2013年～ヘイト問題、過去の総括と停滞と新規再生と今後の方向性を

♪３歩進んで、２歩下がる～♪

今は2歩下がるけど。
でも、昔に比べて1歩は前進をしたってこと。

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差別反対派陣営にとって、まさに正念場ですね。
★　謙虚に、差別反対派陣営の欠点を反省する。
★　謙虚に、行動保守界隈の魅力を分析すること。そしてそれを取り入れること。
★　公平にそれぞれの一長一短を分析すること。


カウンター内部で反省や自浄作用をしようってことになっても、腫物ハラハラ、タブー、遠慮だらけでしょう。
★　辛淑玉氏
★　李信恵氏
★　従軍慰安婦問題、「人権派」のいい加減なねつ造
★　東大阪市「従軍慰安婦検証展」言論弾圧事件



上京して浦島さんに会うと、彼は確信犯で分かった上で、「チョン」「チョンコ」「チャンコロ」「毛唐」「クロンボ」
私が在日からマジョリティ糾弾されたのを気遣ってくれたのね。
彼は実は日韓ハーフで。

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カウンターの功績。

♪３歩進んで、２歩下がる～♪

今は2歩下がるけど。
でも、昔に比べて1歩は前進をしたってこと。


★　「仲良くしようぜ」パレードに対して、「人権派」が批判をしてきたのを、見事に対処できたこと
意外な功績。
穏健なパレードに対して、自称「人権派」がボイコットを呼びかけたり、否定をしたり。同性愛の人権派が人権の立場から色々批判をしてきて。
運営側が
ヘサヨを叩きだすことに成功。
野間氏の偉業
おざきひなこ氏の血の涙の偉業
感動しました

★　「仲良くしようぜパレード」に対してが、行動する保守界隈でも偏狭なのがカウンターをしてきたこと。それに対処をしたこと。


★　カウンター界隈の方々が次々とイヴェントを企画して、固定ファンを集客して成功させた。

★　しばき隊、男組が、カウンターの窓口を広げた。ワーキングクラスの、全然学のなさそうな男性たちも参加しやすくなった。
理屈ネチネチが「粗暴だ」とか批判をしたけど。でも、頭の悪い子らも参加しやすくなったってこと。行動する保守界隈が、何もしてないただの一般人の在日への差別発言を言ったら、その差別発言者に対して粗暴な子らが「何を差別抜かしてるねん、ボケかすあほ！　しばくぞ！」って言ったからって。それに対してネチネチ批判するのもどうかと。

★　公道で集団恣意行為で拡声器で差別発言をする行動保守界隈に対して、勇気をもって対峙したこと

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カウンター界隈の欠点


★　李信恵氏

★　従軍慰安婦問題、「人権派」のいい加減なねつ造

★　辛淑玉氏も参入。

★　「のりこえネット」
嫌な人権派だらけ。
リアリティをもって活動をしてきたのは、中沢けいだけ。

★　東大阪市「従軍慰安婦検証展」言論弾圧事件

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行動する保守界隈の魅力

私が李信恵ともめた時。
カウンター界隈は、李信恵全面擁護で私を全面否定か、黙殺だけ。
行動保守界隈のまさるさんが擁護。感動。
行動保守界隈のまさるさんは、過去にひどいヘイトをした方とか。それはひどいけど。それでも、感情的に、私はまさるさんに感謝。

私は、まさるさん以外にも受け皿があったからよかったけど。日韓ハーフで、行動保守のヘイトが許せないし、カウンターも大嫌いで距離をおいてるって方が、私を擁護して李信恵批判をしてくれた。

カウンター界隈の、ひどいのを、行動保守界隈が批判。
2013ＧＷ三宮街宣で撮影妨害係りだった男性が「キム・ミョンス、きちがいやわ」「あらまは無理」
私もそれに同意する。


★　従軍慰安婦問題、「人権派」のいい加減なねつ造
私も同意

李信恵氏が従軍慰安婦問題で嘘。
ネトウヨからの批判殺到。確かに、李信恵が悪い。



★　差別的な言語を発する方々のおおらかさと安心

行動する保守界隈は、ひどいヘイト発言だけど。

人権派では、偏狭な道徳で窮屈。モラハラの暴走。恣意的なモラハラ。在日が、弱い日本人にモラハラ糾弾。でも強いのには遠慮。
在日の主流派には、まわりは遠慮。
カウンター界隈は、野間や木野などは、第一段階としてヘサヨを排除に成功。でも野間や木野たちは、李信恵には遠慮。チヤホヤ。これではあかん。

上京して浦島さんに会うと、彼は確信犯で分かった上で、「チョン」「チョンコ」「チャンコロ」「毛唐」「クロンボ」
私が在日からマジョリティ糾弾されたのを気遣ってくれたのね。
彼は実は日韓ハーフで。

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お互いに、想像力を働かせて、お互いに許しあえないか

自分の仲間への情愛


行動する保守界隈にとっては、
「愛しのマコリン」「過去の栄光のある桜井会長」
「仲良しの大ちゃん」「古参の川東さん」
「古参のまさるさん」「愛しのまさるさん」

カウンター界隈にとっては、
「古参のリンさん」「今まで縁の下の力持ちだったリンさん」「愛しのリーダーのリンさん」「愛しの信恵さん」「がんばってくれた信恵さん」
「素敵なamegriffさん」



行動する保守界隈の街宣で、カウンター界隈の一人から暴言「●●犯罪者！保険証詐欺！」
在特会の一員が「差別となんの関係があるんじゃ！」と怒鳴りつけてつかみかかって。
確かにひどい。
彼はまだ穏健派で、過去に私が行動する保守の街宣に対して「ぎゃー！差別発言やー！」って叫んだ時も彼は容認していましたね。
後にネット上で、カウンター界隈が彼の写真をさらして「カウンターにつかみかかってくるレイシスト」って、あんまりだなと。

逆に行動する保守界隈が、リン氏の生活保護不正受給逮捕のことを延々というのはやめてほしい。

お互いに、参加者の個人生活のことで非難合戦はやめてほしい。


もう、お互いに、お互いのことを想像力を働かせられないか？


カウンター界隈だって、カウンター界隈の問題人物だけど懇意な方々問題部分を、公開処罰をして公開謝罪をさせるだなんて気の毒すぎてできへんでしょう。腫物ハラハラで。

例えばやけど。
ビデオカメラ撮影をしながら、リンさんを仲間が徹底批判をして、リンさんに涙の謝罪をさせて、それをネットにアップをして。これで外部にケジメをつけたから、もう今後はヘイト野郎どもにはとやかくいわさん。
そうできるといいのですが。でも、気の毒すぎてできないのでしょう。

行動保守界隈だって、ビデオカメラで、問題人物を批判をして、謝罪をさせて、それをネットにアップをしてケジメをつけるだなんて。辛くてできない。

誰かが「問題をおこした人物に対して、内内で血の涙を流しながら話し合いをします。でも公開はできない。それはわかってほしい」
それだけでもいいのに。それさえ、無理か。

李信恵氏にも問題部分がたくさんあります。
仲間が、事前に彼女と打ち合わせをして、公開の場で手加減をしながらでも注意をするとか。
それさえ、無理か？

仲間が「李信恵さんには、私たち仲間が、内内で血の涙を流しながら話し合いをします。注意をします。でも公開はできない。それはわかってほしい」「外部に向けて公表をしないと、ケジメガつかないって文句があるでしょうけど。でも、どうか少しずつマシにするから。どうか、見守っててください。お願いします」
これだけでも、いいのに。これさえも無理か？





私は去年から、高度する保守界隈を外部から観察してきたけど。
彼らは、内部で血の涙を流しながら仲間に対して内部改革をしてきたなというのがわかる。でも外部に公表はできないから、外部の者からしたらケジメがつかない。

でも、想像力を働かせてみて。
お互いに許しあえないか。

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今、停滞、2歩下がる。

そして今後の進むべき方向性

又進もう

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