ヘイト反対だけど。烏合の衆のカウンターでは見識がバラバラで一部に違和感。その表明をします。
★ 従軍慰安婦の嘘問題
ネトウヨ側の主張には、これは一部の理があり。
左翼や人権派が、でたらめでも検証せずに流通させた問題。
★「従軍慰安婦の嘘を主張すること自体がヘイトスピーチ」というカウンター
あらま氏やけど。
過去のカウンター側のチラシでもそう書かれてたけど。今はもうそのチラシは改善された。さすがに「カウンター内部でも従軍慰安婦虚偽説がいるから、割れたらいかん」という意見があったのでしょうね。
★ 桜井誠が会場での講演会に、会場(イオンやったかな?)に圧力をかけたカウンターたち
会場に圧力はいけない。
内容への批判をすることならいいけど。
★ 本屋で嫌韓嫌中の本のコーナー問題
本屋に圧力には反対します。
内容を批判すること。
嫌韓嫌中の本にも一部の理があり。どこにどう魅力があるかを分析して、その長所だけを選別して、下劣な部分を浄化すること。
例えば、国際的なビジネスマンにとって、外国に関するタブーなしの露骨な情報は重要。
見識のある国際的ビジネスマンにいい情報提供をして、下劣な本の売上減少を。
★ カウンター集団の一人が「●●、犯罪者! 保険証詐欺!」と叫び、行動保守側の一人が「差別とどう関係あるねん!」と抗議!
後でtwitterでその抗議者の写真と「飛びついてきたバカ」「レイシスト」
あんまりでしょう。
その行動保守側の一人は、礼儀正しく接したら温厚でしたね。行動保守側が差別発言をした時に私が「差別やー」言うても、大丈夫でしたよ。
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http://noranekonote.blog.shinobi.jp/Entry/368/ヘイト反対だけど。烏合の衆のカウンターでは見識がバラバラで一部に違和感。その表明をします。
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