関東の拉致デモがカウンターと折り合いをつけられた件が参考になる
カウンター界隈が、カトテツ氏の過去にひどいヘイトスピーチをしたその証拠動画をつきつけて批判した。
カトテツ氏が過去に真摯に拉致被害者関係者たちに謝罪をしたことを表明。
カトテツ氏主催の拉致デモで、仲間の桜田シュウセイ氏を出禁処分にしたことを公表。
血の涙。ケジメ。
でもそれだけしても、それでもダメで。更にカウンター界隈との折り合いが必要。
カウンターの関東の主流派のオスカー氏が、カトテツ氏主催の拉致デモを励ました。
私はオスカー氏とは直接対話したこともなくてツイッターをチェックしたぐらいやけど、寛容さとハートのある方では? それと剛腕と。
カトテツ氏はオスカー氏がいてくれたおかげで助かった。一生足を向けて寝られませんよ。
そこまで、そろって、やっと。
カトテツ氏は、そこまでしてやっと守り抜いた拉致デモ。それと強運と。
川東は、ケジメがついてない。
それと、関西のカウンター界隈には、オスカー氏ほどの寛容さとハートと剛腕とそろった方がいないのでは?
もし仮に行動保守界隈で過去の謝罪とケジメをつけるだけの気がある方でも。オスカー氏ほどの寛容さとハートと剛腕の方がいないと調整が難しいのでは?
それと、行動する保守界隈だって、カウンター界隈に対して恨みがあるはず。
その恨みに対して、どう解消させるか?
そして、どうケジメをつけるか?
カウンター界隈の中でも特に問題のある方を、カウンター界隈から徹底批判すること。
公式謝罪をさせて、公開処罰。
ケジメを付けたから、これ以上もう文句を言わさない。
行動する保守界隈だって、これで少しは納得するのでは?
オスカー氏は、今後のカウンター界隈では重要な鍵となる人物では?
私が2014年3月に上京して、東京の立川の旅館で佐藤氏を取材撮影をして。話芸があるし、ドラマのお話で面白かった。謝礼に、その後にカフェで慰労。
佐藤氏がマックのパソコン持参で、ネットを色々チェックして。
すごい楽しそうに大笑いしながら「ガドウ会が、今度、反天連をやっつける活動をするって。いいな~」
私「ガドウ会って?」
佐藤氏「男組の仲間みたいなもの」
私「へ~」
カウンター界隈なんでしょ。興味もつなんてめずらしいね。
私「佐藤さんも『僕も仲間に入れてください』っていえばいいのに」
佐藤さんはネットを次々と見せて「カネトモくんね。この人と昔、仲間だったけど。今はわかれたとか。色々」
複雑な人間関係があるみたい。
でも佐藤さんがうれしそうに興味持つなんて、それだけ魅力あるんだ。
カウンター界隈が魅力的な催しを企画して、行動する保守界隈をひきつけて吸収することも可能。
実際、twitterをチェックしたら、行動する保守界隈で、サラリーマン保守のka氏が撮影係として協力をして。オスカー氏にご挨拶をして。オスカー氏が丁寧に返礼をして。
オスカー氏が、その寛容さとハートと、魅力で吸収して受け皿になるかも?
オスカー氏の寛容さは、壮絶な苦労を重ねた上での、優しさが感じられる。
関西のカウンター界隈の今後のために、オスカー氏を参考にすべき
★ 行動する保守の方で、公開の場での謝罪や、問題人物の出禁処分をしてもいいというのが出た場合。
関東のオスカー氏ほどの寛容さと配慮と剛腕を兼ね備えた人物が、キチンと着地点をつけることができるか?
★ 行動する保守にとって魅力的な催しを企画し、受け皿となって吸収をすること。そしてその場合、きちんと対処できるか。
[2回]
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http://noranekonote.blog.shinobi.jp/Entry/401/関東の拉致デモがカウンターと折り合いをつけられた件が参考になる
http://noranekonote.blog.shinobi.jp/Entry/401/関東の拉致デモがカウンターと折り合いをつけられた件が参考になる