橘匠がメルマガや講演会でうれしそうに
「僕も業界で認められた」
「原稿が本になるのは、本当に随分間があくの」
長いこと間があいて忘れてた頃に、メルマガでようやく宣伝。
早見慶子さん責任編集超過激言論マガジン「イチゼロVOI3 2013春号」
私の大好きな橘匠の原稿が二本も! うれしい。
ネットやメルマガでの情報発信もいいけど。
やっぱり世間一般では、活字と本で発表されるほうがブランドがあるからね。
世間一般からしたら、
http://p.tl/0Rfj
早見慶子さん責任編集超過激言論マガジン「イチゼロVOI3 2013春号」
私の大好きな橘匠の原稿が二本も! うれしい。橘匠の原稿はキチンとしたものでした。
紀伊国屋書店梅田店で、「精神世界」のコーナーにありました。
他のライターや内容が、やっぱり、世間一般からしたら、オカルトっぽくとられるわね。
責任編集の早見慶子さんに違和感を感じた部分。
私の大好きな橘匠をとりあげてくれて本当に感謝します。
でも、彼女の原稿は、私の考えが違います。
私は副島隆彦の影響で、人類月面着陸はヤラセだと考えが変わりました。
でも早見慶子は、宇宙ロマンの方。人類月面着陸否定論を否定。なぜか副島隆彦にはふれていないのはなぜ?
飛鳥昭雄と同様に「UFOを隠すために偽装した」説を主張。
「宇宙に移住できる」と主張。
私とは考えが違います。
陰謀論業界の二大潮流が鮮明になってきた。
★ 人類月面着陸否定論
★ 宇宙ロマン(人類月面着陸を肯定し、宇宙人を肯定し、宇宙に水や空気を肯定し、宇宙への移住に夢と希望をいだいている)
橘匠は以前、人類月面着陸を否定していたけど。
宇宙ロマンのジェイ・エピセンターと仲間になり、冗談ぽく「僕は宇宙人と会いました。彼から名前をいただきました。コンタクティのもじりで、タクティです」
宇宙ロマンの早見慶子にも遠慮ができるでしょう。
それは大人の社会の事情でしょうがない。
ギリギリのところで着地点をみいだしてほしい。
マスコミには出ない、私の大好きな文化人たちが大勢いて。
非主流派の文化人たちをとりあげて紹介してくれる企画者たち
★ フナイ(新春特別号で、副島隆彦、RK)
★ ワールドフォーラム(RK、中田安彦)
★ チャンネル桜 水島社長(佐藤悟志)
★ 外山恒一(佐藤悟志)
★ 福岡のラジオ番組経営者の六本木の巫女で、後に詐欺で逮捕(副島隆彦)
★ 早見慶子(橘匠)
ペテン師や右翼カルトや詐欺で逮捕者や宇宙ロマンやら。
この中で、一番マシなのが外山恒一かなあ。
極右ファシストだけど。
『デルクイ01』
佐藤悟志が「原稿が次回のにのる」って。
それからずいぶんと間があいているけど。
外山恒一が『デルクイ02』を編集中とか書いていたけど。
本を編集して出すのは、それはもう大変なことなのでしょう。
ありがとう。
メジャーマスコミに取り上げられないようなので、いい文化人をとりあげてくれるような方で。
しかもペテン師じゃない企画者。
なかなか、いない。
じゃあ、自分で立ち上げるか
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http://noranekonote.blog.shinobi.jp/Entry/108/私の大好きな文化人をとりあげてくれてありがとう
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