私の今のテーマ。ただお話し聞きますよ。

行動する保守界隈の方々に対して。

カウンター側が、遠くから離れて「差別反対！」と罵声。

在特会の兵庫支部長が経済問題の街宣の告知で。
「きな」がケジメもつけずに共同でやるからしょうがないのかもしれんけど、カウンターが「かうんたーかけたる」って。カウンターが殺到して罵声とか。
気の毒。

もう、そろそろ、折り合いと妥協点を見出す時だけど。
どうしたらいいん？


歴史認識論争、差別問題なしで。
糾弾、説教、謝罪要求など一切なしで。
ただ、にこにこお話しきくだけで。





カウンター内部でも、今、恣意的なモラハラがボチボチあって。

今後それがひどい暴走し、差別者認定、糾弾、謝罪要求の泥沼合戦の悪寒です。

私自身、他カウンターから「差別者」「レイシスト」「ネトウヨ」とか。

でもカウンターで二人から「お話し聞くよ」って。電話で。カフェで。
行動保守界隈からは五條さんから「お話し聞くよ」って。
感謝しています。

カウンター界隈の方々が、他の方から何か批判されてるみたいで。

カウンターの在日の方が「あいつに差別された」とかなんとか。

カウンター内部で「差別者」と糾弾された方々に、私はまずは「ただお話を聞きますよ。
糾弾、説教、謝罪要求など一切なしで」をしたいなと思っています。

今のテーマは「ただお話し聞きますよ」


行動する保守界隈の方々とも、お話をお聞きしますので。

カウンター界隈から「差別者」と糾弾された方々とも、お話をお聞きしますので。