彼女の検証
まとめサイトNAVERにまとめましたけど。
李信恵 過去の再検証 炎上商法 2011年以前
http://matome.naver.jp/odai/2140383947030362901李信恵 過去の再検証 炎上商法 2012年
http://matome.naver.jp/odai/2140385911747804601「李信恵 過去の再検証 炎上商法 2013」
http://matome.naver.jp/odai/2140185764328501201李信恵 過去の再検証 炎上商法 2014年以降
http://matome.naver.jp/odai/2140383442826236401彼女の過去の記事を見たら。
確かにもうかばいようのない。彼女はもう確信犯でやってるなってわかるよ。
日本人に向けて嫌韓を増やし、日本人と韓国人との関係を悪化させているのは、彼女はわかった上で確信犯でやっている。これはもう確か。
彼女のこの異常な活動を、どう解釈するか。
★ メディアでの仕事ができるのなら、魂を売る。強者に媚びて媚びて、同胞なんかに迷惑かけるぐらい平気。自分のことしか考えていない。
★ とにかく売れるのが大事。炎上商法でもなんでも利用する。
アクセス数ナンバーになれるなら、なんでもやる。
ネトウヨ相手に、日本人の悪口を書くとか。韓国人が日本の悪口を書いている記事を紹介すると、アクセスが増えるなら、それをやる。
在日同胞が迷惑なろうが知ったこっちゃない。
彼女は過去に、売れるためになら炎上商法をやってきて。日韓をいがみ合わせるのも徹底的にやってきた。「アクセス数、コメント数、ナンバー1だ」と大喜びしてきた。
そして、2013年2月の行動保守界隈の「鶴橋大虐殺宣言」がネットで話題になった後、反ヘイトの在日の悲劇の女王をめざして、そのキャラ設定にしたのでしょうね。
芸能界で言えば、過去に毒舌芸人だったのが、年取ってからお涙ばかりの芸人へとキャラ変更したのがいたけど。そんな感じか。
いや、少し違う。
立川一門の芸人で、「過激」な芸を売りにしてるけど。「過激」といっても、民族差別発言ってやつで。権力には媚びて媚びてるとか、嫌な感じやけど。
ただ、最低限、彼らは自分のことを「マイノリティ」であることをふりかざして悲劇悲劇の被害者ぶらない。「過激、劣情刺激としての民族対立煽り」と「被害者意識」との二重基準を振りかざさない。彼らは、最低限、その一線だけは超えてはいない。
でも、李信恵氏は、過去に、日本人と韓国人とをいがみ合わせるような下劣な炎上商法をしまくってたくせに。
それでいて、反ヘイトのブームの波にのって、マイノリティの悲劇のヒロインぶるのはどうなの。女の悪い部分が出たなって感じ。
李信恵氏は、過去に日本人と韓国人とをいがみあわせるような炎上商法をやってきた。
それでいて、嫌韓本が本屋にあってコーナーまであることを問題敵をして抗議をすることを告知。
確かに、嫌韓本コーナーの本は、確かに題名はゲスいし、劣情を刺激してる。
でも、嫌韓本コーナーにおかれてる本の中には、人々の需要もある。
国際的ビジネスマンの氷川渉氏は、中国や韓国とビジネスをする上で、嫌韓本の中にも役立つ情報があって助かったって。
氷川氏は「ただ、ビジネスマン向けにもっと実用的でドライなのがほしいんですけどね」ってことで、あの嫌韓本を全面肯定しているわけではない。
もし抗議をするのなら、内容自体に客観的ミスがあるかどうかで判断すべき。その客観的ミスの訂正要求を作者と出版社に要求する程度におさめるべき。
主観で排除なんてまねをしだしたら、暴走します。
ただただ自分の気に食わない本を叩きだすだけだと、お互いに潰しあいになります。
題名や表紙やキャッチには劣情を刺激するような下司い炎上商法もあるけど。
「悪韓論」
「呆韓論」
「恥韓論」
「日本人が知っておくべき嘘つき韓国の正体」
「どの面(ツラ)下げての韓国人」
確かにひどい。
ゲスい題名がダメなのか?
劣情を煽る炎上商法がダメなのか?
でも李信恵は過去にご自身も炎上商法をやってきた。
それを肯定をするのなら、炎上商法をする本屋や著者や出版社に対しても同情と理解をすべき。その上で、こう言うべきでは
「今、出版界が厳しくて、劣情を刺激する炎上商法もいたしかたなし」
それか李信恵が、嫌韓本を本屋から排除したいというのなら。今後は自分自身も公平にみつめること。
そして、とるべき態度は。
過去に炎上商法をしてきたことを謝罪し、今後はもう炎上商法をしないことを宣言すること。そして今後は在日のための差別解消運動に専念することを宣言すること。
そのどちらかでしょう。
でも彼女には無理でしょうね。
★ 炎上商法でアクセス数とコメント数を集めてナンバー1になるのと。
★ 反ヘイトのマイノリティの悲劇のヒロインと。
両方を利用している。
彼女の異常な矛盾だらけの行動。二重基準。その動機は?
★ 確信犯的での、いいとこどりの、なんでもありの商法か。
★ それとも頭が悪くて、自分を客観視できなくて、自分と仲間には甘く、他人様には厳しい、という二重基準を無自覚にやるのか。
★ 「北朝鮮の工作員で、日韓対立を煽る」説を言うのがネット上に出回ってますが?
★ 「メンヘラ」説を言う方もいますが。
↑上記に対して「ひどい」と思われるのなら。上記以外の解釈をお願いします。
李信恵氏への助言
過去に炎上商法をしてきたことを謝罪し、今後はもう炎上商法をしないことを宣言すること。そして今後は在日のための差別解消運動に専念することを宣言すること。
理想としては、そういうのが一番ですけど。
でも理想は困難です。誰もが、きれいな生き方はできない。
今、出版業界は厳しくて。きれいな本は、よっぽどの実力がないと、売れない。
実力のないのは、過激なのとか、劣情を刺激するような炎上商法じゃないと、なかなか売れない。
被差別者の理想と挫折。
被差別者のための救済活動が、利権へと変貌した。
『ホロコースト産業―同胞の苦しみを「売り物」にするユダヤ人エリートたち 』
→
AMAON両親がナチ強制収容所からの生還者である著者が、歴史の真実と記憶を汚し、いまや米国ユダヤ人エリートのためのイデオロギー兵器、政治的・経済的資産と化した「ホロコースト産業」の知られざる実態と背景を暴く衝撃の書。
同和利権
一番恐ろしいのは、客観性のない、自分やお仲間に甘い道徳と他者糾弾です。
「差別の被害者救済」を振りかざした他者糾弾で、それも客観性のない公平さがなくなると、暴走します。
李信恵氏が、過去の炎上商法をしてきた経験を否定しないこと。
それが長所になる方法。
人間のどうしようもな劣情と業を理解できること。
出版業界の事情にも同情と理解ができること。
自分にも寛大でおありなら。
それを更に他者にも寛大さと大らかさを身に着けるべきでは?
恐ろしいのは、自分には甘く、他人様には厳しい二重基準では。恣意的なモラハラの暴走。客観性のない道徳の暴走。
首尾一貫すること。糾弾の暴走を抑止すること。
ある特定の基準を定めて、それが自分にも当てはまるかどうかを常に意識すること。
仲間にも当てはまるかどうかを常に意識すること。
もし、自分や仲間に当てはまるけど、それを捨てられないのなら。
他人様にも寛大であること。
もし、ある特定の基準が許せないのなら。その基準に該当する他者をどうしても批判をしたいのなら。
自分も当てはまるのなら、自分も変えること。
仲間にも当てはまるのなら、仲間にも注意をすること。
批判や糾弾のハードルを高くすること。
「純白な方しか、差別反対運動に関わってはいけない」なんて思ってません。
汚濁にまみれた方も、差別反対を主張したり、他人様を批判してもいいのです。
その場合、批判や糾弾のハードルを、かなり高くすること。
ある特定の基準を定めて、それが自分にも当てはまるかどうかを常に意識すること。
仲間にも当てはまるかどうかを常に意識すること。
もし、自分や仲間に当てはまるけど、それを捨てられないのなら。
他人様にも寛大であること。
もし、ある特定の基準が許せないのなら。その基準に該当する他者をどうしても批判をしたいのなら。
その高い基準に、自分も当てはまるのなら、自分も変えること。
その高い基準に、仲間にも当てはまるのなら、仲間にも注意をすること。
過去に、日本人と韓国人との対立を煽るゲッスイ炎上商法を、出版業界にしていた過去があったとしても。
そういう方でも、差別反対活動に参加してもいいんです。
最低限、これだけは許せないという高い基準を設定をして、それには自分が絶対当てはまらない場合。そしてその高い基準に、仲間が超えた場合必ず注意をすると約束できるのであれば。
そのことを正直に告白をして。
批判のハードルをかなり高くして。客観的な基準を設けて。
例えば、李信恵氏なら。
「私は過去も現在も、日本人と韓国人との対立を煽るゲッスイ炎上商法を、ネットのウェブサイト業界でしていたし、今もしている。今後もやめられない」
「出版業界の苦境を理解してほしい」
「今、韓国人が日本人の悪口、日本人が韓国人への悪口は、今の出版業界のドル箱シリーズなのです」
「本屋や出版社に対して、感情的で主観的な抗議や反対活動はできません。お互いに泥沼の憎しみあいの粒試合にしかなりません」
「でも、行動保守に抗議します。最低限、屋外での集団で拡声器で『死ね殺せ』『レイプしろ』『空気吸うな』『朝鮮人の分際で二本足で歩くな。4つ足で歩け』『ゴキブリ朝鮮人』はやめてほしい」
「朝鮮学校の小中学校の生徒のいる前で、襲撃はやめてほしい」
「私は、屋外でのヘイトには反対します」
「せめてゾーニングで。屋内での講演会やニコ生中継、展示会程度におさめてほしい。活字での批判とかにとどめてほしい」
「過去の屋外での朝鮮学校での襲撃に対して、公式謝罪とけじめをつけてほしい」
「屋外でのデモや街宣でのひどいヘイトにも公式謝罪とけじめをつけてほしい」
そして李信恵氏はこう言うべき
「屋外でのヘイトには抗議しますが。それがなくなって、公式謝罪があれば、私は手をひきます。でも屋内や活字のやつには、自分のこともあるので自省もこめて遠慮するかもしれません。私はその部分に関しては純白ではありませんので。自分のことを棚に上げた糾弾はしませんので」
李信恵氏のさらなる問題部分も又、述べます。
他者の活字表現に対しても、抗議。
他人様に対しては細かい表現でも厳しく。自分には甘く。仲間には甘く。二重基準。
他人の活動のその動機を、第三者が正確に分析できるものではありません。
「サイコパス診断」というのを読んでみて。私なりに犯人の心理分析をしたけど。
答えを見たら、サイコパスの発想の意外さには私は驚きましたよ。
これはもう極端な答えだけど。
http://chikaraul.2.tool.ms/22/
李信恵氏のさらなる問題部分も又、述べます。
屋内での活動に対して抗議し、活字表現に対しても、抗議。
★ 従軍慰安婦問題で捏造に追随してデマを書いた件
★ 東大阪市の『従軍慰安婦検証展』に対して中止要請。抗議が殺到したら、「検証じたいがセカンドレイプ」とか反論。ひどい。
★ 東大阪市の『従軍慰安婦検証展』に対して、門前で大勢で待機。主催者側から追い出されて撮影された。
(続く)
一応、「李信恵氏、日当6万円」説の出所はここ。
まだ裏はとってませんし、事実かどうかも分かりませんけど。
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@hotori
(承前)李信恵という在日ライターはここで1日3本書いてますから日当6万円。ネットの記事の相場は安くて通常は8千円(中川淳一郎さん談)だそうなので、かなり美味しいです。あとはガジェット通信やJ-CASTも、ほとりさんなら歓迎されると思いますよ。
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[1回]
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http://noranekonote.blog.shinobi.jp/Entry/449/李信恵氏、過去の炎上商法と、現在の悲劇のヒロイン商法と 二重基準からどう着地点をつけるか?
http://noranekonote.blog.shinobi.jp/Entry/449/李信恵氏、過去の炎上商法と、現在の悲劇のヒロイン商法と 二重基準からどう着地点をつけるか?