ヘイト反対活動 今後の一人での活動の指針

ヘイト反対活動　今後の一人での活動の指針

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★　謙虚に、差別反対派陣営の欠点を反省する。

★　謙虚に、行動保守界隈の魅力を分析すること。そしてそれを取り入れること。

★　公平にそれぞれの一長一短を分析すること。
「敵を全面否定、味方を全面肯定」などしないこと。

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★　マイノリティの嫌な方々の批判を遠慮なくする
（辛淑玉、李信恵、キム・ミョンス、などなど）

★　従軍慰安婦問題、「人権派」のいい加減なねつ造を批判する

★　東大阪市「従軍慰安婦検証展」言論弾圧事件を批判する

★　偏狭なポリティカル・コレクトネスにおちいらないこと。差別問題ではおおらかであること。差別を批判するのは、かなりハードルを高くすること。
上京して浦島さんに会うと、彼は確信犯で分かった上で、「チョン」「チョンコ」「チャンコロ」「毛唐」「クロンボ」
私が在日からマジョリティ糾弾されたのを気遣ってくれたのね。
彼は実は日韓ハーフで。


★　コミュニティを定期的に、穏健に、着実に。
穏健なパレードに対して、自称「人権派」がボイコットを呼びかけたり、否定をしたり。同性愛の人権派が人権の立場から色々批判をしてきて。
ヘサヨを叩きだすことに成功。

★　コミュニティの窓口、敷居を低くすること


★　イヴェントを企画して、固定ファンを集客して成功させた。



★　お互いに、想像力を働かせて、お互いに許しあえないか

★　他社への想像力と寛大さ
ヤクザにも、カルトにも、ネトウヨにも、キモオタにも。


★　お互いに、参加者の個人の私生活、特に性的なことで非難合戦はやめてほしい。

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