6/7(土)上京、ギリギリ取材撮影
6/7(土)は、私は深夜遅くか、6/8(日)早朝からしか無理かもと思ってたけど。
6/7(土)の夕方から到着。浦島さんに一応連絡。
サイゼリヤ。
浦島さんと落ち合って。
食べログで、2人でも可の個室のレストランを探して提示したけど。
浦島さんは、どれもいやって。こだわりがすごいのいは驚いた。
サイゼリヤで、隅でお話。
ビデオカメラを設置して。なんとか撮影。
浦島さんは、色々と充実した内容のお話をしてくださいました。
サイゼリヤを出て、そこで別々の方向なのでそこでお別れのはずが。
そこで立ち話をたくさん。
浦島さんが「ああ、チョンの協会が」「ここ、チョンだらけだから、教会だらけ」
彼は確信犯で分かった上で、「チョン」「チョンコ」「チャンコロ」「毛唐」「クロンボ」
私が在日からマジョリティ糾弾されたのを気遣ってくれたのね。
彼は実は日韓ハーフで。
ありがとう。
在日の話、外国の話、たくさんたくさん。とても面白かったです。
翌日は、2日連続だと申し訳なくて。
もし心身とも大丈夫ならお願いするけど、どうかご無理をなさらないでね。
ヘイト反対のカウンター界隈の話題で。
「反差別」元代表を再逮捕|佐賀新聞 電子版
http://www.saga-s.co.jp/news/national/10203/70786.@k2gtr さんの「凛七星氏の再逮捕についてのコメント」をお気に入りにしました。
http://togetter.com/li/676176神條氏が、カウンター界隈の逮捕、男組の逮捕、リン氏の「脅迫」での再逮捕の知らせを読んで、彼らを自業自得と批判。
カウンター界隈から神條氏に批判殺到。
私の複雑な気持ち。
凛七星氏の再逮捕の件では、意見が分かれてるけど。
私は、この件では、警察は不当でやりすぎだと思います。
リン氏が、ヘイトひどい川東に対して反撃の言葉が、脅迫で逮捕だなんて。
私は警察あんまりだと。
でも浦島氏は、リン氏を甘いって。
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確かにやりすぎではあるでしょが、少なくとも合法ですね。
HPで名指して加害を告げてたなら、脅迫罪に該当します。ヘイトと言っても、法に触れる発言をしてないのに、「ヘイトかましたら、ただじゃすまん」ではOUT。在特のヘイトは、個人を名指してないからOK。
行動自体は正しいとか言う意見もあるでしょが、それでも犯罪は犯罪ですね。佐賀新聞読む限りにおいては脅迫罪に該当してるし。相手が道徳・倫理に劣る、または事実誤謬に基づくことを主張しようが、合法的に行っている以上は逮捕されません。非合法な対応すれば逮捕です。
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そうなんですか?! 浦島さんからそういう意見を言われて、すごい意外です! 浦島さんは、行動する保守界隈でもないし、ネトウヨなんて大嫌いだし。カウンターが大嫌いだけど、それでも、反ヘイトだし。そうなんだ。
そうなんだ。浦島さんみたいな立場の方から、そういう意見を聞いて驚きましたけど。そうなんだ。私は、一歩ひいて考えてみますね。ご意見ありがとうございました。又他にも色々お話をお伺いしたいです。
今後、差別反対側も、合法か非合法かを勉強しないといけないのね。ひ弱いオツムの私にはきびしーの・・・
神條氏が、男組や凛氏逮捕の件で徹底批判をして。カウンター界隈が神條氏の過去を掘り起こして、「こいつの過去はひどいネトウヨの差別主義者だ」って炎上してて。これはこれでどうかとは思いました。過去の経歴がどうこうではなくて、主張の是非を問うべきなのね。
神條氏の意見と、浦島氏の意見とが一致なのには意外で驚きましたけど。
立場の違いを超えて、過去の経歴の違いを超えて、利害を超えて、一致することもあるのですね。
学ばせていただきました。
驚いた。
浦島氏と、神條氏とが、リン氏批判で一致だなんて。
その件で取材。
カウンター界隈逮捕の件について、彼なりの意見を。なぜ、カウンター界隈に対してあんな厳しい意見を言うか? その理由は(意外)。
これはこれで一つの意見として参考になる。
その理由。
「知り合いのヤクザや本職右翼は、警察からもっと過酷な扱いで、逮捕のリスクがある」
「カウンター界隈は正義の味方と甘えてて、つめがあまい」
「法律を勉強して対策をたてること」
「スピード違反を厳しく取り締まられるか、容認されるか。その違いでしかない。甘い」
浦島さんに、私が「じゃあ、警察撤廃と、自警団合法化は?」
浦島さんは「北斗の拳みたいになるからだめ」
そうか~
浦島さんのご意見を撮影をしたのをアップしました。
追記
私なりのもう一つの意見。
★運転スピード規制が現状に合わないのなら、法改正でスピード速度を規制撤廃を。
★性風俗産業の取り締まりも、警察の恣意性。それが不服なら法改正で完全合法化を。
★「警察撤廃と自警団」って主張があるが、どうか?
★ カウンター界隈は、今後、旧左翼を参考に、法律の勉強を。それと警察対策を。
★ それか、警察を撤廃し、自警団の権利を。法改正を。
具体的にいうと。
スピード制限で時速70kgまでという規制があって。
ある差別反対活動家が、差別者を追いかけるために時速71kgで運転をして、警察に逮捕されたら。
公安案件かもしれんけど。
「警察不当」と叫んでも、まわりからは批判をされて。腹がたつやろうけど。
警察を不当とせめてもしょうがない。
それなら、「自足制限70kgは今の時代にはあわない。速度制限を90kgに規制緩和、法律改正を」という運動をするか。
70kgを超えないように注意するように気をつけ、今後は他の法令も学習すること。
具体的にいうと。
クラブで深夜営業で、ダンス営業は禁止されてて法律違反。
たかがダンスで逮捕は理不尽やろうけど。
それがいやなら、今後は法律改正を。
「深夜営業の禁止事項からダンスを外す」という主張もあるけど。
私は、ダンスだけを規制緩和じゃなく、風俗営業、例えばセックス産業も、キャバクラもオールナイト営業可能にするように法律改正を。
具体的にいうと。
風営法で、風俗の深夜営業は規制されてるけど。深夜営業を合法化すること。
売春防止法で、売春は非合法やけど。たまにソープが逮捕摘発されるけど。「なんで私だけを逮捕するの」って理不尽だけど、逮捕じたいを抗議しても、世間からは共感をえられない。もしするなら、売春の完全合法化を。
松沢呉一の説によると。
公序良俗の秩序維持のために、その基準として、欧米では酒を規制するか、日本ではダンスを規制するかという違いがあるとか。
日本では、クラブで深夜にダンスが規制されてるけど、酒の販売は規制がゆるいとか。
逆に欧米では、ダンスが深夜でも容認されてるけど、深夜の酒の販売は規制が厳しいとか。
日本でダンスの深夜の規制撤廃をしたら、下手をしたら酒の販売規制がくるかもしれない。その不安を解消するために色々と考えなくてはいけない。
日本で、深夜のクラブでのダンスを規制撤廃するためには、世間一般に向けて公序良俗の維持ができるようにするための不安解消が必須。例えば、夜以降は未成年を入場させないように、客の総入れ替えをするとか。深夜以降は、年齢確認必須とか。昼間で未成年者を入場させる場合は、酒の販売禁止とか。
★「警察撤廃と自警団」
男組や、しばき隊など、マッチョな方法で、行動する保守界隈に対峙してきた方々。
今後は厳しい。
法律を勉強して、どこからどこまでが逮捕か、合法かを見極める。
それでも、警察が逮捕しようと思えば逮捕できる。恣意的。
「警察撤廃と自警団」を。
ヤクザへの警察からの恣意的な逮捕摘発もなくなる。
ヤクザへの不当な逮捕摘発を撤廃せよ。
警察の不当な逮捕摘発をなくした上で、後は自警団を。
欧米のリバータリアン、自警団の発想ですね。
これは、意見が分かれそうですが。
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http://noranekonote.blog.shinobi.jp/Entry/435/6/7(土)上京、ある方をギリギリ取材撮影 微妙な問題を相談
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