはあかん。
この件で、声を出して批判をしたのは、カウンター界隈の超大物、松沢呉一氏。カウンター界隈からは嫌われ者ののけ者ですが、私。この二名だけでしたね。
当日の4/12に会場前で数人(李信恵氏、あらま氏、レニー氏、名前知らないけど常連で頭モジャモジャで眼鏡で小太り男性、その他名前知らないけど数名)でたむろした事件。
この件で、声を出して批判をしたのは、カウンター界隈からは嫌われ者ののけ者ですが、私。この一名だけでしたね。
他は全然声を出しませんでした。カウンター界隈の主流派の一部の活動に対して違和感を感じていても、遠慮があって声をだして批判ができない方々もいるのかもしれません。外部からしたら、全員賛同しているように思われてしまうのでしょうが。
獅子座なお氏が又、堺市、高槻市、奈良市の市民会館会場を借りて従軍慰安婦検証展』を告知したら。
カウンター界隈の超大物、李信恵氏が中止の署名を呼び掛けて。
言論弾圧問題に関して、カウンター界隈の一部が確かにやりすぎてしまったことがあります。これはもう確かに彼らのほうが間違っていました。
この件で、声を出して批判をしたのは、カウンター界隈からは嫌われ者ののけ者ですが、私。この一名だけでしたね。
他は全然声を出しませんでした。カウンター界隈の主流派の一部の活動に対して違和感を感じていても、遠慮があって声をだして批判ができない方々もいるのかもしれません。外部からしたら、全員賛同しているように思われてしまうのでしょうが。
行動する保守のヘイトを批判していて。それでいてカウンター界隈の一部には問題部分もあると批判をしているのは。
★ カウンター界隈の超大物、松沢呉一氏
★ カウンター界隈からは嫌われ者ののけ者ですが、私。
★ カウンター界隈からは嫌われ者ののけ者ですが、神條遼氏。
又、カウンター界隈の一部には、「本屋に嫌韓本コーナーのあることは問題だ。抗議をしよう」「嫌韓本コーナーのある本屋が潰れても、生活できなくなっても仕方がない」と主張するのもいます。
「『反ヘイトスピーチコーナー』作りませんか」という提案に対する書店員の方の反応
http://togetter.com/li/629099「まとめに対するレインボーアイコンの方々の感想①②③+カウンター界隈の感想+おまけ」
http://togetter.com/li/629645この件で、カウンターの一部の問題ある活動について、遠慮をしながらも公開で批判をしたのは、カウンター界隈の大物では松沢呉一氏だけだったと思います。
それと私も、彼らの「嫌韓本反対」活動には問題があると反対の声を上げました。確かに、「嫌韓本反対」と主張している方々の意見をチェックすると、かなりやばいなと私でさえ嫌悪感を感じましたよ。異常な偏狭さを感じました。こわいです。
彼らの主張に対して公開で批判をしたのは、カウンター界隈では、他はいないのでは。遠慮があるのでしょう。
それに対して私なりに軌道修正を色々と訴えてきましたよ。
「国際ビジネスマンと嫌韓国本」
http://togetter.com/li/632714「浦島さん取材」
http://noranekonote.web.fc2.com/urashima20140307.html「嫌韓、反日に寛容さと想像力を 一部の理があり(簡略版)」
http://togetter.com/li/688766カウンター界隈にいると、他のカウンターたちを批判するのは遠慮することもあるのでしょう。
特にカウンター界隈の主流派のなさることには、とてもじゃないけど批判ができないって思う方々が多いのでしょう。これは問題ですが。
確かに、過去にカウンター界隈がかばいようのない暴走をして言論弾圧をしてしまったことはあります。私から見てもかばいようのない案件でした。
この案件をピンポイントでつかれて批判をされたら、私としてもかばいようがないですが。
ただ、これだけはわかってほしいのですが。
私としても非力ながら、カウンター界隈に対して公開で説得をしてきました。twitterでも、blogでも、カウンター界隈に向けて今後、「経歴の汚点」となると気の毒だから説得をしないといけない、そういう気持ちで呼びかけて、説得をしてきました。
とても大変ですが。
「【注意報!】行動保守の『従軍慰安婦検証展』に関しては言論弾圧しないように! 中止署名や会場前での妨害行為はするな。経歴の汚点になるし、かばいようがない。敵対勢力から討論会の呼びかけや質問状をたたきつけられたら完敗するから。今のうちに逃げろ。軌道修正して」
どこかカフェででも集まって話し合いの場を設けてもいいと告知をしました。
ですが、微妙な案件に関しては、判断保留にしています。
タイジ(@taigi55) 氏が取り上げるのは、微妙な案件なので、判断の材料がひ弱くて、私としてもお応えの仕様がないのですね。
桜井誠会長が江東区のラジオ番組『下町ワイワイトーキング』に出演予定と告知。
カウンター界隈の一部が、ラジオ局へFAXや電話で抗議をしたらしい。それが、どういう方法だったのか?
そしてラジオ局関係者は、抗議者に対してどう対処をしたか?
それぞれにどう問題があったのか?
会長が当日出演をしなかったとか。その理由は?
このことの経緯は、情報不足ですので。
桜井誠会長の問題に関して
これは微妙な案件ですね。
私としては、社会的に物議をかもしだしている方でもメディアに出演させること自体は容認します。
条件次第ですが。
過去に、渦中の人物をメディアが取り上げた例が実在します。
★ 地下鉄サリン事件発生後、その容疑者として、オウムの関係者たちも、メディアで取り上げられていましたし。
★ 野村サチヨが大騒動の渦中の時にも、メディアで取り上げられていましたし。
★ マイケル・ジャクソンが「未成年少年強姦訴訟」問題の渦中に、取材を受けてました。
★ 安楽死装置を提供した医師、ジャック・ケヴォーキアンをメディアで取り上げられていましたし。
条件
★ 司会者が、是々非々であること。
★ ゲストが今物議をかもしだしていることについてキチンと取材をすること。
異常な偏向報道で、全面肯定やキャンペーンだけをするのなら問題ですが。
もし、その回ではゲストの言い分だけをお聞きするのなら。
別の回にでも、そのゲストに批判的な方々もお呼びして、反対者たちの言い分もお聞きするとか。
メディアに取り上げる方法は色々とありますが。
もし仮に、芸能人で、未成年の少年から強姦被害で告訴の最中なのに、もしTV番組の宣伝告知で絶賛キャンペーンでゲスト招致なんてことをしたら、抗議が殺到するはず。
強姦訴訟の真っ最中に、「マイケル・ジャクソン新曲キャンペーンお楽しみに!」なんて告知をしたら、そら問題でしょう。その件でキチンと釈明をしてからでないとね。
ゲストに招致して、チヤホヤだけで、「未成年の少年から強姦裁判」の件については全然ふれないと、いくらなんでも問題でしょう。
もののたとえですが。
悪い番組ではありませんが、例えば『徹子の部屋』はゲストを持ち上げてチヤホヤするのが基本です。「♪ルールルー♪」のテーマ曲にのってゲストのプロフィール紹介をして。チヤホヤ感満載で。長年にわたってゲストをチヤホヤするということをしてきた経歴があります。
その番組に、もし仮に現在進行形で物議をかもしだしている人物を招致することを告知をしたら。
たぶん抗議非難が殺到するはず。「どうせチヤホヤしかしないんだろ」「ゲストに今物議をかもしだしている問題についてキチンと検証するとは思えん」と思われてもしょうがないです。
別の日に、「その反対勢力を出せばいい」というのも、番組としては成立しにくいのでは?
そういや、過去に野村サチヨがメディアで相当叩かれまくってた時に、あるTV局の番組に彼女が出演をして。
それを見た小田嶋隆が批判をした。
http://odajiman.net/diary/990523.htmlhttp://odajiman.net/diary/19990725.htmlhttp://odajiman.net/diary/19990725.html★他のメディアが特定人物を叩きまくってる時に、そのバッシングからは距離を置くという考えのメディアがあってもいい。それはそれで、一つの見識だけど。全メディアが足並みそろえて特定の人物を叩かなきゃいけない義務があるわけではないし。バッシングしないことじたいはかまわないけど。
★渦中の人物をゲストに迎えるのも、それはそれでいいけど。でも例のTV局の番組では、今大騒動の真っ最中の野村サチヨを番組であまりのチヤホヤぶりに唖然とした。今物議をかもしだしている方に対して、その騒動についてキチンと彼女なりの言い分を聞くだけでもいいのに。その騒動には全然ふれずにチヤホヤはおかしいし異常だ。内部が腐ってる感じ。
もちろん、異常なバッシングはひかえるといいうのも、一つの見識です。
過去のオウム真理教問題を例に出すけど。オウム信者に対して、メディアで異常なバッシングや、マスコミ関係者からの取材が異常にイジメだったから、かえって人々からオウムに対して同情がわきおこってしまったんだし。
異常なイジメを抑制し、キチンとした取材で、ピンポイントでも問題部分だけをつくというのも一つの見識ですしね。
オウム大論争―地上の楽園か、現実の地獄か!?
→
AMAZONオウム報道の犯罪―この「ジャーナリスト」たちの罪と罰
→
AMAZON過去の例で、物議を醸しだしている人物を、番組のゲストに招致して、キチンとした取材ができていたのは、海外の例ばかりですね。
未成年少年強姦裁判のマイケル・ジャクソンや、自殺機械の医師ジャック・ケヴォーキアンとか。これはキチンとしていた。
ずっと昔にマイケル・ジャクソンにガチコン取材した傑作番組を二つ見た。緊張感漂う傑作だった。そのことを、過去にブログで記事にしてまとめました。
http://blog.livedoor.jp/noranekonote/archives/50304921.htmlメディアが渦中の人物を取り上げるにしても、渦中の人物をゲストに迎えてもチヤホヤ、キャンペーンをせずにキチンと物議を醸しだしている問題について取材ができるかどうか?
視聴者に不信感を与えてしまったのでは?「このメディアでは、まともな取材ができるわけがない」「どうぜ偏向報道しかしないのだろう」「どうせ、騒動の渦中の人物をチヤホヤとキャンペーンするだけだろう」
抗議者たちは、渦中の人物を出演させる条件としてキチンとした代替案を提示したか?
メディア側は、渦中の人物を出演させる条件としてキチンとした代替案を提示したか?
その経緯は、情報不足で判断保留です。
メディアが渦中の人物を取り上げることを告知した場合。
その渦中の人物に異議を感じてる方々はどうすべきか?
抗議者たちは、まともな対策だったか?
例えば、抗議者たちは、メディアに対してキチンとした代替案を提示したか?
それとも抗議者たちは、キチンとした代替案を提示もせずに、ただただ、ひどい言論弾圧だったか?
その経緯は、情報不足で判断保留です。
メディア側は、キチンとした代替案を提示したか?
会長が当日出演をしなかったとか。その理由は?
キチンとした対処もせずにブーたれただけか?
できる限りキチンとした対処をしたのに、抗議者に弾圧された被害者なのか?
その経緯は、情報不足で判断保留です。
カウンター界隈にいると、他のカウンターたちを批判するのは遠慮することもあるのでしょう。
特にカウンター界隈の主流派のなさることには、とてもじゃないけど批判ができないって考える方々がおおいのでしょう。これは問題ですが。
これは、他の仲間を批判するのは、腫物ハラハラで遠慮するってことはよくあることです。
それは、行動保守界隈も同様のはず。
行動する保守界隈でも、他の仲間を批判するのは、腫物ハラハラで遠慮するってことはよくあることです。
外部から観察してきましたが、行動する保守界隈は内部で血の涙を流しながら内部改善をしてきたんだなってことがよくわかります。
ただし、外部に向けて公表はできないから、外部に向けてのケジメがつかない。一枚岩に思われてしまいます。
お互いに想像力を働かせて、寛容になれないでしょうか?
行動保守界隈にとっては、たとえ問題人物でも、
「過去の栄光のある桜井会長」
「古参で支えてくれた川東先輩」
「古参で支えてくれたまさるさん」
「縁の下の力持ちのまさるさん」
「愛しのマコリン」
「愛しの大ちゃん」
「愛しのまさるさん」
私にとっても、たとえ問題人物でも、「李信恵氏ともめた時に、擁護してくれた恩義のあるまさるさん」
カウンター界隈にとっては、たとえ問題人物でも、
「愛しの李信恵さん」
「愛しのamegriffさん」
「恩義のある男組の高橋会長」
「恩義のある男組のみなさん」
「恩義のある野間さん」
「恩義のある凛さん」
「これまで縁の下の力持ちでカウンター活動を下支えしてくれた凛さん」
「カウンター活動によく出てくれてた凛さん」
「古参の凛さん」
外部に向けてケジメをつけるのなら、問題人物を公開処罰でしょう。
でも、情にほだされて、ようできんのでしょう。
「恩義のある方を、公開の場で処罰、批判、なんて気の毒でようできん」
その気持ちはわかります。
お互いに許しあえないか?
敵に仲間のこと言われたくないのなら。
「仲間のことは、私たちが、内部で血の涙を流しながら徐々に注意をするってことで勘弁してください」
「過去に、自分らにひどいことしたやつに、大切な仲間のことを言われたくない。その気持ちを理解してほしい。だから私ら仲間が仲間を徐々に注意をしていくんだ」
内部改革に関して、行動保守のファンたちが頑張ってるぞ!
namiさん、銅さんらは行動保守界隈のファンで。行動保守界隈を褒めてて。でもヘイトには反対で。
カウンター界隈の一部からは、namiさん、銅さんらのことをボロクソ。
ところが、namiさんは、直接まさるさんに改善要求をした!
銅さんだって街宣やデモがあれば、できるだけ見に行って直接改善要求をしているとか。
カウンター界隈はどうか?
問題のあるamegriff氏に厳重注意をした。無名の小物やけど。
問題のある李信恵氏に直接改善要求は? 注意してるの見たことないよ。
問題のあるシン・スゴ氏には?
カウンター界隈は、確かに、問題人物(李信恵氏、シン・スゴ氏など)に対しては、べた褒めか、スルーか。
まだまだ腫物ハラハラ状態でしょうけど。
今後、少しずつ、褒めながらも、改善要求をしていけるかどうか。これに未来がかかってます。
私自身、カウンター界隈の主流派派閥から嫌われて距離を置いてますけど。遠く離れてでも、自分なりに、TWITTERやBLOGとかででも、軌道修正を進言していますので。
細かい事実関係について
【あまり知られていない事ですが、奴らデモ参加者(女性にも)に暴力を振った前歴があります】
行動保守界隈とカウンターとがもめてけが人や逮捕者が出た事件がありますが。
その経緯や事実関係は、どちらがどう悪いかについては、私としては情報がありません。
行動保守界隈のほうから暴力をふるったのか、それともカウンター界隈から暴力をふるったのか。
裁判や司法の処分でおまかせします。
【しかも奴らの暴力は、一人を10人近くで囲んで刺青をチラつかせて恫喝するという卑劣なやり方です。】
その経緯や事実関係は、どちらがどう悪いかについては、私としては情報がありません。
行動保守界隈のほうから暴力をふるったのか、それともカウンター界隈から暴力をふるったのか。
裁判や司法の処分でおまかせします。
【こんな連中をあろうことか、国会議員である有田某が主導しているというのですから日本がどれだけヤバイ状況にあるかということです。】
有田議員は、国民からの陳情でヘイト反対問題に協力しているってことで。男組やガドウ会の過激な活動を主導だなんていうのは言い過ぎでしょう。
【しかもメディアがそれを全く伝えない】
これに関しては、行動保守界隈の差別発言デモについても、メディアは伝えるのがかなり遅かったですね。
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http://noranekonote.blog.shinobi.jp/Entry/464/タイジ(@taigi55) 氏への反論 1
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