12/22(日) 中監会の反中共デモ街宣の監視と撮影、差別反対セミナー
「中監会 「支那中共をぶっ潰せ!」 街宣・デモ行進 第五弾!」
http://calendar.zaitokukai.info/kinki/scheduler.cgi?mode=view&no=203私は、それ以前から警鐘会からは直接的にトラブルなってて。
電話で「今後一切近寄るな。近寄ったらただじゃおかない。通告したぞ。わかったな」
警鐘会と愛国矜持会浜田がtwitterで「のら猫排除」「のら猫駆除」
ブログでその事情を説明した。
私はブログで「警鐘会から脅迫をされた」と書いた。
その後に何度も、彼らの関係のデモや街宣に監視と撮影に行って、警鐘会から直接抗議をされた。
駅に早めに到着。
南側からビデオカメラを撮影しながら新町北公園へは。
その途上にはすでに警察者が。
私は事情を説明して。
デモ車両が到着。
公園から離れて待機。
デモ関係者が続々と。
日の丸がたくさん。
デモ関係者たちの挨拶。
デモ隊が出発。
御堂筋へ。
デモ隊の参加者が、私の方へ抗議に何度も来ようとしてきたけど、警察に止められた。
政権批判で、一般人へのヘイトなし。驚いた。
韓国領事館前へ。
男性と女性のコールが交互に「竹島返せ!」「仏像返せ!」
参加者がキャホーッと盛り上がった。
参加者が「強制連行があるなら証拠見せろー!」
中国政権批判よりも、韓国批判の方が参加者が盛り上がるのがようわかった。
御堂筋から西側の公園の方へ。
私はスイッチを切って。次の千日前へ。道を聞きながら探して。
私が千日前の街宣予定地に行くと、もうすでに中監会の街宣が準備できてた。
ビデオカメラをスイッチ入れた。
警鐘会がすぐそばにやってきて大声で絶叫
「消せー!消せー!消せー!消せー!消せー!消せー!消せー!消せー!消せー!消せー!消せー!」
私は「撮影させてください」と言おうにも無理。
警察が「あなたのほうが遠くに離れなさい」
私「はい」
又、警鐘会がすぐそばに来た。
私の至近距離でビデオカメラを撮影をした。デモや街宣を撮影するのは合法ですが、他人様を至近距離で撮影するのは軽犯罪法違反として警察に抗議できるのですが。でもそれは、言わなかった。
私は「ええ、お受けします」ジッと我慢をした。
警察が警鐘会に何かを言ってから、私に「離れなさい」
私は離れることにした。
黒人みたいな若い男の子(私のことを『敵』『許さない』)が遠くから撮影してアカンベーして去った。
いつもの彼が来た。ハンチング帽に眼鏡の方(GWに撮影妨害係り)
彼は丁寧に優しい口調で
「竹井さんと田村さんは、もう限度を超えてしまったのです。あなたとは、もう永遠に和解はありえません。僕からももう何も言えません」
「あなた、ブログで『田村さんから脅迫された』って書いたでしょ。あれはないわ。もう、あれで永遠に終わったの。ただ、これだけは知ってほしい。田村さんは、ほんとうに、そんな人じゃないの。何か誤解があったのでしょう。あなたは気が弱いから。迫力ある声聞くと過剰反応してしまったのでしょうね。誤解です」
若い黒人みたいな男の子も「田村さん、そんなん絶対するような人じゃないよ」
ハンチング帽に眼鏡の方(GWに撮影妨害係り)
「それと、この前の街宣で、あなたが他の方に『プラカードを挙げてあげて』とか、プラカードを奪って挙げたり。あれはないでしょう。事前に約束で絶対プラカード挙げないって約束なのに。それを破って。主催者が怒るのあたりまでしょう。それは、あなたも反省すべきでしょう」
私はその時は釈明はしなかった。
その時の事情だけど。京都の街宣で、常連の老人が「朝鮮人はバカだ。ゴキブリだ」と言ったから。その近くには常連の在日の女性が。黙ってられなかったから。後で更にメールで事情を説明して今後の対処をお願いした。
彼「アメグリとえらいもめてるそうですが」
私「ギャハハー! 私のtwitterを見てるんかいな」
彼「見てます」「アメグリってどんな人なの? 知らないんですが」
彼「彼の言い分にも一理があるの。呼び捨てはよくない。あなた、喧嘩なるといきなり呼び捨てなるでしょう。警鐘会と喧嘩なったらとたんにブログで呼び捨てで。あれは失礼」
私は「ブログでは、全員、敬称略だもん」
彼「今日、梅田のセミナーに参加するそうですね」
私「よう、見とるんやね。行くよ。18時開演だから。17時には出ます」
警察「あなた、今日、セミナーに行くの?」
私「はい。行きます」
「警察は、よう情報チェックしてるんですね。カウンター側の催しもチェックしてるんですね」
警察が彼に「あなたも行くの?」
彼「いいえ。僕らが行くと迷惑だから。警察が出動して大騒ぎになるでしょう。行きませんよ」
若い黒人みたいな男の子「僕は、あなたとは敵対する気はないよ。何もするつもりもないし」
「これ聞きたいんだけど。『監視』って意味不明。なんで?」
私「この前、電気街であなたたちが『おいこら、そこの中国人!』『買い物すなー!』って。あんなん中国人が聞いたらショックでしょう」
若い黒人みたいな男の子「わかった。でも、これだけは知ってほしい。僕らはあなたに敵対する気もないし、何もするつもりはないから」
去った。
銅さんが来た。
黒人みたいな男の子の話をした。
銅さんは「ええ。あの子は悪い子じゃない。大丈夫ですよ」
川東の番! ギャー!
ところが、ヘイトなし。驚いた。
私「ヘイトなしやね」
銅さん「彼は大丈夫ですよ。小さな街宣だと、ヘイトなしのでやってますよ」
銅さんは向こうに行った。
私は地下鉄入口前の屋根のあるところへ移動。
階段の下のほうにザイトクが。
彼「おつると喧嘩してた。メッチャ笑ったわ」
私「twitterをチェックしてるんだ」「おつるさんをカウンターに受け入れるかどうかで、カウンターが割れてるねんなあ」
彼「おつるなんかと仲良くできんやろ」
彼「レジーナ、在日ちゃうで」
私「twitterをチェックしてるんだ」「キリスト教徒やろうなって書いたけど。それと○○かも?って書いたけど。よう在日と分かったね。あんたも、彼女のこと在日と思ってるからやろ?」
彼「レジーナはウイグル人の血が何分の一か交ってるの。それだけ」
私「DNAで嫌言うてたやん」
彼「ウィグル人はOKなの。朝鮮人が嫌なの」
彼「鶴橋のおっちゃん、在日ちゃうよ。古くからの名門の家の出で。昔の名門は朝鮮人女なんかとは絶対結婚させんからな」
何をわざわざ。
彼「統一教会なんていないよ。俺7年もいるけど。そんなんいない。キリスト教徒はいるけど。何人かは」
私「あの若い男の子もキリスト教徒でしょ。『朝鮮人は悪魔だ』って発想がキリスト教徒くさいって」
彼「誰か知らん」
彼「注意しとくわ。しばき隊の野間。あいつは在日。ていうか帰化人で国籍は日本人やけど。父親が再婚で、再婚相手の女性が日本国籍か」
どうでもええやん。
私「DNAで嫌い言う人とは将来絶対喧嘩するから。距離おかないと。私、よう喧嘩するわ」
彼「あんた、よう喧嘩するね。仲良くしいや」「おつるは精神病。よう喧嘩する」「おつる、精神病2つもある。閉所恐怖症。ほかにもある」
次、望月女史。
『人間を食べる」
ギャー!
それはヘイトなしかどうかはわからなかったけど。でもセミナーへいくことにした。
17時ギリギリまでいて。
街宣途中で離れて。
セミナーへ行くことにした。
銅さんを探したけどいない。しょうがない。彼を置いてきぼりにしていくことにして。
日本橋駅で待機中に、DMで送信したら、なんと「ナミさんと今○○駅」って、なによ! そっちのほうが先に行ってるんかい!
カウンターユニット”LIFE”による反レイシズムセミナーvol.1
http://cracjpn.tumblr.com/post/70198606809/life-vol-1中監会の街宣を、途中で切り上げることにした。
そして日本橋駅→扇町駅へ
建物入口に旭日旗を広げたごつい男性が! 彼は過去に男組に怒られて動画撮影されてた方で。
私は色々話しかけた。
私は「なんで、ここにいるの?」
彼「私はただの一般市民で、ここにいるのは自由」
私は「なんで? こんな旗を?」
私は彼に触ろうとした。
彼は「私にさわっていいのは女子高生までよ」
私「私は50歳です。ダメ?」
彼「論外」
私「うわ~ん」
彼「今日、あなたは来ていなかったの? デモや街宣」
私「デモと街宣? 竹井さんと警鐘会のん。来てたよ。始まる前からずっと早くに着いてたよ」
彼「見なかったよ」
私「ずっと離れてて。後ろからついて行ったよ」
彼「私のヒップラインをずっと狙ってたの? いややわ」
私「いやー!」
私「今日、デモと街宣あったんやから、その後に懇親会あるんやろ? そっちで飲んできたらいいのに。なんでここに来たん?」
彼「いかない。ここにいる」
私「じゃあ、この後、私と飲み会行く?」
彼「私、車やから飲めない」
私「今日、何時までいるの?」
彼「ギリギリまで。セミナー始まるまで」「駐車料金が安いのが何時までやから」「200円」
彼「男組に狙われた。大人数で一人を狙うなんて犯罪や」
私「ヘイトなんてするからや~」
彼「チョンコにチョンコ言うて何が悪いんや」
私「あーっ!」
ポカポカポカ
私がポカポカポカしても、彼はされるがままで。怒らなかった。仕返しもしなかった。復讐はしないな。大丈夫。
階段から主催のbabyB氏が。
私は彼に挨拶をした。
彼は旭日旗の男性に対して「あなたも良かったらお入り下さい」「誰でも入場可能ですよ。僕らは拒みません」
彼には本当にハートがあった。涙が出そうになった。私はここを応援します。
主催のイトケンも来た。
旭日旗の男性が「エレヴェーターは向こう」って。
私「会場、何階やったっけ?」
彼「二階。調べてあるから」
私はお別れを行って会場へ。
最初は人数少なくて心配やったけど。
又、階下の例の行動保守側の旭日旗を持ったごつい男性のところに行った。
私「お見送りをするよ。車のとこまで」
彼「セミナー始まるまでここにいるから」
私「一緒に来ないの?」「じゃあ、私二階に上がるよ」
間際にたくさん入ってきた。20人ぐらい。
ヒビノ氏も来た!
私は彼に「どうぞお隣にお座りください」と案内をして。「私は、のら猫の手。ヒビノさんに言いすぎました。謝罪します」
ヒビノ氏「ああ、あの、まとめサイトの」「どこが反省すべき部分で悪いのか、説明できるの?」
babyB氏が「LGBTについて語ります。間違いがあるかもしれませんがご容赦を」
音楽ビデオを紹介。
黒人アパルトヘイトのやつ。
田舎のゲイの男の子のやつ。
babyB氏が解説。
イトケン氏が、ヘイトスピーチ騒動のビデオを次々紹介して、解説。
質問コーナー。
ナミさん、銅さん。
ナミさんが「神戸のデモで、パチンコデモでたいしたヘイトもなかったから反対行動する気はなかった。カウンターの騒ぎにはのれなかった」
後ろにいた3人組男性。
右から、
ゆうすけ(ジェリーの靖国デモで初めて知り合った方、太めの眼鏡の方。この方はまだ、性格が温厚な方)、
まあ端正な美男の在日のエルネスト金、
レニー(amegriffと懇意。amegriffと会話で私の悪口を書いたので、twitter上で私と大喧嘩した。一見知的だけど。偏狭で感情的)
二人が感情的な在日で違和感。
在日のエル金氏がナミさん銅さんと討論になり。(後でエル金がtwitterで二人を徹底批判)
在日のエル金が「ヘイトで身内の尊厳がどれほど傷ついたか」を延々と語ったけど。
お互いにかみあってない。被害者意識の話なんていくら語られても困る。論旨が違うし、だからかみ合わないのでしょう。私ならこう言う。手を挙げた。
私「過去の恨みがあるからってことでしょう。解決策として、彼らが謝罪をして『もう二度としません』ってケジメをつけて。それからヘイトなしのデモ街宣をしたら。カウンター側もケジメがついたからひきさがるかもしれんけど。過去の恨みが解消されてないしケジメもついてないから、いつまでももめるのね」
こう説明をしたら、彼らにも伝わるでしょう。
前の方にいた男性も「そうそう! 今気がついた! 謝罪と反省は当然あった上でのことですよ。もちろん。その説明を言わなかったから僕の主張を誤解されたかもしれんけど」
ナミさん、銅さん「ああ~でも、彼らは、謝罪は、無理でしょう」
私は更に追加した「更に付け加えるけど。最近だと、ジャンヌおつるさんの問題も同様なの。『今はもうヘイトしていません』って。カウンター側の在日男性と」
司会男性が大声で遮った「会場の中にはこの問題を知らない方がいるから。わかりやすく説明をしてくれる方はこちら!」
彼は、男組の幹部で在日のOH氏の批判を言われたら困るんだな。
レニー氏は、男組の幹部で在日のOH氏には一切ふれずに説明をした。
「ジャンヌおつる氏は、過去に在特会やチーム関西と活動を共にしていて。ヘイトスピーチをしていて。徳島県教職員組合の職場に入って業務を妨害したとして刑事と民事で訴えられてて、その最中で。まだケジメもついていない。公式に謝罪もしていない。今はヘイトしていないからって許せるものではありません。まだ受け入れるわけにはいきません」
後ろ3人組の右側にいた男性、ゆうすけ(ジェリーの靖国デモで初めて知り合った方、太めの眼鏡の方。この方はまだ、性格が温厚な方)
「僕は日本国籍だけど。ルーツが韓国で。日本国籍だけど、在日差別発言を聞くと許せない」
「あいつらが『殺せ!』って。傷つきました」
絶叫!
彼は「大声を出してすみません。それぐらい傷ついています」
この方はまだ、性格が温厚な方だけど。でも韓国へのヘイトスピーチ問題になると感情的になってまうのな。
18時~19時半のはずが。21時まで会場が使えるので徹底討論。
ヒビノに謝罪を言って。
その後、銅さんナミさんと一緒に帰った。
色々語り合った。
私はどちらかといえば、この二人のほうが近くて。エル金さんとかに対して、感情的過ぎる在日やわあって違和感感じた。
お別れ。
後後で、ナミさんがツイッターで独り言で「自分は邪魔だったかなと思いました」
イトケンが「大丈夫ですよ。今後もお越しください」
エル金が名指しをせずに、会場客を「無神経」と徹底批判。
イトケンが色々と対話。
過去の総括と反省と謝罪
警鐘会様へ
私は感情的になりすぎていました。
電話での会話を、「脅迫された」とブログに書きました。
録音の証拠はありません。
録音の証拠がない以上、客観性がありません。
もし仮に電話での会話はすべて録音をしてたら、客観的な証拠があり、一般公開をすると第三者からの検証のしようがありますが。証拠がない以上、第三者からの検証のしようがありません。
「脅迫された」と書いたのは、私の主観での判断でしかありません。反省します。
その点に関しては謝罪します。
「警鐘会から電話で脅迫をされた」という言葉を撤回し謝罪をします。
警鐘会の関係者たちから丁寧に優しい口調で
「あなたは気が弱いから。ド迫力のある彼の声でショックを受けたのでしょうけど。彼は絶対そんなことをするような人じゃないの。彼は本当にいい方なの。それをわかってほしい」
圧力や脅迫に屈したのではありません。
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http://noranekonote.blog.shinobi.jp/Entry/320/12/22(日) 中監会の反中共デモ街宣の監視と撮影、差別反対セミナー
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